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一般社団法人投資信託協会会長参議院衆議院
総発言数
21
直近の所属会派
直近の役職
一般社団法人投資信託協会会長
直近の発言日
2013/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 21 件の標本
  • 財政金融委員会14 件・67%
  • 財務金融委員会7 件・33%

※ 全 21 件のうち直近 21 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21 20 を表示
日本証券業協会会長2013/11/21

185参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(稲野和利君) 日本証券業協会会長の稲野でございます。 既存顧客が反社会的勢力と判明した場合、どのようにしてそれを解消していくのかという御質問であろうかと思いますけれども、まず当協会が公安委員会から認定を受けました不当要求情報管理機関として存在しており、さらにその中にこういった問題、反社会的勢力との関係遮断に関する専門部署を設けています。したがって、会員証券会社から協会が個別に相談を受けるということも当然ございます。さらに、加え…

日本証券業協会会長2013/11/21

185参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(稲野和利君) 反社会的勢力との取引に関しては、まず口座開設時において悉皆的にチェックして未然防止に努めるということであります。あるいはさらに、既存口座がそう判明した場合は解消に努めていくということでありますけれども、犯罪収益に関して申し上げれば、もちろん反社会的勢力そのものが実名においてそのような行為を行っているということもありましょうが、現実の事例としては架空ですとか借名といった形、あるいは取引の態様においても様々な形態があ…

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 日本証券業協会の稲野でございます。 平成十八年のことでございますけれども、政府の犯罪対策閣僚会議及び金融庁の主宰する懇談会から、証券市場における反社会的勢力等に関する情報の集約、共有化についての検討要請を受けました。これを受けまして、証券業界におきましては、警察庁、金融庁、証券取引所と連携する証券保安連絡会なるものを設置したわけであります。この証券保安連絡会における検討を経て、さまざまな施策が実行されているということであり…

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 反社会的勢力との関係は遮断すべきであると考えております。

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 本年の二月から運用を開始しております。

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 本年二月から十月までの実績でございますけれども、このシステムは新規口座開設申請に対して悉皆的にチェックしているということでございまして、証券業界全体でいうと、月平均で十二万から十八万の照会件数がございます。

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 新規顧客につきましては口座開設時に悉皆的にチェックしているということでありますけれども、既存顧客につきましては、当協会の自主規制規則におきまして、会員に対して定期的な自社審査の実施を義務づけております。 会員において、既存顧客に反社会的勢力の疑いがあるということが生じた場合には、不当要求情報管理機関である当協会に個別照会、相談を行っていただき、反社会的勢力であることが判明した場合には、口座閉鎖に向け、関係御当局と相談しなが…

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 私ども証券業界は警察庁のデータベースに現在アクセスしているということでございますけれども、先ほども申し上げたように、証券警察連絡協議会というものが全国の都道府県に設置されておりますけれども、こういった組織を通じた情報の照会、共有化というのをより強化してまいりたいと同時に、不当要求防止責任者講習会等を通じて、教育、研修といった点でも警察の協力を仰ぎながらきちんと対処してまいりたいと思っております。

日本証券業協会会長2013/11/13

185衆議院 財務金融委員会 第4号

○稲野参考人 冒頭の御法川先生との質疑でお答えしたところでありますけれども、証券業界としては、平成十八年ぐらいからこの問題に取り組んできております。 警察庁とのデータベース接続に関して申し上げますと、平成二十二年四月に、警察庁に対して、証券取引からの暴力団排除を徹底するために、会員の顧客の審査について警察の保有する暴力団情報を活用することができるよう支援を求める旨の要請を正式に行って、実際に稼働したのはことしの二月ということになります。…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) 投資信託協会会長の稲野和利でございます。 参議院財政金融委員会の先生方には、日ごろから投資信託、投資法人に対し格別の御理解、御支援をいただき、誠にありがとうございます。 金融商品取引法等の一部を改正する法律案の中で、投資信託業界にとって特に関係いたします投資信託及び投資法人に関する法律の改正案の中から、三点について意見を述べさせていただきます。その三点とは、投資信託制度につきましては運用報告書の二段階化と投資信託…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) ただいま先生から御指摘がありましたように、投資信託の保有構造は高齢者に集中しているということであります。若年者の保有は非常に少ないわけであります。NISAはこのような保有構造を変えていく大きなきっかけになるというふうに思っております。 NISAでは投資信託の利用が多いということが予想されるわけでありますけれども、協会といたしましても、投資信託を利用した長期投資、分散投資、時間分散の三点について、広報活動の中で積極…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) 目論見書における経験で、目論見書も同様の問題がございまして、交付目論見書と請求目論見書に分けたわけでありますが、これは投資家の評判は非常に良いというふうに言えるかと思います。 今回の運用報告書の二段階化につきましても、投資家の声にこたえた結果であると認識しております。詳しい情報が開示された運用報告書は求めに応じて交付される以上、交付運用報告書、簡素に分かりやすく記載された交付運用報告書は投資家の利益に資するという…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) ありがとうございます。 REITは、一般的な個人による不動産投資を容易にして、そして不動産から得られる賃貸収入といったような安定した収益を個人投資家にもたらす役目を担っております。同時に、不動産市場に個人投資家という新たな資金の出し手を創出して、不動産価格の安定に寄与してまいりました。そしてまた、REITが行った不動産取引の内容を徹底して開示していくことで、不動産市場の活性化にも貢献してきたと自負しております。 …

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) 併合手続につきましては、まず併合の前後で、二つの投資信託があるわけでございますけれども、併合の前後で商品としての基本的な性格に相違がない投資信託について書面決議を不要とすることが適当であるとされております。 したがって、商品としての基本的な性格に相違がないかどうかというのが重要なポイントになります。その商品としての基本的な性格に相違がないとは、併合前の投資方針に反しない、併合前の投資方針と併合の後の投資方針が大き…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) ただいまの併合という事例を考えていきますと、規模の小さい投資信託が規模の大きい投資信託に併合される、そのプロセスをスムーズにしていくということに意義があるわけでありますけれども、併合される側の投資信託の所有者からいえば、併合による規模の効果を享受できる可能性が増えるということであります。すなわち、現行の法制の下では、併合による規模の効果を享受できる可能性がかなり排除されているというふうに考えます。 その側面は三つ…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) 先生御指摘のとおりであります。グラフ、図を活用する。今でも実は活用されているわけではありますけれども、膨大な文字の間にそれが埋まっていて、なかなか活用されにくい状況にある、さらには見やすさ等についても一段の工夫が必要であるという問題意識を持っております。全体を簡便に、見やすく簡潔にすることによってグラフや図がより注目されるようになる、さらにそこでは平易かつ簡素な表現を心掛けるということで運用報告書はかなり改善する…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) まず、大原則といたしまして、理解できない方に販売するということはあってはならないということだろうと思います。 御指摘のように、商品が複雑化しているのは事実であります。日本高配当株プレミアム等、今、中西先生の御説明のとおりでありますけれども、基本的にはより良いリターンを追求しようとする結果、複雑な商品性になっています。 御指摘があったように、オプションのプレミアム収入を得るということはアップサイドを捨てているという…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) ただいま先生の御指摘があった為替ヘッジでございますけれども、確かに一般的にヘッジという言葉を聞いたときには円為替に対するヘッジというような観念で理解する方が多いとも思われます。さらに、一般用語で広くとらえれば、複数通貨間でリスクを移転していくということをヘッジというわけですけれども、この点に関して言えばなかなか円ヘッジというような言葉があるので理解し難いということも事実でありますので、目論見書においては為替ヘッジ…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) 基本的には前参考人と同意見でございますけれども、一つだけ申し上げておきますと、日本における公募投資信託におきましては情報開示等が法律要件も含めて徹底されております。したがいまして、運用の途中経過等も含めて投資家に対して十分な情報が提供されている。ということは、市場に対しても十分な情報が提供されている、その結果としての個々のモニタリングもおのずから行われているというような状態にあろうかと思います。 一方、日本では私…

一般社団法人投資信託協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(稲野和利君) 協会が加入会員会社に対して提供するシステムについては、ふだんから安定保守を心掛けて、様々な措置を講じているところであります。一方、投資信託という仕組みで申し上げれば、最終的に財産管理は信託銀行が受託銀行としてワークしておりますので、そこのシステムがどうであるかということが一番重要であります。我々も大きな関心を持ちながら、そういった方面とも会話をしているところでございます。 以上であります。