福田赳夫
会議録に記録された「福田赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23,578 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金63 件
- 社会保障・年金52 件
- 防衛50 件
- 宇宙25 件
- 経済安保5 件
- エネルギー2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 政府は、年間の国民に対する販売予定額というものがあるわけです。その販売予定額を超えて保有するというか、前提として買い入れを行うというわけにはいかぬじゃないですか。そのことを私は申し上げているわけです。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 約束というか、これはもう今度の減反の話だろうと思いますけれども、減反は、これは政府が強制しておるわけじゃないのですよ。農家の自発的協力によってこれを行う、こういう趣旨で、いろいろここでも議論があったのです。つまり、法律をもって減反の権限を設定せよというふうな話もありましたけれども、それはいかぬ。やはり農家と政府が話し合って理解の中から農家が進んで協力しなければならぬというふうにする、そういうたてまえからいいますと、法…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 考えておる需給がとれるように切望しております。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 そう短絡的に言うわけにもまいりませんけれども、また、そういう短絡的な考え方でやっていくことは妥当であるとは考えませんけれども、要するに、米も大体需給がとれるというような状態でありませんと、これは食管制度を続けていくわけにはいかなくなっちゃうのですよ。その食管制度というものを続けさせなければならぬ、こういうふうに考えるがゆえに、需給調整、つまり減反ということをやらなければならぬじゃないか、その考え方を農家の人にも呼びか…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 政府は、その販売に必要な数量を超えて買うというのは、これはなかなかむずかしいことですね。しかし、生産された米は、過剰でない限り需給がとれておるのですから、それぞれの用途に従いまして効率的に使用される、こういうことでありまして、それが政府買い上げであろうが、自主流通であろうが、いろいろな使い方がありましょうが、農家の丹精の結果というものはそれはそれなりに評価され、また供用されておる、このように考えます。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 私は、農村、農民というものはわが国の社会の中で非常に大事な存在であるというふうに考えておるのです。いわゆる農家人口、これは一五%を切るというくらいまで減ってきておりますけれども、その一五%の農家人口というものが、私はやはり民族の伝統的な精神というものを伝承する、そういう角度から見た健全な日本社会、こういうものの維持のために非常に大きな貢献をしている、私はこういうふうに思うのです。ですから私は農村に対しましては、大変深…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 貯蓄問題といいますか、貯蓄率ですか、この問題を税の問題、また資本蓄積の問題との関連においてお考えになっておるという御見識に対しましては、深く敬意を表します。 つまり、われわれはめいめいが一人一人生活しています。同時に、われわれは一人一人で生きていくわけにはいかぬ。そこで何がしかふところから出して、そうして出し合って共同の家計を営んでおる。この共同の家庭が国家であり社会である、こういうわけですからね。 そのふところから…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 いま国際社会で通貨不安という状態は非常に深刻だと思うのです。いま円高だという沢田さんのお話でございますが、本質は円高ではないのです。ドル安なのです。それだけにまた問題がむずかしい。円が逆立ちしたってなかなかこの問題の解決にはならないのです。やはりドルにしっかりしてもらわなければならぬ。そのドルは一体どうかといいますと、ドルはアメリカの通貨でありまするから、これは強大なアメリカの経済を背景としておる、したがって私は、ド…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 為替相場が変動するということは、わが国に対しましては相対的な影響があるわけです。メリットもありまするし、デメリットもある。いま景気問題が非常に深刻な時代でありまするから、そのデメリットの面が大変深刻に響いてくるわけですね。つまり輸出関連の事業が打撃を受ける、そういうことで、デメリットの面が大変強く響きますが、しかし、日本経済全体としますとデメリットばかりじゃないのですよ。これは物価がともかくあれだけ鎮静化してきている…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 私は、ずいぶん野党の皆さんに気を使っているつもりでございます。重要政策の決定、こういうことにつきましては、野党の党首の皆さんにも御意見を承る。たとえば外交問題で去年の動きがそうであったのでございます。それから予算の編成、そういうことになれば、それに差しかかる前に皆さんにお目にかかっていろいろ御意見を承る、私どもできないことはできないでその席でもはっきり申し上げておるわけでございますけれども、意見の違うところは出てきま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 私は、そのように沢田さんから言われるような実態じゃないと思います。もう石油ショック後まる四年、四年ちょっと越えてきました。あの後の日本の経済運営というのは、国際社会でも相当の評価をしているのですよ。これは第二の戦後の日本の奇跡だという表現までして評価してくれる人もあるくらいでございます。とにかくショック直後なんかは年間に百三十億ドルの大赤字だった、狂乱状態の物価状態だ、成長は戦後初めてマイナスになる、そういうような状…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 私が一番心配しておるのは為替相場の動きでございますが、これがそう重大なる変化がないという状態におきましていまの私どもの展望にそう大きな狂いは出てこない、こういうふうに私は見ておるのです。しかし、国際社会の中のわが日本経済でございますから、為替の動きに見られるように、世界のちょっとした動きがすぐ日本にも敏感に伝わってくるのですから、そういう中で、日本経済を取り巻く客観情勢の変化に応じましては、日本の経済にもいろんな変化…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 具体的にはいま何にも考えておりませんです。その時点におきまして、その時点で最も有効であるという施策をとる、こういうことを申し上げているわけです。施策というのは、減税だとか関税の前倒しだとかいまいろいろ申されましたが、そんなに限定されたものじゃない、たくさんの施策があるわけであります。その施策の選択、それはその時点における客観情勢によって判断する、このように御理解願います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 公定歩合を下げることを決意しましたが、何のために公定歩合を下げるのだというと、公定歩合の引き下げというのは大体において二つ意味があるのです。一つは、金融の量的緩和、この象徴としてやるのだ、これが一つ。それからもう一つは、金利の軽減、金利水準の引き下げ、こういうことですね。 いまこの時点で公定歩合の引き下げをしましたが、第一に申し上げました量的緩和、これは量的に非常に緩和されている状態でありまして、このために公定歩合の…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 景気回復といういま日本の社会が当面している最大の問題、その最大の問題を解決する上において、金利負担の軽減という問題は非常に重大な問題でありますから、その重大な問題を解決する。その上にいろいろな方々に御迷惑を及ぼす、こういうことはありますけれども、とにかく零細な人々にそういう御迷惑を及ぼすことについての配慮、これはしなければならぬというのは、私もそのとおりに考えておるのでありまして、せめてもの配慮、これは社会保障対象者…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、今回の通貨不安というのは、円高というように言われておりますけれども、そうじゃないのです。これは実態はドル安なんです。それは計数的にも非常にはっきりしておりますので、このドル安現象が円に対して急激に起こってきたのは昨年の九月二十八日でしょう。その二十八日来、今日までどういう状態かといいますと、円がドルに対しまして一四・五%上がっているのです。さあそれじゃ円高かというと、そうじゃない。ドイツもま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 首脳会談をする前にどういう中身のことを話すのだなんということをいまここで申し上げるわけにはまいりませんけれども、できる限り申し上げますれば、とにかく日本はアメリカとの関係は格別のものですから、その大統領と年に一回ぐらいは会って、世界じゅうの諸問題を話し合うということは適当であると考えまして、日米会談の話を持ちかけたわけなんです。先方でもそのように心得ております。 話すところは、大体日米両国間に介在する問題というのはほ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 いま世界の大問題といえば、これは通貨不安の問題はその雄たるものですから、この問題の話が出ないはずはない。わが国から話す際には、国会で皆さんにも申し上げているそういう認識に立って話をする、こういうふうに御理解願います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 リース会社構想は、新聞に報道はされておりますが、政府部内においてそう大きな声となっておるわけではないのです。大きな声となっておりますのは、外国からわが国の用途として外国の航空機を買い入れましょう、こういうことなんです。リース会社構想というのは、東南アジアの国々に欲しいという国がありますれば、わが日本が買ってそれを貸してあげる、こういうような考え方でございますが、そのようなことは、着想としてそんなことを言う人があります…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○福田内閣総理大臣 航空機をわが国の航空会社の用途に買おうという話ばかなり進んでいるのです。しかし、リース構想というのは、リースする相手国もあることなんです。この事情も調べなければならぬ、また御意向を聞かなければならぬ、こういうこともありまして、わが日本だけで決めることのできない問題です。ですから、構想としてはそういう構想が持ち上がってはおりまするけれども、わが国航空会社が買うという問題のようにまだ進んでおらない構想であるということを申…