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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1981/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 20 を表示
日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 さてそこで、マスコミにこれほど報道されておりまして、そのまま放置をしておくわけにいかない重大な問題だというふうに思うわけです。そこで当然のことでありますが、この種の問題について厚生省が実態を十分に把握をして世間に明らかにするということも、これから医療行政をまともなものにしていくためには必要なことではないか、その意味で早急に実態を把握をしてもらって、何らかの方法で明らかにすることの方がいいと思いますけれども、その点は準備をされ…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 十分に国民の期待にこたえてやってもらいたいと思うんです。 さて、そこで問題になりますのは、明らかに脱法、違法行為をやっている、こういうことが統一見解として示されたわけですから、現に有限会社を設立をして脱税あるいは節税をしようとしている者については、けしからぬ話ですからしかるべき処理を、処置を厳格にやる必要があると思うんです。少なくとも一定期間の医療行為の停止であるとかあるいは免許の取り消しであるとか、そういう厳しい態度をとら…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 これこそ厳重、厳正に、厳格に措置をしなければ示しがつかないというふうにわれわれは思うわけです。 さて、具体的に問題を指摘をしたいと思いますのは、脱法行為ではありますけれども、有限会社を設立をして要員の配置もしかるべく行われている、設備も整っている、そういう有限会社もあろうと思うんですね。実質的に機能しているといいますか、有限会社らしい会社があるのではないかというふうに一面では考えられます。それからもう一つは、ペーパー一枚で有…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 いまいみじくも悪質なものについては告発しなければならぬ、こういう決意の表明も含めて御回答がありましたので、私はそれを信頼します。とにかくこういうことが、特に医療関係におきましては次から次と問題が発生しているわけですね。国民の不信をますます深めるばかりでありますので、いまの決意を十分に生かしていただきたい。 さて、次に大蔵省ですが、いま原則がきちんと明確になりました。したがって税の立場から過去のものについてどうするか。たとえば…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 もう一度確認をしますが、いわゆるペーパーだけで有限会社をつくっている、これにつきましては体をなしていないわけですから、これは従前の課税の方式、現行の課税の方式に基づいて行う。仮に実質的に有限会社として現存をしておって機能をしておったとするならば、それは実質課税という立場から徴税を行う、こういうふうに確認をしてよろしゅうございますか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 総理にお伺いをいたしますが、御案内のとおり所得減税の問題につきましては議員立法が提出されておりまして、当委員会でも間もなく可決されると思うわけです。この所得減税、その立法を行うに当たりましてはずいぶんいろんな背景なりいろんな交渉経緯があったわけでありまして、これから剰余金の確保のためにはわれわれも努力しなければなりませんが、政府は最大限の努力をしなければならぬ、こういうふうに確信をいたしますが、まずその点からお伺いをしたいと…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 いま総理から非常に重大な決意を持って事に当たるというお話がありましたので大いに期待をするわけです。もちろん最終的な剰余金の確定といいますのは七月以降でないとわからないと思いますが、少なくともいまの総理の決意、決断から考えてみて、所得減税というのはスズメの涙ほどのことではない、相当の還元があるというふうに確信を持ってよろしゅうございますか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 それにつけても、今後十分重視をしなければならないのは物価対策の問題だと思うのです。過去のことを多く言うつもりはありませんけれども、御案内のとおり六・四の対前年比というのは、今日ではそれを一%以上上回るような物価の上昇になっているわけです。せっかく所得減税をしようというふうに合意できたにもかかわらず、さらに物価の上昇が予見をされるようなことになりますと、これはもう元も子もなくなってしまうと思うのです。その意味でこれからの物価対…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 実は私は一月三十日の本会議におきます代表質問で、昭和五十六年度所得減税はもちろんのことであるけれども、昭和五十五年度に自然増収はあるのだから、また剰余金が出るのだから、それを還元するのは当然ではないかというふうに総理にお尋ねをしたわけです。当時としては十分なお答えはいただくことができなかったのですが、いろんな努力の結果、五十五年度の剰余金を対象にして減税ができるということは、私といたしましても非常に高く評価するわけです。そう…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 七月の上旬には第二臨調からの中間答申を得たいと、こういう菌話であるわけですが、第二臨調に対してどういう方面でどういう分野の問題について中間答申を期待をしているのか、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 第二臨調、もうすでに発足をして具体的にいま審議が開始されたわけです。私ども仄聞するところによると、膨大な問題を抱えているわけですから、全部について中間答申ということは非常に困難だと、第二臨調としては中間答申は主として補助金の分野に焦点を当てて十分な検討をするというふうに伺っているわけですけれども、総理もそういうふうに理解をしておられますか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 そういうことになりますと、問題はこういう点が心配になります。一つは、政府自身も行財政の改革ないしは歳出カットの問題について十分に検討しなけりゃならない、それから第二臨調の方でも作業をしている、それと十分整合性を合わしていきませんと、具体的に財政再建を軌道に乗らせるということは非常にむずかしいと思うんです。ごく抽象的にあらゆる分野で歳出カットといいましても、なかなかそんなうまい調子になるわけにいかないと思うんです。 そこで、第…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 すでに第二臨調に対しまして公式、非公式に圧力もかかっております。過去の例で言いますと、第一次臨調の答申についても一〇〇%実施、実現をしたわけではないと思う。非常にこれからの作業が大変だと思うんです。どういう中間答申が出されるかはこれからの作業にまつわけですが、総理の姿勢として、中間答申が行われた場合、いわゆる大骨、小骨を抜かない、十分答申をまじめに受けて、それを五十七年度の予算編成なり政策の上にのせていきたいというふうに理解…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 それに関連をして、たとえば一例ですけれども、財政再建法を立法化するというふうな話も飛んでおりますね。それから行政改革問題について臨時国会を開いたらどうかというふうな話もあっちこっち飛んでおりますけれども、そういう点についての総理の考え方はいかがでしょうか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 政調会長の提案という意味ならばよくわかりますが、まだ五十六年度の予算の審議をしている最中にずいぶん先の話を固めてしまうということは、これは見識の上でずいぶん問題があると思うんです。きょうはそれ以上は申し上げません。 いま総理から、五十七年度はいわゆる大型間接税の導入はもう全然考えていないし、導入するつもりはないというお話がありましたが、少しそれらに関連をして質問をしますが、税制調査会は昨年の十一月に政府に財政の体質について答…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 考え方は明らかになりましたが、さて、大ざっぱな言い方で恐縮ですが、数字の整合性についてお伺いしたいんです。 まだ総理も確定的なことを言われているわけではありませんが、特例公債は毎年毎年下げていく、昭和五十九年度中ぐらいにはそれを全部なくしていくということになりますと、そこの分野では歳入が減るということになるわけです。二兆円になりますか、一兆何千億になりますかよくわかりませんけれども、かなりの数字が歳入不足になるわけです。歳出…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 大蔵大臣のいまの御意見はずっと当大蔵委員会で答弁を聞いておりますと、総理が決断をしているんだからおれもやむを得ずやるんだと、やや消極的なニュアンスが残っているのは非常に残念です。それは実務を担当しているから、幾つか心配事がたくさん頭の中にあるから慎重な発言をしているわけですが、総理の決意、決断というものをいささかも曲げるようなことを大蔵大臣がやってはならぬと、私はそういうふうに思うわけです。 さてそこで、今回いろんな増税法案…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 いま大蔵大臣も言明されましたけれども、まじめな国民の立場からいいますと非常に重税感が強いんですね、あるいは不公平感というのが非常に強いんです。源泉所得の人はもうほとんど一〇〇%に近いほどまじめに所得を明らかにして納税に協力をしているわけです。ところが一方では、いろいろな企業会計の上でも優遇措置がとられ、あるいは税制の上からも、さらには金融の面からも大いに優遇措置がされている、そういう企業あるいは分野のものが脱税が多いんですね…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 いま大蔵大臣も総理も言われているわけですが、税の執行上の問題について厳格にやらなきゃならぬというお答えがあったわけですが、今回大きく税制も変わろうとしておりますし、それから国税の税務署の方々の定員も余りふえていないわけです。計算機など導入して事務の合理化を図るといいましても、まだまだ問題点が非常に残っている。その意味でいきますと、税務の機能をもっと強化をしなければならないということが当委員会でもしばしば指摘をされているんです…

日本社会党1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○穐山篤君 次に、グリーンカードの問題に移りますが、御案内のとおりグリーンカード制度、名寄せの問題は、利子・配当総合課税の問題から出発をして所得を正確に把握をするということが第一義でありまして、正しく納税をしてもらう、こういう角度のものでありますが、目下五十九年の発足に向かって準備中にもかかわらず、内外で見直し論が出ております。この見直し論につきましてはいろいろな思惑があるだろうと思いますけれども、しかし見直し論のその論拠の裏側に課税逃…