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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,358
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1990/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,358 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/03/29

118参議院 建設委員会 第2号

○種田誠君 今局長は私が述べたことに関しては積極的に取り組んでいきたいと決意のほどを述べられたんですが、実際は残念ながら国土庁の方にも若干問題があるんじゃないかなと思うんです。ということは、自分たちの測量こそが日本で一番正しい測量であって、その他の機関が行った測量というのは不確かな要素が入っておるんだ、したがってそこにおける縄張りみたいなものがあってどうしても今までそこがスムーズにいかなかった、そういうこともあるんじゃないだろうかと思う…

日本社会党・護憲共同1990/03/29

118参議院 建設委員会 第2号

○種田誠君 ぜひそうしていただきたいわけであります。特にこれから第四次計画をつくる上で、県や市などの地方公共団体の開発事業などばかりでなくて、率直に言って民間の開発であっても今測量はほとんど数値法に基づいて行っておるわけであって、その正確さというのはいわゆる公的な機関が行ったもの、民間機関が行ったものにおいてもその正確さは変わらない実情にもうなっていると思うんです。ですからこの十九条五項、もう少し新しい基準を設けて、どのような事業にこれ…

日本社会党・護憲共同1990/03/29

118参議院 建設委員会 第2号

○種田誠君 ぜひ今述べられたようなことが確実に実現できるように配慮をしていただきたいと思います。 先ほど局長の方から、都市部の地籍について高密度基準点をできる限り多く設置していきたい、こういうようなお答えがありました。これは大いに結構なことであって、さらにこれは都市部ばかりじゃなくて、先ほど私が質問した十九条五項のこれからの実績を上げるためにもまず基準点の設置というのを計画の中で少し早目に行えるように、第三次まででは基準点の設置の件数並…

日本社会党・護憲共同1990/03/29

118参議院 建設委員会 第2号

○種田誠君 このウォーターフロント計画については従来から課題となっておるわけでありますので、ぜひとも第四次の中においては他の省庁との調整をとりながら実績をつくっていただきたいと思うわけであります。 それから次に、市町村との関係で法務省の方にちょっと伺いたいんですが、私の調査によりますと、認証を受けられた成果が法務省の方に送付される、その時点で市町村の役割は終わるそうでありますが、現実の運用としては、法務省備えつけの公図や登記簿に対する記…

日本社会党・護憲共同1990/03/29

118参議院 建設委員会 第2号

○種田誠君 そういたしますと、本来送付後の事務は法務省の責任のもとにすべて実行すべきものだと思われるんですが、どうも不自然な形で現実の実務がなされているようにも思うわけなんです。市町村においても地籍調査に関してはかなりの費用負担と人的な負担がかかってくるわけでありまして、法務省の方でもいろいろな事情があろうかと思いますが、一日も早くこれは正常な形に改善してもらいたいと思うんです。とりわけ公図とか登記簿というのはある程度個人の秘密にもかか…

日本社会党・護憲共同1990/03/29

118参議院 建設委員会 第2号

○種田誠君 ぜひとも国土調査の成果を上げて多目的な利用が可能になるようにしていただきたいと思うわけであります。 最後に、ちょっと本題とは外れるんですが、昨日の新聞によりますと、海部内閣の支持率が四九%に急上昇した、しかし残念ながら土地住宅政策に関しては国民の大幅な不満が増加して税制改革に関する以上に批判がふえているということであります。国民の方が土地の高騰や住宅の取得難についてまさに政治に対して問題を提起している、こういうふうなことかと…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 私は、最初に土地政策の基本となる認識、そのようなことについて伺ってまいりたいと思います。 今日、土地についてのまさに憲法と言われます土地基本法が制定されようとしているわけであります。日本の土地に対する新しい物の見方の創造でもあると同時に、戦後四十四年間土地政策の総括であって新たな出発でもある、そういう意味で私もまことに意義深いものと考えているところであります。 明治以来今日まで、日本において土地は私的所有財産としてその所有も…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 長官の熱意ある御決意のほどをありがたく拝聴いたしました。私、そのような中で、今長官も述べられましたが、やはり教育というものは極めて重要ではないだろうかと思うわけであります。 そういう意味で、先ほど長官は教科書なども想定に置いてだと思いますが、学校教育、小学校、中学校、高校、そのような教育の中にも土地に対する新たな国民の認識、土地に対する物の見方、このようなものをぜひとも各省庁と御協議の上、でき得るならば来年度の教科書あたりか…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 冒頭の教育の点については本当にありがとうございます。 今、長官から述べられたこと、私も基本的には同じ認識に立つわけでありますが、私ども法律の上で公共の福祉という概念を用いる場合には、極めて重要な概念であるがゆえに、慎重にかつ正確に扱わなければならない、このように今まで理解してきたわけであります。 そういう中で、さらに今、長官が述べられたことを踏まえた上で、公共の福祉というものの概念の果たす役割というのは、先ほど私申し述べまし…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そうしますと、いわゆる利用権の優位、かつ今述べられましたように投機に対する規制、利益還元を強く求める。このようなことが一つの理念として働く概念だと、そのように述べられたのだと思いますが、そうした場合、端的に対立する概念として存在するのは私的所有権だと思うのです。 その場合に、今のようなことを働かせることによって、それでは守ろうとする価値や権利は何なのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 さらに、今一条の「目的」のことを言われたのですが、とするならば、守るべき価値というものはまさに一条の中に入っているんだと、このょうに理解してよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そうしますと、今述べられたこの一条の言葉の中に、例えば自然環境との調和とか、それから土地を持つ者と持たない者との認識に立った上での格差解消の問題とか、それからいわゆる社会的な弱者と言われる方の立場に立った意味での権利保護とか、そういうものは含まれているというふうに理解していいのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そうしますと、いわゆる公共の福祉という概念をまさに今長官がそしてまた局長が述べられたような視点に立って運用し、その価値を優先させていく。そのように伺っておきたいと思います。 次の質問に入らせていただきたいと思います。 この土地基本法の五条並びに十四条を拝見いたしますと、いわゆる開発利益の公共還元ということが言われているわけであります。この開発利益の公共還元について、従前来もそして本日も同僚委員の方からも質問があったわけであり…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 その点に関しましてですが、私はちょっと視点を変えなきゃいけないのじゃないかなというところが一つあると思うのです。 それは、この開発利益の還元というのが極めて難しいということは、都市計画の大先輩でありますイギリスにおいてもフランスにおいても西ドイツにおいてもなかなかうまくいかないわけであります。 実際、イギリスにおいても何回か実行されてみたり、やはり時の政権によって廃止されてみたりということで、端的に開発利益が一体どのくらいあ…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そのような視点に立って、より一層前向きに進んでいただきたいと思うのですが、そういう中で、私はもうそろそろ日本も具体的に土地基本法に基づいた施策を行う上では、やはりフランスにおけるあの有名な長期整備区域を設けての一定の先買い期間を置くとか、こういう制度もそろそろ大規模開発などの重点開発の場合取り入れることによって、ぜひとも実効ある形をつくっていただければ幸いだと思うわけであります。 そういう意味で、先買い権と同時に、まさに計画…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 一層の御努力をお願い申し上げたいと思います。 次に、さらに細かいことで申しわけないのですが、第十一条、いわゆる土地利用計画の策定関係について伺っていきたいと思います。 この第十一条は、私先ほど申し述べましたように、土地基本法の極めて重要な位置づけを得ている施策の一つだと思うわけであります。土地の所有権というものがまさに利用権に対して優先するというのが今までの一般的な認識であったわけでありますが、そういう中で、まさにこの条項は…

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 ちょっと私の質問と回答がかみ合っていないのですが、私ももちろん今の日本の土地政策の中に都市計画法があり、線引きがなされ、色塗りがなされ、建築基準法によるその他の制限もまた多々ある、それはそれでよろしいと思うのです。 ただ問題は、私が今伺っているのは、十一条に関してちょっと伺っておるのですが、十一条の第一項と第二項の関係はどういう関係になるのでしょうか、これからまず伺いましょう。

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そういたしますと、それでは一般論として土地利用に関する計画策定というのは、どういう内容を今描いておるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そう伺いますと、仮に一項で茨城県が土地利用に関する計画を策定した、そして私のところが二項に従って見通しが必要であると考えて土地利用計画を詳細に策定したと、こうなった場合、もちろんその策定主体は二つに分かれるわけですね。そしてその二つの関係はどういうふうになるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/06

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○種田誠君 そういう中で、特に二項についてさらに伺いたいのですが、この二項で一つ今挙げました詳細策定、この詳細策定というのは、一体これはどのようなものをイメージして現実に指導していこうとしているのか。具体的に諸外国の例で言えば、西ドイツなどでは、Fプランに対してよく言われるBプランというのがありまして、このBプランなどは本当に一件一件の土地の利用まである程度規制をしたり、その利用を指導するわけです。そういうものまでこの詳細策定というのは…