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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2005/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、金融の業務においては信用が競争上決定的に重要でございます。郵貯銀行、そして郵便保険会社が民間銀行、民間保険会社と同一の条件で自由な競争を行っていただきたい、そしてより質の高い多様なサービスの提供を可能とする、これが民営化の趣旨でございますから、これを徹底するためには、やはり両社は特殊会社ではなく一般商法会社として設立して、そしてその全株式を処分して、国の信用、関与を完全に断ち切るということが必…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 これは政策判断の問題だと思います。今伊藤大臣から御答弁がありましたように、新銀行東京の場合は、東京都の政策判断として、中小企業金融への総合的な支援を図る、そういう目的で設立した、いわば実質的な政策金融機関という性格を有している。一方で、郵便貯金銀行について、国の政策判断としてこれは民営化するのでございまして、政策金融機関にするものではない、これはまさに政策の判断の問題でございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 政策判断として民営化をする。政策金融機関、特別の政策的目的を持ったそういう政策的な金融機関にするわけではない。そうすると、まさに民営化でございますから、一般的な金融機関、民間金融機関と同じように、やはり信用を背景にするわけでありますから、そこにやはり絶対的な信用を持っている国の関与を断ち切らなければならないというふうに我々は考えているわけであります。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 これは、民有民営、完全になって、移行期が過ぎた後は銀行法等々の適用を受ける、関係法令の適用を受けるわけでございますから、その一般法令の適用を受ける中で、その中には、当然金融システムの安定とか自己資本比率、いろいろな政策的な判断の基準がございますけれども、そういうものは適用されるわけでございます。銀行法等一般法令の適用を受ける、その中で政策は関与をするということでございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 一般の銀行として完全民有民営の後は銀行法の適用を受ける、その中で、金融システムを担う非常に強固で利用者の利便に資する金融機関になっていただきたいと思っているわけであります。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 我々としましては、シミュレーション等々で、民有民営化の利点を十分に発揮していただいて、健全な経営を行っていただけるものというふうに思っております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 銀行法が適用されている銀行、これは金融庁に本来お答えいただくべきことかもしれませんが、政府としては、金融庁としては、どの銀行も破綻させないように、そして金融システムをしっかりと担わせるように、そのような検査、監督をしていくわけでございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 国の関与云々というのは出資を通した関与を断ち切るという意味でございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 これは一般の金融機関になるわけでございますから、一般の金融機関がそうしているような範囲で、特殊会社としての性格を踏まえ、また、銀行法、独禁法等々の枠組みの中で一般企業と同じようにしていただく、それ以上の追加的な規制はしないということを申し上げているわけでございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 そもそもなぜ四分社化するかということに関して、四分社化の理由、幾つかございますけれども、その一つの理由として、一つの事業の損益が他の損益に影響を及ぼさないようにする、そのような趣旨の答弁も、けさもさせていただいたかと存じます。 その意味では、リスクを遮断するという意味での分社化は必要でありますし、その精神でこの枠組みをつくっております。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 全株処分しなければいけないのは、さきの御説明に立ち戻っていただきたいのでございますが、国の関与を断ち切るためです。国という絶対的信用の関与を断ち切るために、国の関与を断って、そしてそこで民間と同等のスタートラインに立っていただいて、後は民間の一般法規の適用の範囲でやっていただく、そのような制度設計をしているわけでございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 二〇〇七年四月以降に入ってくる新しい新勘定といいますか新預金には、政府保証はつきません。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 何度も申し上げますが、国の関与を一たん断ち切って、民間と同じ条件になっていただく、そしてその後は、民間と同じ法規の中で行動をしていただく、それが今回の制度設計でございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 必要がございましたら、さらに詳細な御報告をさせていただきますが、少なくとも、ドイツの郵政の場合は、持ち株会社という形ではなくて、銀行も物流も、国から独立してといいますか、ぶら下がっていた、そのような形だったというふうに記憶をしています。その後、いろいろな経営が必ずしもうまくいかなかったとかいうこと等があり、ポストバンクをドイツ・ポストが傘下におさめた、そしてそれを今売っていっている、そのようなプロセスであるというふうに理…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 今のような形をもし仮にやるとすれば何が残るかといいますと、その場合、まさにリスクの遮断ができていないという問題が引き続き残るということでございます。 まず、金融の場合は、ほかのビジネスと違いますので、特にほかのビジネスからのリスクをやはり遮断するということと、国の出資等々を通した関与をなくしていく、この二つを両立させることが、制度設計上私は大変重要であるというふうに思っております。 特にもう一点、ドイツのことを委員が言わ…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 まず冒頭、古本委員から大変貴重な御指摘、御報告をいただいたというふうに思っております。 直接の御質問は、総理が国とおっしゃったのか公とおっしゃったのか、やるべきことはやるというのは一体何を意味しているのか、そういう御質問であろうかと思いますが、ちょっとその具体的な議事録の前後関係を見なければいけないとは思いますが、基本的な認識を申し上げますと、郵政の民営化に当たって、例えば、物流業は民間でもやっている、銀行業は民間でもや…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 御質問は、官から民へと言うとき、人なのか事業なのかという御指摘、御質問かと思いますが、ちょっと哲学的な部分もあるかと思いますが、あえて私なりの理解を申し上げさせていただきますと、これはやはり、事業そのものが民間でできる仕事、つまり市場の競争の中でしっかりやっていただける仕事、これがやはり非常に大きなウエートを占めているであろうというふうに考えるわけでございます。 先ほど言いましたように、物流業としては民間でできる、銀行業…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 まず、骨格経営試算というのは、委員御承知のように、これは趨勢的な動きをマクロ的に把握するということで、一つ一つのコストの積み上げ、例えば、これをどのように調達してどのような仕組みでやっていくか、これはそういう性格の試算ではもちろんないわけでございます。 我々としてやはり一番大きく期待をしておりますのは、また見込んでおりますのは、民間企業には民間企業のガバナンスというのがあります。これは厳しいガバナンスだと思います。競争を…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 生田総裁とお話しする中でも、とにかく民営化のやはり一番重要なポイントは、経営の自由度を持つことである、それが早くできるようにしなければだめだということを、生田総裁の生のお言葉として何度も私自身も伺っております。そして、それを反映させるような幾つかの仕組み、例えば準備企画会社を早目につくるとか、そういうことも含めてしっかりと対応させていただいているつもりでございます。 御指摘の政府調達協定の適用の問題でございますが、これは…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/06/29

162衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号

○竹中国務大臣 まず、郵便局の設置をしっかりと行う。そして、郵便局で、国民にとって、地域にとって意義の大きい金融・保険サービスが実体的に継続されるような仕組みをあわせてつくっていく、そのような制度設計にしているわけでございます。 郵便局の設置についてはもう繰り返しませんが、特に今は離島の話をされました。過疎地については、法施行の際現に存するネットワークを維持することを旨とするということでございますので、この省令は守っていただく。それで、…