福田赳夫
会議録に記録された「福田赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23,578 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金63 件
- 社会保障・年金52 件
- 防衛50 件
- 宇宙25 件
- 経済安保5 件
- エネルギー2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) たとえばそういう御議論を用いますれば、まあピストルにいたしましても小銃にいたしましても人を殺傷すると、そういうことになるんですから、そういうものは持ってはならぬということになるんじゃないか、そういうふうに思います。核兵器といえども、もしこれが具体的に考えまして自衛のための核装備ということが考え得られるならば、それは持つことが禁じられているとは思わない。わが国は自衛権を放棄したわけでもなし、自衛権はこれは国際的に…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 私の申し上げてるところは国民には平易に理解されるところであろうと、そういうふうに確信をいたします。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) いまの国際通貨情勢、これは全く異常だと思うのです。アメリカは世界第一の経済力を持っておる、その次がとにかく自由社会第二の工業力を持っているのは日本だと、アメリカが二月の一カ月で四十五億ドルの貿易赤字を出すと、第一という世界で影響力の強いアメリカがそうだ、日本がまた膨大な黒字を出しておると、こういうことでありますから、これはまさに私は異常だと思うのです。いま為替の相場のことでございますか、私はしばしばここで申し上…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) いま申し上げましたように問題の本質はアメリカにある。アメリカの国際収支が余りにも大きな赤字態勢であるということ、それからやっぱりアメリカが、何と言いますか、物価が上がり調子である、つまりインフレ的な傾向が出始めておると、この二つがアメリカ経済として国際社会から見ると問題であろう、こういうふうに考えておるわけでありますが、そういう点について日本としてもしばしばアメリカにも意見を申し述べております。それからその都度…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 還元というのが実は非常にむずかしいのは、第一次製品ですね、これが輸入の八割、完成品の輸入は二割と、こういうことです。原材料になりますと、これは輸入が価格が安くなる、それを使っていろいろ製品をつくるので、回り回って最終製品は安くなりまするが、しかし為替が動いたからそれが直に反映するという性質のものじゃない。しかし、去年一年間以来ずいぶん円為替が上がっておりまするから、その影響はかなり出ておるのだろうと思います。現…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 私は、ローザ構想どころの話じゃないんです、固定相場制論者なんですからね。ローザ構想なんていうのはなまぬるいぐらいに考えておりますが、ただし、固定制にいたせ、ローザ氏の提案にいたせ、そこまでいく環境条件というものは先ほどから申し上げているように整っていないんです。固定相場を決めた、あるいはターゲットを設けて変動幅を決めるというローザ構想を決めたとなりましても、実態が整っておらぬときにそんなことをしたら、これがまた…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) いま世界の動きは、これは固定相場制に執着しているのはどうだろうというようなことで、それで変動相場制その他の方式、これもいいじゃないか、そういうものも国際的に公的に容認されていいのじゃないかというような動きになってきて、恐らく今度月末に開かれるIMFの暫定委員会あたりではそういう点も議論されると、こういうふうに思いますが、しかし、変動相場制にしてみて、あるいはその他のいろいろな方式を考えてみて、さあ経済がうまく動…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) とにかくいま変動相場制で事は動いておるわけでありまして、その変動相場制の現実というものに即して、その日その日の政策、そのときどきのかじの取り方、これを進めなきゃならぬ、これはもう当然のことでありますから、私が固定相場制というものを腹の底に持っておるということで今日の対策が左右される、そういう性格のものではございませんです。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 通貨安定という見地につきましては、これはアメリカと話をずっとしております。それはもうわが国として当然のことでありますが、同時に、これはヨーロッパ、EC、この国々とも協調する、これも当然しなけりゃならぬことで、結局、これは米欧で話が決まっただけでも片づかない、日米で決まっただけでも片づかない、日米欧、この三極、これがもう意見統一をしませんと国際経済は安定しない、このように考えておりますので、どこまでも、日米首脳会…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 年一回の日米首脳会談でございますから、これはどの問題に集中するというような考え方はいたしておりません。また、今回の日米首脳会談におきましては、いわゆる懸案解決という、そういう必要な問題はないわけなんです。とにかく世界はいま何が問題であるかというと、通貨、貿易、そういう経済問題ですね、これが大きな問題であり、その問題を中心として七月にはサミットが開かれる。そのサミットは成功させなきやならぬ、そういうことであります…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 日本の経済の将来に対して大変暗いお見通しに立っての御所見ですが、私はそう暗いとは見ておりません。もちろん世界経済の中の日本経済でありますから、世界が大混乱になるというような際におきまして日本の経済がどうも混乱を避けて通るというわけにいかないかもしれませんけれども、少しぐらいの世界の混乱、そういうものは排除して工夫いたしながら日本経済の成長ということは実現することが私はできると、このように考えておるわけです。そう…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) まあ何といたしましても経済をよくするということ、これがかなめです。経済あっての財政でありまして、経済がめちゃめちゃになったその上にいい財政が成り立つはずはありません。ですから、経済をよくする。しかし、よくいたしましても、私は国民負担の増高、これを避けて通るということはできないと思うのです。ですから、国民にある程度の御理解を賜らなきゃならぬ、そして負担の増加、それに協力願わなきゃならぬというふうに存じます。しかし…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) この数年間経済失政だと、こういうお話ですが、私はそうは思いませんがね。例の石油ショック、あれからの立ち上がりなんかよくひとつ調べてもらいたい。これは世界でこんなすばらしい立ち上がりをしてきた国はほかにどこかありますか。そのくらい私はすばらしい立ち上がりであったと、こういうふうにも思うのです。ただ、世界が、とにかくどこの国をとらえてみたって、そうはかばかしい状態にはいっておりません。そういう中の日本の経済でありま…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) ただいま申し上げましたように、いま景気問題に取り組んでおりますが、その景気問題に取り組んでおる過程におきましても、先々一体どういうふうに日本の社会を誘導するんだと、こういうことにつきましては、これはもう本当に目を配ってやっておるわけであります。中長期と申しますか、御承知のようにいまこういう際でありまするけれども、新しい全国総合開発計画を立てて、そうして十カ年の展望をにらみながら国政の運営に当たっていくとか、ある…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 消費者ローンにつきましては、金融機関が行っております消費者ローンにつきましては、これは大蔵省が監督をいたしておる大蔵省の所管でございます。 それから一般にいわゆるサラ金というような形の消費者ローン、これにつきましては、これはなかなか一つの役所を決めてこれを所管するということがむずかしい性格のものでございまして、いま連絡協議会というような形でこの問題に対処しておるということでございますが、とにかく実態をよく調べよ…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) これは非常にむずかしいものですから、なかなか月日を区切っていつまでにこうするということは申し上げかねます。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) この二、三カ月間は重要な問題があるわけであります。一つは、何といっても成田空港の開港問題、これを世界に対する面目をかけて秩序正しくやってのけなければならぬと、このように考えています。 それからもう一つは経済問題です。経済が軌道に乗る、このことは内外が期待をいたしておるわけです。この問題をどういうふうに処理するかということはやっぱり世界の中の日本経済でございまするから、やはり世界問題を何とか軌道に乗っけなければな…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 一昨年のロッキード事件はまことに遺憾のことであります。あの事件は裁判にいまなっておるわけでありますから、その真相が一体どうであったかということは裁判の成り行きを待つほかないと思うのです。その裁判の過程におきましていろいろな人がいろいろな証言をする。これはそれなりの影響力を持つわけでございまするが、結局はあらゆる物的、人的証拠を総合いたしまして裁判官がどういう心証を持つかということであろうと、こういうふうに思うの…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) まあ、この問題に対しましてどういうふうに対処するかということの基本的な私の考え方は、災いを転じて幸いとする、こういうことなんですよ。つまり、再びこういう事犯が起こらないようにあらゆる努力をこの際してみる、これが私はこの事件に対処するかなめである、こういうふうに考えておるわけでありまして、いま刑事事件になっている問題は、これは裁判がいま進行中です。裁判の結果、あらゆる物的、心的、人的証拠を総合いたしまして裁判官が…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(福田赳夫君) 証人喚問の問題だろうというふうに思うのですが、この問題は、私は各党でお話し合いをされたらどうだろう、こういうふうに前々から申し上げておるわけであります。自民党がそれに対してどういうふうに対処するか、ある段階に来ますれば私に意見を求める、こういう場面も出てくると思いまするけれども、まだ私に対して意見を求めるというところまで来ないんです。それじゃ、進んで総裁として指示するかと、こう言いますと、これはそう簡単にはいか…