稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 私が聞いているのは、あなたが安保条約の効果的運用ということを言うから、いかにもいままでそれが効果的に運用されてなかったのでしょう。そういう意向なんじゃないですか、あなたの言われる意味は。だから、効果的運用ということならば、今度の武器技術の輸出の問題についてもそれは効果的運用の一つのポイントなんですかと、こういうふうにお聞きをしているのです。そうならそう、違うなら違うと、どちらでもお答えください。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 いやいや、話はくどくなりますが、違うのです。効果的運用を図るのじゃなくて、効果的運用の中の一こまとしてこの武器技術輸出もあるのですかと私は聞いているのですけれども、あなたの答えと何か話が合わないのです。 では、私はさらにお聞きいたしますと、集団的自衛権と個別的自衛権との問題の中で、こういうふうにお聞きしましょうか。一見集団的自衛権の行使のように見えるけれども実は個別的自衛権の行使である、こういうようなものはどんなことがありま…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 そんなことはわかっているのです。じゃ、一見個別的自衛権の行動のようにとれるけれども逆にこれは集団的自衛権の行使だ、こういうふうに見えるものはありますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 そんなことはあたりまえの話なんで、じゃ具体的にお聞きいたしましょうか。 それでは、もうさっきからあなたの場合、有事有事という言葉が出てきますね。有事というのは一体いつから有事になるのですか。いや、防衛庁じゃないのだ。あなたが言うから……。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 集団的自衛権というものと個別的自衛権というもの、これはもう解釈の方法によって幾らでも幅が縮まったり広がったりすることは御案内のとおりですね。いまはいろいろな問題があるわけですけれども、それでは、たとえばわが国の来援に向かっている米艦艇が第三国に攻撃されたときに自衛隊は救援できるか、一つ問題ですね。これはどうなんですか、結論は。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 それでは、日本向けの重要な物資を積んだ外国籍の船舶が攻撃されようとしたとき護衛できる、こういうふうになるのですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 この問題は、非常にむずかしいといいますか、理解、解釈の仕方でどうにも変わる問題であって、これはまた別の機会に時間をかけてゆっくりお聞きをしなければならぬ問題だというふうに思っております。 そこで、総理にお聞きをいたしたいのは、ちょっと順序がひっくり返っちゃったかもわかりませんけれども、さっきの「自由民主」の五十八年の二月号の中で、あなたに対するアメリカの記者、十二月十四日ですね、ウォール・ストリート・ジャーナルの記者のインタ…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 そこで、あなたは、「十三年前に防衛庁長官でした。その時から私は、この三海峡の防衛改善の問題には、大きな関心をもっていて、私の見解は変っていません。」こういうように答えているのですね。あなたの方の機関誌ですからぬ。 そうすると、三海峡の防衛改善の問題というのは具体的にはどういうことなんですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 それはわかるのですけれどもね。わかるというのはあなたの言うことはわかるという意味ですよ。具体的にはどういうことなんですか。だって、あなた、これは改善をするというのじゃないですか。改善の問題というのは、どういうところをどういうふうに改善するという意味なんですか。具体的に御説明くださいよ。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 いいですか。この質問は、戦争が起こった場合には「機雷を敷設するよう、」——機雷を敷設することができるということですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 あなたのお話で、これはちょっと古いかもわかりませんけれども、例の栗栖さんがやめられた直後にやはり竹村健一と対談をしていることがあるのですけれども、あなたはタブーに挑戦していく、こういうふうなことを言っておられる。これはそのとおりですね。それは政治家として勇気のあることなんですが、その中で「具体的には、自衛隊法百三条(防衛出動規定)の中にあるいろいろな法体系の整備の問題」、これを一つやるんだ、こう言っておられますね。具体的には…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 「日本の防衛体系の再点検、いわゆる危機管理の問題」がいま重要だというような意味のことを言っておられますね。それは具体的にはどういうことですか。危機管理というのはどういうことですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 それは現在はどの程度進んでいるのですか。この後どういうふうに進めるのですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 そこで、結局タブーに挑戦するという意味の中で、あなたは、「アメリカがソ連に追いつかれて、安保条約は機能的に変質しておるわけです」、こう言っておられますね。ちょっと意味がわからないですがね。安保条約が機能的に変質しているというのはどういう意味なんでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 あなたは憲法の問題についていろいろ言われておりますね。この前お聞きいたしておりましたら、フランスの憲法制定権力のお話をあなたの方からされましたね。だれの質問か忘れましたけれども、されましたね。憲法制定権力、ことにフランスの学説の問題点というのはどこにあるというふうにお考えになっておられますか。なぜ憲法制定権力のお話をされるようにあなたはなったのですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 憲法制定権力の話の中心は、私はそこにあるのではなくて、もちろんそこにあるかもわかりませんけれども、むしろ——これは瀬戸山さん、お聞きになってくださいね。憲法制定権力というのは憲法改正の限界問題なんですよ。国民主権であって、主権者である国民が憲法をつくる力をお持ちなんですから、だから、主権者を変えるということは憲法改正の限界を超えることなんだというところに憲法制定権力論の議論の筋があるわけじゃないでしょうか。だから、あなたが憲…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 それは、ここで議論してもあれですけれども、私どもが習ったときには、日本では京都大学の黒田覚さんが持ってきた、持ってきたというと悪いけれども、学説ですよ、弘文堂から出た本で。あのときに一番問題になったのは、憲法改正の限界の問題です。だから、国民主権であって、それをやめて別の主権にするためには、憲法改正ではないのだ、新しい憲法をつくることになるのだというころに憲法改正の限界論が問題として出てきた。だから、憲法改正の限界というのは…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 いろいろ理解の仕方があるでしょう。そうすると、あなたはあれですか、選挙に不利だからというので憲法改正論者であることをやめてしまったのですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 いや、ちょっとわからないのです。説明してください。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○稲葉委員 ここでその議論をしても、あなたの方も大分トーンがダウンしてきまして、いろいろなことの原因かもしれませんけれども、じゃないかというふうに思うのです。 これも余り聞きたくないことなのですね。聞きたくないので、僕も迷ってはいるのですがね。(「聞きたくないことは聞かないの」と呼ぶ者あり)いや、良心的なものだから迷ってはいるのですがね。(「嫌らしいことは言わない」と呼ぶ者あり)嫌らしいことかどうかわからぬけれども、大平さんが亡くなられ…