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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1989/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 経験と信念に基づいてお述べになりました。 まず最初は、中国との問題でございます。この中国の関係につきましては、李鵬さんが桜の花の咲くころに訪問したい、こういうことで日程が今詰められつつあるところでございます。これは大変いいことだと思っております。 おっしゃいますとおり、中国の問題につきましては、日中共同声明、日中平和友好条約、日中関係四原則、これが基礎でございます。そうして、謙虚にやるべきだという御指摘でございます。…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 まず、外交の締めくくりといたしまして、中東和平の問題にお触れになりました。これはおっしゃるとおり、米国とPLOとの対話開始、これは大変な進展であると思います。イスラエルの柔軟な対応がまた必要であることも当然であります。これにつきましては、今の御趣旨の線のとおり進めていきたい。 なお、PLOの代表の方も御大喪に参加されるということをけさ外務大臣から聞きました。 それから、中南米等の問題でございますが、五百年前でございま…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 今度の問題は、私は伊東さんと全く同じ認識の上に立っております。そのおっしゃいました疑念、いら立ちがこれを契機に一挙に噴き出した、こういう適切な表現であると思います。 福岡選挙における大敗というものに対する分析、私は思うのでございますが、これは性善説とか性悪説とかは別にして、いつも共通に言われることは、権力は腐敗する、その権力の座に長くある者すなわちそれのみを考えておるべし。私はいつの場合も、与党とか野党とかは問わず、…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 先日も、今伊東さんからもお話のありました曽野綾子さんも御参加の有識者会議というものに出ておりましたら、私が実は政治倫理綱領をお配りいたしました。こんな立派なことが書いてあるものがありますか、こういうことでございました。その言葉の意味するところがよく私にもわかったわけでございます。 刑事上の問題は、おっしゃいましたとおり厳正な対応がなされると確信をいたしております。 倫理の問題というのは、これはどうして実効性を伴ってそ…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 政治活動の公益性から見まして、政治資金による経済取引また政治家個人の経済取引、これはおのずから節度があると思います。 これはいろいろ議論をいたしてみました。政治資金規正法に基づく政治資金が資産として保留されておるのはどこか。普通預金が一つはあります。あるいは国債を買うというような場合はあろうかと思うのでございます。今日の株式がいわば定着いたしまして、言ってみれば国債とか定期預金と同じような性格になっていけばこれはまた…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 今御指摘がありましたように、私も大方のコンセンサスを得ることができるであろうと思うことは、短期、中期、長期、このことは言えるのではなかろうかと思います。お互いが政治倫理綱領の中へみずからを縛っていくという覚悟があってこそ奉仕者たる政治家になっておるわけでございます。それが守れるようにするためには、その基本の選び方である選挙制度ということが当然問題になってまいります。 短期ということになりますならば、今も御指摘のありま…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 ありがとうございました。 確かに今は危機でございます。私どもがこうしてバッジをつけておりますことは、倫理綱領を守ります、そして国民の皆さん方の奉仕者たるの職責を果たしますということで今日存在しておるわけでございますから、したがって政治不信を取り戻すためには、まずそれができなかったらみずからがその資格喪失者であるという考え方で臨まなければならぬ、このように思ったわけで、私として適切な表現ではなかったかもしれませんが、そ…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 昭和の時代が終わりまして、そして昭和天皇の御崩御に対する悲しみ、謹んで哀悼の意を表しながら、一方、平成の新しい時代が明けてまいりました。平成は、文字どおり平和が我が国の内外にも天地にも達成されるという意味が込められておるというふうに承知をいたしておるところでございます。 したがって、昭和の時代を振り返ってみますと、まさに激動の時代、まず昭和恐慌に始まりました後、戦争という悲しい時代がございました。それから、我が民族の…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 今もお話がございましたが、昭和の前、また明治維新以来、我が国は欧米の文化や技術、これの摂取に努めてまいりまして、国民挙げて懸命な努力をした結果が基礎的なものであって、その不幸な時代をも克服し、今日の繁栄を得たというふうに思います。まさに戦後の廃城の中で今日の繁栄を予想した人は、これは私を含め本当にいらっしゃらなかったんじゃないか。私が戦争で帰りましたときも、都会は焼け跡、やみ市であり、私どもの農村はそれこそ次、三男が…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 真の豊かさというものを感ずる、そういうことに情熱をきさげてまいろうということになりますと、私が「小さな村も大きな町もこぞって、地域づくりを自ら考え、自ら実践していく」、こういう言葉で御説明申し上げたのが、正式な名称で申しますならば「自ら考え自ら行う地域づくり」事業、こういうことでございます。これは一般会計からのお金をお配りするわけじゃなく、本来地方自治体の固有の財源であります交付税の剰余金の中から、そういう事業として…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 まず、ふるさとという角度から考えてみますと、いわゆる地域振興策を都道府県、市町村、民間が一体となって広域的にやっていくという一つの考え方があろうと思います。それが今回一緒に発表されております隣接の市町村などと協力して広域的な地域の振興を図ろうとするふるさと市町村圏という構想が一つあります。それから、それについては、当然のこととして四全総が下敷きになりましてさらに単独事業としてのインフラの整備等が行われなきゃならぬ。そ…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 第一弾、公社公団も含むこの計画ができ上がりまして、これが一応決定したわけでございます。まだ今移ってしまったというわけではございません。これはいわばそういう行政機関それから民間の研究所を初めあるいは情報源をも含めた地方分散のそれがはしりとなれば幸いだと思って、まずこれを実現を図ることが大切なことであると思っております。 そうして第二弾の問題につきましては、目下鋭意国土庁を中心にして各省庁の協力を得ながら検討が進められて…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 芦から衣食住という言葉もございますが、いわゆる豊かさというものを実感一すゑめの住宅政策それから屋環境の整備こういうことが大変重要な問題であるというふうに私も理解しております。したがいまして、計画に従ってこれらの問題を推進していかなければならない。 しかし、ここに問題になりますのが、いわゆる土地問題が避けて通れない大きな問題でございます。したがって、今国会に土地基本法の提出をし、御審議をお願いする準備を整えておりますが…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 施政方針演説におきましても、北海道の開発と沖縄の問題を特に触れさしていただいたところでございます。 今、沖縄の問題についてのお尋ねでございますが、まさに四分の一世紀異民族の支配下にありました。そして、初めて日本の現職総理大臣が沖縄へ参りましたのは佐藤内閣の当初でございます。これが復帰が実現いたしましたとき、また佐藤内閣で私は生涯の思い出として沖縄復帰の式典を司会させていただく内閣官房長官の立場にありました。今おっしゃ…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○竹下内閣総理大臣 この推進本部をつくって国民の皆さんの御理解と御協力を得ようということで今日までも最大限の努力を行ってきております。 私、率直に申しまして、今まで説明会をしてまいりました。しかし私の説明会は、言ってみれば直接税と間接税の原則的な長所、短所でありますとか、そのような説明が多かったと思います。それからいま一つは、各種懸念に対する財政、税制等における中和策、このような問題が多かったと思います。 最近この実施本部の仕事として出…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/15

114参議院 本会議 第5号

○国務大臣(竹下登君) まず最初のお答えは、リクルート疑惑の徹底解明についてのことであります。 リクルート問題に関する刑事上の問題、これにつきましては、従来とも、検察当局において厳正かつ適切に処理がなされるものと信頼しておる、このようなお答えをしてまいりました。このことは今日、強制捜査に及んで、厳正かつ適切な処理がなされつつあるものと確信をいたしておるところであります。 さて次に、参議院の存在理由等の御意見がございました。 確かに、古く…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/15

114参議院 本会議 第5号

○国務大臣(竹下登君) ただいまの御質問は全部私を指名しての御質問でございますから、私一人でお答えをいたします。 まず、いわゆるリクルート問題、これを単なる経済行為と考えておるかというお尋ねであります。 一般論として、未公開株の譲渡は、これは一つの経済行為であることは事実であります。個別的、具体的取引について、譲渡人あるいは譲り受け人、それらがいかなる趣旨を持っておったかということを推測することは困難でございます。 また、私に関連する二…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/15

114参議院 本会議 第5号

○国務大臣(竹下登君) まず、支持率低下の問題、これについてのお尋ねがありました。 リクルート問題発生以降、政治不信の念が国民の間に広がって、これが支持率低下に厳しく響いておると、私自身もそのように受けとめております。したがいまして、我々政治家と一般国民の間の意識のずれ、これも素直に受けとめるべきであると思います。したがって、これから信頼回復のため各種の改革を行うとともに、いわば行政府の長として責任を避けることなく対応してまいりたいと思…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/15

114参議院 本会議 第5号

○国務大臣(竹下登君) 私のほか農水大臣、運輸大臣を御指名でございます。その三人の答弁で今のそれぞれをカバーしたいと考えております。 まず私に、私の周辺で関連した二人の株取引の問題についてお尋ねがありました。これは、譲渡益はもとより各人に帰属しておる問題でございます。 それから次は、税収の伸び、税収の用途、そういうことが不明のままなぜ消費税を導入するのか、こういう考え方でございます。 今回の税制改革は、現行の税制が著しく変化してきた現在…

自由民主党内閣総理大臣1989/02/15

114参議院 本会議 第5号

○国務大臣(竹下登君) まず最初に、政権担当についての決意を問うとのことであります。 一昨年十一月、内閣総理大臣に就任いたしまして以来、私は一日一日を大切にしながら謙虚に身を律しつつ、外に対しては首脳外交を展開し、内にありましては税制改革に全力を尽くしてまいりました。各位の温かい御理解と御支援によりまして、「世界に貢献する日本」との我が国外交の姿勢は各国首脳の理解と賛同を得て着実に浸透いたしております。また、内政問題の税制改革もさきの国…