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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1984/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 やはり現在の段階では、私も今の後年度負担推計、この形が現状においては一番適切なものではなかろうか。伊藤さんの御意見にもありましたように、確かにこのたびの試算、あの仮定計算等を含めてお出ししたものは、おぼろげながらでも政府は一体との点を大体志向しておるかというようなことすら明瞭にできない、まさにもろもろの仮定を置いての計算をお出ししたわけであります。したがって、その仮定計算等に基づいた御議論のまさにことしが初年度という感じ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 これが一番難しい問題でございまして、経済全体が流動的である中で、経済の一部分である財政の将来についてあらかじめ定量的な実行計画を策定するということは極めて困難な問題であります。しかしながら、私どもとしていわゆる「一九八〇年代経済社会の展望と指針」というものを政府部内で作成するに当たりまして、やはりまずそこから議論をしてみたわけであります。しかしながら、余りにも不透明だ。余りにも流動的だ。過去の経験からいたしまして、いつも…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 結局、今例示されましたアメリカの大統領の場合、とにかく八四年には、五億ドル程度ではありますが黒字になるだろう、こういうのが、千八百億ドルの財政赤字を抱えておる現状である。今度の予算教書を見てみましても、むしろ開き直りのごとく、それは国会が、言ってみれば歳出削減ということを妨げたのではないかと言わんばかりの御発言でございますが、事ほどさように不透明な、あるいは流動的な経済社会の中にあって、財政そのものに計画性を持たすという…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 税の問題、あるいは後ほど主税局長からお答えする方が適当かと思うのでありますが、要するに今出されておるのは何かといえば、今伊藤さんも御指摘なすったように、ヨーロッパよりもかなり下回る国民負担全体の問題でございます。国民負担率の問題についても、もとより激変というものに対してはおのずからそこに限界がございます。したがって、それらがある意味においてはソフトランディングしてとても申しましょうか、そうした形の中で国民の合意を逐次得て…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 まず第一は、先般来御指摘をいただいております、この法律の御審議に当たって財政というものに対する節度というものを考えるならば、かつて年々それを出して、年々借りかえ禁止規定を設けて御審議をしていただいたものを、今回は過去にさかのぼっていわゆる借りかえ禁止規定をとってしまう、これは法律のかつて考えておった財政の節度というものを失うではないか、こういうことに対して、私は、これはその議論をいたしました、いたしましたが、言ってみれば…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 勉強なすった御議論を承っておりまして、我が国の経済のパフォーマンスというのは、八二年のみならず八三年も、確かに先進国の中ではずば抜けた優等生だということは、どこからもまさに指摘されるところであります。このことは、考えてみますと、結局、いわゆる高度経済成長期に二ドル原油をじゃぶじゃぶ買いましてひた走りに走った。そこのところで追いつけ追い越せ、こういうことになって、それで第一次石油ショックの前に例のドルの兌換制停止、すなわち…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 日本は世界一貯蓄率が高いからまだまだ国債を発行できるゆとりがある、こういう議論が俗に言いますISバランス論というものでございまして、インベストメントとセーブ、これは要するに貯蓄というものはどこへ投資するか、個人か企業か、国か地方か、外国か、この三つしかないではないか、そういうところからして日本はまだまだ国債発行余力があるじゃないか、こういう議論が確かにございますが、このISバランス論というのが危険なことは、いわゆる金融面…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 もとより、今回の法律は内閣一体の責任で提出し、御審議をいただくということであるわけでございますけれども、この問題につきましては、この担当の省であられる郵政、通産等々それぞれ議論をされ、最終的にはこの問題は党側の調整というような問題、そういう経過をも経ててきた法律案でございます。したがって、私ども、いわゆる内閣一体の責任においてはその責めを担うのにいささかも憶病ではございませんけれども、ここで安倍委員の見解に対して私の見解…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 これは内閣一体の責任で提出したものでございますので、この法律案の審議そのものは、その審議の段階で安倍委員の御懸念に対してもいろいろなお答えもあることでございましょうから、審議の段階でそれらが解明されていくことを私は期待をいたしております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 何分二十二兆でございますから、これは大変な重荷であるということは私も事実認識しております。が、今日どうか、こうおっしゃれば、今安倍さんから意見を交えての御質問のように、まさに国鉄再建監理委員会においてその方途を今一生懸命御検討いただいておる、その御検討を待って適切に対処するということに、公式にはとどまると思います。したがって、国鉄再建監理委員会のいろいろな御検討に当たっては、我々の方からもあらゆる資料等を提出申し上げ、協…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 いわゆる財政という点から考えますならば、まさに地方と国は公の経済の車の両輪、それが巧みに回っていかなきゃいかぬ。そして、決して財政のための行革ではないにいたしましても、行政改革という問題は国、地方を通じて真にこれの効果がてこなければならぬ。こういう意味におきまして、今後の行政改革は、地方に対するもろもろの意見も各方面から高く上がっておる今日であります。今の安倍さんの議論もまさにその一つであろうと思っております。したがって…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 米国の高金利というのは、やはり基本的には私は財政赤字から来ておるというふうに考えます。サミットにおきましても、その米国の高金利に対する是正を求める声は、まさにコーラスのような感じで、どの国からも連呼をされるというのが実態でございます。ただ、財政赤字そのものから来る影響というもの、これは今度は大変な削減委員会等もつくって超党派的なものができるようでございますけれども、一朝一夕にはなかなか名案は出ないだろう。しかし、そういう…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 この金融・資本市場の自由化問題というのは、国際的に見てGNPがまさに自由世界第二位となってきた今日、これはかって、ポンドは衰退しましたが、ドイツマルク等が金融・資本市場として大きな役割を果たす、それ以上の役割を果たさなければならないある種の必然性はあろうかと私は思うのであります。 ただ、私どもが絶えず議論しておりますのは、例えて申しますならば、今安倍さんの意見を交えた御質問の中にもございましたように、日本が貯蓄性向が非常…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/24

第101回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 いわゆる利子・配当課税等の問題につきましては、まさに税制調査会で検討されるさなかということでございますので、本日の議論等も正確にお伝えすることによって税調の議論の種とさしていただきたい。 それからキャピタルゲインの問題等につきましては、いろいろ御議論が今日までなされてきておるところでございますが、今の意見もそのまま税制調査会の方へ正確にお伝えするということには、もちろん当然のこととして考えておるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/20

第101回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○竹下国務大臣 確かに、財政演説と申しましても、いわゆる通常国会は予算審議をお願いする国会でもございますので、五十九年度予算案の説明をも兼ねた内容になっております。その予算編成に臨む態度として、まさに聖域を設けることなく、その制度、施策の根源にまでさかのぼって、よく言われる厳しい予算を編成したわけでございます。 したがって、これが国民全体に御理解をいただける対象として考えますと、このたびの地方財政あるいは医療保険制度あるいは年金制度等々…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/20

第101回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○竹下国務大臣 「財政再建」という言葉がいわゆる「財政改革」ということになりまして、中曽根内閣になりましてからそういう言葉が使われておることも事実であります。それは一つには、財政再建という言葉が言ってみれば耳なれ過ぎてきましたので、制度、施策の根源にまでさかのぼるということになれば、やはり財政を改革するという構えてこの財政再建に向かっていかなければならぬ、こういうことで「財政改革」という言葉を使うようになりました。 ただ、基本的に大事に…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/20

第101回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○竹下国務大臣 第一義的には自治省におかれまして地方財政問題は御担当になっておるわけでございます。何度かの政治折衝等も重ねまして、どの予算よりも田川さんには御迷惑をかけまして、何回も何回も足を運んでいただいたということでございますが、最終的には、両省の協議が重ねられ、内閣一体の責任で予算は編成するわけでございますけれども、基本的には、もとより自治省の方で地方自治体の立場に立ちながらもろもろの考え方を政策として積み上げてこられるものでござ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/20

第101回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○竹下国務大臣 まさに極めて困難な国の財政状況下でございます。財政改革の推進を通じながら、新しい時代の要請にこたえ得る財政の対応力、これをば回復していかなければならぬ。今後の我が国経済の発展と国民生活の安定の基盤を確かなものにするための緊要な政策課題であるということを予算編成の方針として申し述べました。それを一層推進していくために、歳出構造の徹底した見直し等お述べをいたしまして、そこで制度の根本に踏み込ませていただいた。 地方財政につい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/20

第101回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○竹下国務大臣 財政改革を進めるに当たっての考え方、そこで中期展望というのは、現行の施策、制度をそのままに、一応大きな変化がないという前提を上に置いての仮定計算をしていくわけであります。 それからなお、仮定計算の方は、よく言います七、六、五抜きの四、三、二、一というのがございまして、要するに八〇年代経済運営の展望の中で七六、すなわち六ないし七%を名目成長率として、五という数はございません。四が実質成長、三が消費者物価、二が失業率、一が卸…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/20

第101回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○竹下国務大臣 決して誤りじゃないと思います。大体がつての経済社会七カ年計画、昭和六十年までですか、あれを作成するときに私もそれに参画をいたしておりましたが、例えば、今おっしゃいましたように租税負担率は昭和六十年には大体二六カ二分の一を予測する、そして社会保障負担率が一一でございますか、そういうことが予測される。それから一方、公共投資では全体で二百四十兆、その中で道路が何ぼ何が何ぼ、こういうような一応の七カ年計画というものをお出ししたわ…