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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 まさしく今回の件は大変遺憾なことであったというふうに思っております。したがって、当局としても、毅然とした態度でこの両社に対して業務改善命令を発出した。これを着実に実行していただくことがやはり重要でありまして、業務改善計画提出後、三カ月ごとにその状況をチェックしていくというような方向でしっかりと指導していきたいというふうに思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 これは行政、仕組みのもとに基づいてやっておりますので、例のいわゆる健全化計画の中のチェックを金融当局がさせていただいているというのが基本的な立場です。それはもう十分おわかりの上での御発言でありますけれども、これについては、国民の感情というものもやはりあろうかと思いますから、その全体の計画のあり方も含めまして、国民感情、まさにきのうは市場の評価との差というふうに申し上げましたけれども、国民感情とのそのギャップのような問題に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 これまでの厳しい経済金融環境の中で、前大臣、それと金融庁は、限られた環境の中で危機を起こさせないための万全の措置を講じてきた。特に、昨年、一年ないし一年半は、世界的に見て非常に強い下方圧力の中で、まさに危機を起こさせないために万全の政策をとってきたというふうに思っております。 その中で前大臣が、危機ではないということをやはり強調する必要があったと私は思いますし、そのことはそのことで高く評価されるべきだというふうに思ってお…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 非常に重要な御指摘をいただいたと思います。 金融の話というのは、これはどちらかというと非常に抽象的な概念を積み重ねて議論をせざるを得ない面がありますので、大変経済にお詳しい方にもわかっていただくのがなかなか難しいという面があります。であるからこそ、この問題に対する説明責任というのは大変重いというふうに感じております。 残念ながら、こういう政策の議論が始まりますと必ず、御指摘のように、このディスカウント・キャッシュフローは…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 全く佐藤委員のおっしゃるとおりであるというふうに思っております。 先ほど申し上げましたように、政策の取りまとめとあわせまして、御指摘のような、まさにそのプロセス、つまり何のためにやっているんだ、まずこういうことをやりましょう、それにあわせてこういうことをやっていくつもりであります、したがって、最終的には日本経済を以下のような姿に持っていきたいんです、これは基本的な考え方は既に骨太方針等々で何回か示してはいるのでありますけ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 何度かこの委員会で御指摘をいただいていますように、今回の措置、こういう事態を招いたということは、これは大変残念なことであるというふうに思っております。まさに御指摘のように、これは健全化計画の履行状況の報告を受けて公表しているわけですけれども、大手行では、みずほ、住友信託を除くすべてで減少になったわけでありますし、特に、みずから的確に履行しようとしていない、ちゃんとやる形に、体制になっていないと認められるところに対しては、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 今回の件を一つの反省材料として、どういうような手が打てるか、しっかりと検討をさせたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 まさに、日本の銀行及び銀行システムの信頼性と透明性をどのように回復していったらよいのかという根本的な御指摘だというふうに思います。やはり私は、ここは日本の銀行にぜひとも襟を正して頑張っていただきたい重要な局面であろうかと思います。 これまで、日本の銀行システムというのは、安定的な資金供給等々でやはり重要な役割を果たしてきたわけでありますけれども、この九〇年代、特に九〇年代後半の経済変動の中で新しい姿を今求められた。九八年…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 もう財務大臣がおっしゃったとおりであるというふうに思います。 民は民で、民でできることは民でというのが大原則でありますが、本来、民でやってほしいようなことが、現実に、非常に弱った今の民間のシステムの中ではできないという厳然たる事実がございます。 そういうところをむしろ積極的に補っているのが、今の政府系の機関の重要な役割であるというふうに思っておりますので、原則論を、実際、長期的にどのように官と民の役割分担をするかという議…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 天下りというのは、基本的には監督権限をある意味で活用して、ないしはその上に乗っかって、それで人的な、人員を送り込む、そういうことになるわけでありますから、これは本来やるべきではありませんし、そうしたことが、これは決して官民だけではなくて、民間の間の、親会社、子会社の間の関係でも、同じように、その優越的な立場を利用して人を送り込んで、それが変化を拒んだ、柔軟な意思決定を阻んだ、これは、もちろん会社ごとによって違うわけですけ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、金融の行政というのは、ある意味で非常に精緻な実務の積み重ねによって成り立っている部分がやはり否定できないと思います。さまざまな問題が生じる中で、しかし、この一つの実務といいますか制度、そういったものそのものが非常に複雑に絡み合って成り立っているものですから、一種の制度の補完性と言いますが、一つのことをよかれと思ってやると、またそれに対応して別の制度もやらなきゃいけなくなってくる。そういうところ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 原点は、しっかりとした資産査定を行う、資産査定を行うことによって、簿価と時価が一致する中でオフバランス化を進める。しかし同時に、その中に再生のメカニズムをしっかりと入れていく。ともすれば、これまで回収のイメージが強かったわけですけれども、我々が目指すところは再生でありますから、再生がしっかりできるようなシステムをつくっていく。御紹介になった新聞記事はまさにそういう点だったというふうに思いますが、それに当たっては、管理、会…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 担当の大臣として、予見を持っていろいろなことを申し上げるのは適切ではないというふうに思いますが、あらゆる可能性を当然のことながら考えてやる、必要な場合には大胆かつ柔軟な政策をとるというのが基本的な姿勢でありますので、これは結果を、公的資金を入れるかどうかというのは、これは一つの結果でございますから、予断を持って申し上げるべきことではないというふうに思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 二点ございます。 まず、本文の方に関しては、これはインタビューで答えたことを要約して、その「ゼイ」が何であるかが非常にわかりにくくなっているわけでありますが、私は、一般的な企業の問題として、大き過ぎてつぶれない企業というのはないだろうと、私の意思としてはそのように申し上げました。これを見る限り、向こうはインタビューを縮めてやっておりますから。 ただ、いずれにしても、つぶせないというのは違うだろうと。私の意思は、これは予算…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 その調整コストというのは、調整を早めなければいけないというのは、これはつぶすとかそういう話とは全然次元が違うことなのではないのでしょうか。 これはもうおわかりの上でお聞きだとは思いますけれども、きちっと資産査定をして、その資産査定を本来のあるべきものに近づけていただくというのも、これもやはり調整のスピードでございますし、そういう意味での議論がつぶすとかそういう議論に直接結びつくというのは、これは私の本意ではもちろんござい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 今の委員の御質問の中にも、そういう言葉を使うのは担当大臣としていかがなものかという御主張が前半にあり、後半で胸を張って言えばよいじゃないかという御主張があり、これは、やはり言葉の問題にはさまざまな受け取り方があるのだと思います。 委員会におきましては、そういうことを言ったかということに対して、言っておりませんということの事実を答えたまででございまして、いずれにしましても、こういう問題に対して、私の真意はそういうところであ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 達増委員の御指摘は、まさしく、自助努力のメカニズムをしっかりと組み込んで、銀行にまず努力させなければいけない、護送船団方式から脱して、リスクテークがきちっとできるような健全な金融機関にしていかなければいけない、その御指摘は全くそのとおりだと思います。 そのために、どのようなシステムをつくっていったらよいかということを今検討しているわけでございまして、結果的に、銀行というのは、今まで自己資本比率が不十分な場合に早期是正云々…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 不良資産という一つの大きなリスクを抱えているがゆえに新たなリスクがとれない。しかも、資産査定をきっちりとやりましょうということは、まだリスクが隠れている可能性がある。それはしっかりと出して、それを切り離していきましょうというのがやはり基本的のとるべき道であるというふうに思います。しかし、その際に、リスクが一時的であれ出てきた場合に、かえってその総与信を圧縮して貸し渋りのようなものが起こってはいけない、その御指摘は全く正し…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 前半の合併等々の話、要するにこういうのは、まさに合併がよい悪いの問題ではなくて、それを戦略的な意識を持って行っているかどうか、行えるかどうかということに尽きるのだと思います。場合によっては合併がよいし、場合によっては分社化がよい場合もあるということなのだと思います。 御指摘の点は、そうした機動的なものを、組織の姿を確保しながら、より専門的ノウハウを生かして、リスクをとって、リスクに見合ったリターンをとって、健全性の高い、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/10/30

第155回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○竹中国務大臣 これまでも、不良債権処理に向けては計画を立て、ルールをつくり、銀行もそれなりに一生懸命やってきましたし、金融庁もそれをチェックしてきたというふうに思っております。 しかしながら、二点申し上げたいと思いますが、それでも見ていますところ、当事者から見ると、銀行から見ると不良債権処理はやっているということになるわけですが、市場からの評価はそれでも相当厳しいものがある。その意味では、これはいろいろな尺度があろうかと思いますが、現…