竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 税制調査会へ諮問するということを決断をするに至ったというのは、国会で税の議論というのが何の議論よりも多くの部分を占めるようになった、それだけ国民の関心も深いだろう。ところがそこのところで、諮問するときにやっぱり私どもも部内で悩みましたのは、一つは政策税制的な角度から持っていくことよりも、従来の税制調査会というのは税理論から積み上げてきておられる。したがって、新たに特別委員の先生方を入れたりして少しは幅広にしました…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) これは一つには、歴史的に見まして、これは私見でございますが、やっぱり郵便局の存在というものがいわば税の、いかに少額であろうとも利子所得も所得には違いありませんが、私は国民性の中にそういう少額貯蓄に対する、いわゆるマル優というようなことは当たり前だという考え方に同化、定着しておるんじゃないか。したがって、所得というものはいかなる性格を問わず、これは総合的に把握され、それが課税対象になるのが本筋ではないかというような…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる金融資産の運用によって上がった利益とでも申しましょうか、郵便貯金の利子とかその他いろいろあるわけでございますから、それらがイコールフッティングといいますか、同じ状態に置かれるような仕組みは好ましいと私も思います。 確かに、おっしゃったように、今は出た後を追いかけて手直しをしながら来ておる。今回の改正もワラント債問題が入っておりますが、後追いという感じよりも、いわゆるいろんな場合を想定してのあるべき税制の姿…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 私のお答えは、やっぱり税調でいただいた答申の域を出ませんわね、普通の場合、公式にお答えする場合。 ですから、いわゆる六十年度税制、五十九年の暮れにちょうだいいたしました、あのときのいわゆる段階的措置ということが一つのやっぱり考え方ではあるというふうには、縛りのかかった中でお答えすればそういうものであるのかな。しかしあれは採用されなったわけですから、新たなる課題としては、今おっしゃったような究極的には総合課税だとい…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃいましたように、究極的には財源対策と、私はそれなりに割り切りました。 経済学というのは心理学ですから、おっしゃいますとおり、心理的には中小企業というものが、いろいろな業種別の差はありましたにしても、ムードの上で、また実態としても円高等から不況を受けているときに、中小企業を対象にした法の安定性を少し欠くわけですから、一年分は、直近一年は控除できないことになるわけですから、そういう与えている心理的な影響とい…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) あくまでも租税特別措置というのは、本則を特別に曲げることであることには間違いございませんので、その都度、政策目的を果たすために必要な措置であるとは言え、したがって、その必要度がなくなった場合はこれは廃止しなきゃなりませんし、そして受ける側もこれを既得権と考えるという考え方には立つべきでない。いわゆる税のあるべき姿についての本当はPRをもっとしなきゃいかぬことであろうというふうに思っております。 重ねて申し上げます…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 従来とも毎年毎年見直しを行ってきておることは事実でありますが、私ども考えなきゃいかぬのは、よく法律用語として使われる当分の間という言葉があると、当分がいつまでも続くとか、あるいは単純な期限の延長というのは法律の作業上も非常にやりやすいとか、そういうようなイージーな考え方に立ってはいかぬ。 確かに、シャウプ先生に私も先般二ユーヨークでお会いいたしましたが、多少耳が遠いとかいう点はありましても、そういうふうに日本人が…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 結局、家計支出の課税最低限というものでやっぱりそれは位置づけるべきものではないかな、こんな感じで見ております。
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 今水野主税局長からお答えしたとおりでございますが、実際シャウプ税制というのは、あれは読んでみればみるほどいいことを言っておられるな、こう感じます。確かにその中に生じたいろいろなゆがみ、ひずみというものがあるから、まさにそれを直すべき時期に到来した、こういうことからの抜本改正への諮問、こういう経過をたどったと思います。 ただ、今も申しましたように、経済社会情勢の変化が当時とは、敗戦直後でございますから、かなりある。…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 確かに、重ねて申し上げるわけでございますが、いわゆる企業の継続性というようなもので長年定着しておった制度である。したがって、根幹を揺るがさないということになれば、五年間というものはきちんとそのままにしておくべきだ。そこで財政上の立場から直近一年というものを、まあお借りするという表現が適切でございましょうか、そういう形でもって、まさに財政上の観点からお願いをせざるを得なかったという状況にあったことは率直に申し上げま…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) そのような意見もございますので、広範にわたり議論の中で問題が進められていく課題であろうというふうにも考えております。従来の税調答申の際も指摘されたことはございます。
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 先般通していただきました補正予算でもってこの四千五十億円の手当てをさしていただいた。確かにおっしゃいますように、私も一月末税収までは、まあまあ、こういう感じがございます。本当に法人税のまさに大宗を占めると言った方がいいかもしれませんこの三月期決算の法人税に負うところや偉大であるというふうに思っておりますが、現在、ああしてヒアリングをやって積み上げたものでございますから、これに大きな狂いがくるという状態にはなかろう…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) これは、今六十一年度予算を審議してもらっておって、その歳入の見積もりが狂うかもしらぬというようなことは、これは大蔵大臣が答えるわけにはまいらないという問題でございますが、確かに、いわゆる石油税の場合は従価税でございますから、値段が下がればそれだけ下がるというような非常に一つのわかりやすい例示で申し上げたわけでございますけれども、企業収益の今後の動向を期待をしておるというお答えが限界ではなかろうか。いわゆる石油の値…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 我が国の財政を取り巻きます環境は一段と厳しいものがこれはあります。我が国経済社会の活力を維持して国民生活の安定と充実を図っていくためには、やっぱり財政の対応力を回復するという、すなわち財政改革を強力に推進していくということはこれは私は大切なことだと思います。 今の鈴木さんは、言ってみれば、今までの方法なりではもう不可能じゃないか、こういうことでございます。かつて、いわば第一次目標を昭和五十九年赤字公債依存体質から…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃいました、まず第一に印紙税の問題でございますが、去年の暮れにちょうだいしました答申におきましても、 〔理事矢野俊比古君退席、委員長着席〕 「印紙税については、最近における経済取引の進展等に伴い、課税範囲や適用税率のあり方につき見直すべきであるとの意見等が表明されている。これらの問題については、既存の税制の枠内で個々に解決を図ることが難しい面もあり、今後、税制の抜本的見直しの中で掘り下げた検討を進めていく…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる住宅減税につきましては、それこそ四百七十万の所得の方の税額に匹敵するものを控除するということに相なっておりますので、現在の財政事情からすればこれはぎりぎりの措置であろうというふうに考えております。 確かに住宅減税問題につきましては、多々ますます弁ずるという意見があることも承知いたしておりますが、考えようによりますと、四百七十万円の方が二千万円借力でいらっしゃれば一銭も所得税がかからないということになります…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) まず最初の手続上の問題でございます。 確かに二十日の夜決断をいたしまして、二十一日に税制調査会でいわば追認をしていただいた、こういうことは私も遺憾であったというふうに思っております。そして各方面に対しても、これが御了解いただけるかいただけないかは別といたしまして、事後にこれらの点について御連絡を申し上げる、こういうことになったわけでありますが、いわば地方財政対策として最終的にそれだけの赤字公債を増発するのか、ある…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) この問題、要するに一番のポイントは、六%の金が調達できるかどうかという問題が議論の基礎に存在しておったわけであります。その意味において六百億の出資金、これが一つございます。それから、政府保証事業債、それと民間借入金、それから道路開発資金というのがございます。これはたしか無利子融資でございます。そういうようなものを組み合わせて六%程度の資金調達をしよう。これは私は可能であろうというふうに考えております。 六十年十二…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) この制度は、たびたびお答えいたしておりますように、青色申告書を提出した事業年度において生じた欠損金の繰越控除制度において、直近一年間に生じた欠損金に限って適用を停止するというものでございます。だから当該年度においては黒字である法人について適用されるものでございます。そうして二年前、三年前、四年前及び五年前に生じた欠損金というものは当年度において繰越控除できるということになっておりますので、今回の措置も、来年翌朝以…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃったような経過で、まだ決まったわけでなくて、これから深い議論がなされるわけでございますが、小委員会の報告があっておることは事実でございます。したがって、まだ仮定の事実の状態でございますものの、いずれにせよ、今後の審議によって決まることでございますが、当然のこととして、我々といたしましては必要な執行体制について十分配意をしていかなければならない課題であるという問題意識は十分に持っておるところであります。 …