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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 先般の私の答弁の中で、まず御指摘の十三年三月期決算、これは大変申しわけありません、十五年三月期決算というふうに私は申し上げようとして言い間違えたようでございます。十五年三月期決算でございます。 直接、お尋ねの調査を行ったかどうかに関して、もう一度明確に申し上げたいと思いますが、監査法人に対して、それぞれの監査法人のりそなグループの平成十五年三月期決算の内容について話をした金融庁職員がいないか、これは監督局の基本的に課長補…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 この銀行の一課の担当者とはほとんど毎日私は顔を合わせて、いろいろな議論をする立場にございます。これは五月七日に最初の報告を受けて、いろいろな監査法人とのやりとりがあると。そのとき私は、そういうことを絶対するなという指示を出した、これは繰り返し申し上げておりますけれども。それ以降、そういう事実はないか、銀行に対しても事実はないかと。これは、ほとんど毎日のように顔を合わせながら、毎日のようにそのような話をしておりますので、ど…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 ちょっと確認をさせていただきたいんですが、委員のお尋ねは、これは二通りの調査があるわけですね。一つは、非常に幅広く調査を行っている調査。これは、しかし、監査法人に対して圧力をかけていないかという調査、これをいつ行ったかという御質問ですか。これは五月二十日及び五月二十一、二で行いました。 それで、もう一つの「りそな」に対する調査、これは先ほど申し上げましたように、私は毎日のように確認をしているということです。毎日のように確…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 一昨日、六月四日の当委員会におきまして、自由党の中塚一宏委員から、契約条件変更の申し出の承認の際の「保険業の継続が困難となる蓋然性がある場合」の要件を具体化すべきとの御指摘がありましたので、その検討状況について御報告を申し上げます。 保険業法第二百四十条の二第三項に基づく契約条件変更の申し出の承認に当たっては、以下の点に留意することといたします。 第一に、現時点では保険業の継続が困難である状況にはないこと、 第二に、将来…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 幾つかの格付会社がそれについて発言をなさっているということは聞いております。しかし、同時に、その格付会社の幾つかが、それによってその保険会社が新たな財務基盤をつくって、しっかりと経営改革を行って、それによって将来的にさらによくなる、もちろん、そのためにこそこういう制度を使ってほしいと我々は思うわけですが、そのような場合には改めてそれを見直していくというふうにも言及をしておられる。 我々としては、格付会社は格付会社の基準で…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 いやいや、保険会社には頑張れと当然言うわけですよ。頑張ってもらわなきゃそれは困るわけでありまして、その頑張っていただく際の一つの経営の選択肢として、今回の法律もその選択肢の中に入れていただきたいということを言っているわけです。頑張らないとどの会社もだめになります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 倉田委員のお尋ねは、平成七年の改正で、予定利率引き下げを可能とするような条文が削除された、その理由いかんということだと思います。 これは、御指摘のとおり、平成七年にそのような削除が行われております。この七年の改正前の保険業法では、まず第一に、これは委員よく御存じのとおりでありまして、保険業法の第十条第三項で、大蔵大臣の行政命令による保険金の削減を可能とする規定があった。それと、同法第四十六条で、相互会社における社員自治に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 まさに当時の、その七年までの方策に比べて、今回のスキームというのは考え方が違うものでありまして、今御指摘くださいましたけれども、これは、相互会社、株式会社の区別なく保険契約者を保護するという観点から、保険会社と保険契約者間の主体的な判断、自治的な手続によって契約の条件の変更を行うものである。その意味では、契約者自身に十分に理解をしていただくということを前提に、今回、この法律の御審議をお願いしているわけで、その平成七年に削…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 倉田委員先ほどから御指摘の点は、極めて本質的な問題だと思います。私も、今回の法律に際してこの問題を根本からじっくり考えていくと、そもそも相互会社というのは大変不思議な組織であるなというふうに改めて思います。 よく会社というと、まさに利益の最大化とか言うわけですけれども、社員と契約者というのは、利益の最大化とかそういう観点からすると、利益相反になるんじゃないかとか、そういう素朴な疑問が幾つか出てくる集団だと思います。そこは…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 そこは本当に、保険契約者の立場というのは最も重視されなければいけない。保険契約者の利益を守るために保険集団があるわけでありますから、そこの原点が何よりも重要だというふうに私も思います。 その際に、これは先般からいろいろ議論させていただいておりますけれども、しかし、今のような厳しい逆ざやの環境下でこのまま放置したら、これは仮定ですけれども、この逆ざや等々が原因になって経営が破綻する可能性があるような場合、これについて、本当…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 為替レートは何が適正か、その適正レートに比べて割安か割高かということを一概に申し上げるのは大変難しいということは御理解をいただけると思うんですが、一つの指標として、これは塩川大臣もよくおっしゃいますが、購買力平価に比べるとやはり割高であるというふうに皆さん実感しておられるだろうし、そういうような同様の認識は私も持っております。 デフレにそういった為替レートが影響しているかどうかということでありますけれども、デフレのすべて…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 御指摘のとおり、名目レートで我々普通、議論するわけですが、本当は実は経済的に意味があるのは実質レートであって、しかも、あえて言えば、我々は、対ドルレートだけで今円が高いというふうに思いがちでありますが、実は今、ユーロに対しては円はどんどん安くなってきたという経緯がここ半年ぐらいに関してはあるわけでありますから、実質の為替レート、同時に実効の為替レート、ドルだけではなくてすべての、そこで判断をしなければいけないという側面は…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 私は、デフレの克服と為替レートの調整というのは同時進行で進むのだろうと思います。 先生は今、円安誘導というふうにおっしゃいましたけれども、マーケットで決まるレートを本当に誘導できるのか。そうすると、一体どういうメカニズムで為替の円安は起こるんだろうかというふうに考えますと、先ほどまさに言われたように、日本の場合、物価が低いですから、実質金利が日本は結構高いわけですね。日本は実質金利が高い。その実質金利を日本が下げていくと…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 そのように、物価上昇へ期待を変えるということが重要で、その意味で、政府、日銀の役割は大きいと思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 やるべきことはたくさんあるのだと思いますが、基本的には、まさに一番重要なのは、顧客のニーズに合った、しっかりとした、信頼性の高い、利便性の高い商品を開発していくということでありましょうし、さらに背景的なものとしては、その保険会社がしっかりとした経営を行って、保険の基礎にある将来に対する信頼性のようなものをしっかりと契約者に持っていただけるようにしていくこと、それが何といっても経営側から見た契約者に対する最大のサービスであ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 委員の御指摘は、死亡保険金というのは、保険契約者、加入者にとって大変重要な問題であろうと。確かに、私自身も、保険に幾ら入っているかというときに、死亡保険金を多分頭に置いていろいろ金額を皆さん言うんだと思うんですね。そのような意味で、過去にもそうした破綻事例において、死亡保険金額を維持するためにいろいろなことを努力した例もあるではないか、そういうことは今回の措置の中では一体どのように位置づけられていくのか、そういう大変重要…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 これは何回も申し上げておりますが、自主的な決定、自治的な手続というふうにある以上、事前に契約者に対する説明責任とかそういうものを果たすことは大変重要であるというふうに思っております。その意味では、おっしゃったように、今横山さんの発言を少し引用されましたけれども、それは各社において、当然のことながら、しっかりとした努力をしていただかなければいけないし、逆にそれをやらないと、保険会社自体がその異議申し立ての手続等々をクリアで…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 経営努力の具体的なイメージというお尋ねでございますが、これはもうさまざまなそれこそ創意工夫をして、いろいろな努力をしていただかなければいけないんだと思います。しかし、経営者としては、結果に対してしっかりとした責任を負っていただく、よい結果を出すためにさまざまな努力をしていただく、そういうことに尽きるんであろうというふうに思っております。今回のスキームにおきましても、経営者の責任をどのように求めるかというのはやはり大変重要…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 繰り返し申し上げてきたつもりでありますけれども、やはり経営者の責任は大きいと思います。かつ、そういった問題に対して毅然たる態度をとることが、まさに経営者の責任の一環であるというふうに思っております。 今回の、これは保険、銀行、少し違いますけれども、「りそな」の件においても、そういった意味での責任の明確化とガバナンスの強化というものに対しては、我々としても非常に努力をしたつもりでございます。委員会等設置会社を、ある意味で銀…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/06/06

第156回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○竹中国務大臣 御承知のように、五月の三十日にりそな銀行から申請がございました。それと同時に、経営健全化計画の提出がありました。それを我々としてはしっかりと審査した上で、資本増強を行うべきかということを最終的に決定することになります。資本増強の必要性の認定というのは、御承知のように既に十七日に行われているわけでありますけれども、今、五月三十日に提出された申請に基づいて、しっかりと経営健全化計画を審査しながらそのスキームを決定していくとい…