稲葉延雄
会議録に記録された「稲葉延雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2025/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政4 件
- 労働・賃金2 件
- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 今回の問題で何か問題があったかということについて、私はそういうことではなかっただろうというふうに思っております。 ただ、NHKは業務を行う際、大量のシステムに依存してやってございます。言ってみれば、NHKはシステムのヘビーユーザーでございます。私の見るところ、そうであればこそ、その組織や部門を超えて、全体を俯瞰した立場でデジタル技術を活用した業務改革とかデジタル化の推進などに取り組むということが大変大事になってく…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 委員の御指摘は誠にそのとおりだというふうに思っております。災害時に命と暮らしを守るために、停電しても使える、正確、迅速できめ細かい情報を伝えることができるというラジオの果たす役割は極めて大きいというふうに考えております。二〇二四年一月の能登半島地震でも、被災地では、インフラが寸断され、地上波の放送が見られない状況が発生した際、被災された方々はラジオからの情報を頼りにしていたというふうにも認識してございます。 音声…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) NHKでは、放送ガイドラインで、出演者あるいは取材協力者、さらに取材、制作担当者の安全の確保に十分配慮することとしてございます。 例えば、朝ドラと大河ドラマについて言いますと、現場に過度な負担が掛からないように、週に一度、制作の責任者が集まって収録開始時間や収録終了時間のデータを検証するなどの取組を行っておりまして、現にスタジオ収録は原則二十一時終了を目指しております。 こんなことで、各制作現場で、出演者、スタッ…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) スタジオ収録は原則二十二時終了、それから大河ドラマ、朝ドラは原則二十一時終了、これを目指すということとした働き方改革宣言をしておりまして、その内容に沿って業務は行われているわけでございますが、ただ、当日の業務開始時間が午後になった場合とか、あるいは予期せぬトラブルが発生した場合などは、終了時刻がそれぞれ目安とした時間を超えるという日も実はございます。連日収録を行うドラマなどでは、前日の撮影終了が遅くなった、そうい…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 昨年九月にまとめました改善計画では、単なる労働時間の削減ということではなくて、一人一人に目を向けた勤務管理体制や健康の確保を着実に行うということに重点を置いてございます。 改善計画といたしましては、不規則、長時間労働削減に向けた数値目標の策定、健康確保に向けた産業医、上司との連携強化、有給休暇の取得促進、基本ルールの周知徹底などを基本としております。NHKでは危険レベルとしている勤務は一年間三〇%削減、こうしてお…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) まずもって、NHKの出演者に対する人権尊重のガイドライン等に基づきまして、NHK及び関連団体の全ての役職員は、出演者の人権、人格を尊重し、安心、安全な制作現場の確保に努めているということをまずしっかり確保するということがまずは大事だというふうに思っております。また、NHKでは、ハラスメント防止規程を定めるとともに、ハラスメントを許さない、NHKで働く全ての人を守る、被害があれば毅然と対応する、この三つの原則にのっ…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 大臣もおっしゃっておりましたが、このフジテレビ問題に関する報告書、四百ページにわたるもので、必ずしも全てに目を通し終えてはいないんですけれども、報道は承知してございます。 それで、NHKとしての受け止めでございますが、NHKの業務に携わる全ての人の人権が尊重され、多様な価値観を認め合うということをNHKとしては目指して取り組んでまいりました。引き続きそういう状況にあるというふうに認識しております。 激変する社会情…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 「緑なき島」をめぐりましては、二年前に私、会長に就任して、説明を受けて以降、私の立場でどういったことができるのかずっと考え続けてきておりました。 この度、元島民の方々との間で、双方の合意の下、民事調停が成立した、一つの大きな区切りになったというふうに受け止めてございます。 その今回の調停の内容は相互に尊重する必要があると思いますけれども、私個人として、元島民の方々には、長期間にわたって大変おつらい思いをさせてしま…
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 確かに、この問題はニュースなどで伝えてございません。 ニュース、あるいは番組でどのような内容を取り上げるか、これはもう放送、報道機関としての編集権に基づいてその都度自主的に判断するものでございます。個別の判断理由についてはお答えを差し控えさせていただきたいというふうに思います。
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 御質問のような受信料を支払わない方に放送番組を視聴できないようにするということは、公共放送NHKの役割を定めた放送法の趣旨に反すると考えております。
第217回 参議院 総務委員会 第6号
○参考人(稲葉延雄君) 日本放送協会の令和七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御承認を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本予算を執行するに当たりまして、御審議の過程でいただきました御意見並びに総務大臣意見の御趣旨を十分生かしてまいります。 また、ただいまの附帯決議は十分に踏まえて協会の運営に当たり、業務遂行に万全を期していきたいと考えております。 本日はありがとうございました。
第217回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 国際放送の件でございます。 今回の事案は、自ら定めましたNHKの国際番組基準に抵触するというようなこと、NHKが放送法で定められた担うべき責務を果たせなかったという極めて深刻な事態だというふうに重く受け止めてございます。 NHKでは、昨年九月に公表いたしました調査報告書に基づきまして再発防止策の着実な実行に取り組んでおりまして、チェック体制の見直しあるいはガバナンスの強化に当たってまいりました。 私としては、国際社会は現在…
第217回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 ネット業務に関するお尋ねでございますが、インターネット上では真偽の不確かな情報やあるいはフェイクニュースといったものが氾濫しております。情報空間の健全性が損なわれているという状況だと思っています。こうした中で、情報空間の参照点となる正確で信頼できる情報を提供する、そういうことがNHKの役割だというふうに考えてございます。 必須業務化は、これまでよりもより高い水準のサービスを提供する、そういうことをNHKに課してございまして…
第217回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 この件は私が会長に就任する前の話でございまして、詳細な事実関係を承知しているわけではございませんけれども、当該番組に関しては放送の自主自律あるいは番組編集の自由が損なわれたという事実はなかったと聞いてございます。 ただ、その上で、一般論として申し上げますと、NHKの経営委員は放送法で個別の放送番組の編集に干渉することを固く禁じられているわけでございまして、今後もそれをしっかり遵守していただきたいと強く思ってございます。そう…
第217回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 ただいま御説明申し上げましたように、放送センターの建て替え計画は、第一期に当たる情報棟の建物が昨年秋に完成しまして、今は設備の据付けなどを行ってございます。残りのセンターの機能については、第二期として見直しを行っているということでございます。 新しい放送センターは、世界最高水準のコンテンツを制作する拠点にしたいというふうに考えてございますが、今日に至るまで大きな出来事が起こっておりまして、例えば受信料の大幅値下げあるいは放…
第217回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 委員が先ほど御指摘された点につきましては、私もほぼ一〇〇%賛同したいというふうに思います。 とりわけ、インターネットの情報空間は人々の注目を集めることが最優先される、そういう仕組み、いわゆるアテンションエコノミーに支配されてございますので、偏りやゆがみを生じやすく、その結果、様々な悪影響が生じているというふうに感じてございます。 NHKは、受信料という独立した財政基盤を持っているため、このアテンションエコノミーの仕組みを殊…
第217回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 日本放送協会の令和七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御承認を賜り、厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりまして、御審議の過程でいただきました御意見並びに総務大臣意見の御趣旨を十分生かしてまいります。 また、ただいまの附帯決議は、十分に踏まえて協会の運営に当たり、業務執行に万全を期したいと考えております。 本日は、ありがとうございました。 ―――――――――――――
第217回 衆議院 総務委員会 第8号
○稲葉参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の令和七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明を申し上げます。 令和七年度は、経営計画に基づいた事業運営を着実に実施いたします。令和七年十月から放送番組等の配信に係る業務を必須業務として行い、放送でもインターネットでも正確で信頼できる社会の基本的な情報を発信し、健全な民主主義の発達に資するという協会の使命を果たしてまいります。 事業運営に当たりましては、適切な資源管理と…
第217回 衆議院 総務委員会 第8号
○稲葉参考人 今ほど御説明させていただきましたように、ネットの必須業務化というのは、これまでよりも高い水準のサービスを提供するということをNHKに義務づけているものでございます。これまでの任意業務でウェブサイトなどから配信していました政治マガジン等と比べましても、その内容は、ネットの特性を生かしながら情報コンテンツを質、量共に充実する、そういうものにしていきたいというふうに考えてございます。 例えば、どのようなニュース項目を取り扱うか、…
第217回 衆議院 総務委員会 第8号
○稲葉参考人 委員それから委員長にも御出席いただいた先週開催の記念式典でも御挨拶で申し上げましたけれども、NHKが視聴者・国民の皆様に確かなよりどころとなるような情報を提供する役割、すなわち情報空間の参照点としての役割を確実に果たすということによって、情報空間の健全性を確保し、ひいては究極の使命である健全な民主主義の発達に貢献していく、そういう必要があると考え、私どもは日々業務に当たっております。 NHKに課せられているこうした役割ある…