稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 あなたの答弁、同じことで時間をとるばかりで、質問時間がなくなってしまいます。どうも農林省としては競馬の問題に対してやり方がずるいのですよ。例えば一例を申し上げますと、さっきありますように、競馬会法の中に競馬会が納付する金額は百分の十、二五%のうちの一〇%ということになっておりますね。これは競馬会法をつくりますときに、国庫納付金は八%というのが最初の原案だったのですよ。ところが八%では国庫納付金が少ない、競馬会、よ過ぎるじゃな…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 どうも答弁が長くて質問がされないで困るのです。しかも要領の得ないような答弁でさっぱりわからぬけれども、次の質問です。 問題は、国としては、今言うように中央競馬会の益金というものを国が取ることばかり考えないで、中央競馬会の発展策というものをもっと考えたらどうかということなんです。これに対しては法の改正等も必要なんです。 時間がないから、私は結論を申し上げますが、今日中央競馬がこういうふうに発展しておるということは、ファンもそう…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 時間がまだ二、三分あるそうでございますから……。 この際、競馬法の改正を思い切ってやったらどうですか。例えば、御承知のとおり競馬法には現在競馬場は十二カ所あるのですが、競馬を開催しているのは十カ所なんです。私は前にもこの問題を質問したことがある。その十二カ所の中には横浜競馬があり、宮崎競馬があります。横浜はもう競馬場はないのですよ。宮崎は競馬場はあるけれども競馬はやっていない。そして一カ所で競馬は三回以内やるということになっ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 いろいろ質問したいことがありますけれども、時間がありませんのできょうはこれをもって私の質問は打ち切ります。どうもありがとうございました。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 私は、米価のときになりますと約二十年も同じ嫌みを政府に言わなくてはいけないということを情けなく思っております。しかしながら、問題はまだ片づいておりませんので、いささか失礼なことがあるかもわかりませんけれども、農林大臣に対しまして今後農政に対して新たなる決意で臨んでいただきたいということを冒頭にお願い申し上げて、以下質問をいたしたいと思います。 大臣にこういうことを申し上げますことは甚だ失礼でございますけれども言わせていただき…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 大臣も私の申しましたような決意でなさっているということと承りますので、私はお願い申し上げたいと思いますが、まず私たちは、そういうような希望を農民に与えるためには、主食でございます米、これは国民の食糧としての最も重要なる生産物でありますが、この米の生産に当たりましても農民が希望を持って農業生産に当たれるような対策をやることもまた当然必要じゃないか、かように考えますが、いかがでございましょうか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 それではここで申し上げたいと思いますが、御承知のとおり、生産者米価を決定するに当たりましては、食管法に基づきまして、生産費及び物価並びに経済事情を参酌してこれを決定する、こういうことになっております。一番必要なことは、すなわち米の生産費が幾らかかるかということが一番大きな問題でございます。生産費が幾らかかるかは生産者が一番知っております。それで生産者としては、本年度の米価は生産費がこれほどかかっているのだということを毎年政府…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 今、大臣、適切な価格を米価審議会に諮問するとおっしゃいますが、その米価決定、要求米価に対しましては、生産者の方で生産費はこのくらいかかっておるのだということは要望されておるはずなんだ。もちろん政府はこれによっていろいろ検討されておると思います。その生産者の要求する米価と政府の解釈される米価との間に誤差があるということが生産者の希望を満たさない大きな原因になると思うのでございます。その点、生産者の要求する米価というもの、どのく…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 ところが、今までは実はそうでないのですよ。やはりまず自民党と御相談なさって、諮問される場合に、このくらいの諮問をしておけばこのくらいの答申が来るだろうということをまず政府は予想して諮問される。そうして今度は審議会から答申が来ると、その答申によって与党と相談なさる。そして自民党のおかげでこれほど米価が上がったんだというような政策をおやりになる。これは、私は非常におもしろくないことだと思うのです。 御承知のとおり、食管法において…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 その点はやはり農林大臣として、政府が決定するという法律になっておりますので、それを守ってもらいたい。 特に私は本年度の米価に対してお願い申し上げておきたいと思うことは、本年度は基準米価は据え置きだ、良質米の米価は考えるのだ、こうなってきている。これはやはり基準米価を決定すべきであって、基準米価はこのままにして良質米の価格だけ決めるんだということは、ややもしますると、これは生産者である農民を分断する謀略であると言っても差し支え…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 それで、大臣、何らかの形において生産費の実際というものはこのくらいかかっているのだということをやはり国民に知らせる必要がありますよ。そうしないと、一方には農業に対しては過保護だなんという問題が出てくる。農民が犠牲を払っていることを一つも認識されていない。生産費が上がったものを高く買われている、こういうことは一つも認識されていない。これは非常に残念なことなんですよ。それだから政府が本当に農民に希望を与えるとするならば、生産費は…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 それでは最後に一つお願いしたい。 御承知のとおり、今申しましたように、米価決定を見ましても、本当に農民は今日農業に対する希望さえ喪失しておる。しかも、一方におきましては貿易自由化によって日本農業は圧迫されようとしておる。このまま放任するならば日本農業はあるいは壊滅するかもわからないという状態であるのであります。 それで、ここで私が特に農林大臣にお願いしたいことは、我々は今日崩壊しようとする日本農業をどうしていけばいいかという…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○稲富委員 今大臣がおっしゃったように、農政審議会におきましても昭和五十五年、五十七年当時において意見を発表されたことも承知しております。このときこそこれをひとつやるべきじゃないか。そうせぬと、農民が日本農業は一体どうなるかという不安を持っておる。恐らく農民だけの問題ではないと思うのです。この点を私は特に申し上げたいと思うのです。 いろいろ申し上げたいことはありますけれども、時間がないそうでございますからこれをもって私は打ち切りますけれ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 私は本日は、国営の干拓事業で今日償還状態にあるのが六十四カ所ありますが、そういうような全般の国営干拓事業の運営その他に対して広範に質問するつもりでございましたけれども、私に与えられた時間がわずか三十分でございますので、広範にわたって質問する時間がありませんので、その六十四カ所の中のただ一つでございます福岡県山門郡におきまする大和干拓地の問題について特に御質問申し上げたいと思うのであります。これに対しましては、幸い次官がおいで…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 その原因究明が十数年かかっている事実を私は知っておりますが、いかにもこれの対策を延期するために専門委員会をつくってやっているのじゃないかという偏見さえ持たれるわけなんでございます。 特に私がここで承りたいと思いますことは、干拓事業をおやりになるときに、この土地の下というものは炭鉱が採掘権を持っている。採掘権を持っておる上を干拓するのだから、いつ沈下するかわからないということも予期されなければいけないと思う。この干拓事業を行わ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 そうしますと、この沈下の原因を調査されておる、委員会等もつくって検討されておる、それがまた原因が不明である。いつまでも不明であるならば、これをそのまま放任しておくつもりでございますか。その間農民というものは耕作ができないで困るのですよ。この干拓事業をやられたのは農林省なんですよ。農林省が入植をさせた農民が耕作もできないような状態になるのを、原因が不明だと称してこのままいりまでも放任するつもりであるかどうか、この点はどうなんで…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 その排水事業等をおやりになっているのはわかっていますよ。ところが、実際その沈下した土地というものは一つも触れられていない。これは農民みずからがこの土地を地上げしたりなんかしているのですよ。これに対しては政府は一つも触れられていない。これはどういうわけなんですか。排水その他はおやりになっても、肝心かなめの耕作する土地というものは沈下したままであって、政府は一つも触れられていない。なぜ触れられないか。要するに原因がわからないから…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 農林省は農業を御存じなんですか。排水路だけつくりましても、このつくる土地が沈下したら何もならないのですよ。それでも農作物はできるという考えなんですか。もっと実情というものを御存じになって、耕地ですよ、耕す土地に対するいかなる方法をとるかということをまず考えてやることが最も必要じゃないですか。排水だけつくったってしようがないでしょう、陥没しているんだから。これでいいという考えなんですか、その点、承りたいと思うのです。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 それは非常に事実を御存じないので、その沈下した土地は農民みずからがよそから土を持ってきてこれに対して復旧をやっているのですよ。あなた御存じないのですか。これに対しまして各農民の負担というものは非常に大きいのであって、入植者が全部自分の沈下した土地は自分の費用で復旧しております。一番多い人は千八百万円も出しているのですよ。一千万円以上負担して自分みずから復旧しているのはたくさんあるのだ。 こういうように農民は苦しみながら復旧を…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 遺憾だと思われても、出しているのは、農民が負担しておりますからね。特に申し上げたいと思いますのは、入植されたときの入植条件、二十五カ年間で年賦償還でしょう。この入植するときの入植者と政府との入植契約はどうなっておるか、ひとつ承りたい。