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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
2,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1974/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,072 件中 20 件を表示
林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 二回目の十年延長でございますが、その理由は、最近の水の問題あるいは環境保全の問題等があり、それから災害等が発生していますので、国土保全の問題ということでさらに十年間延長ということにいたしたわけでございますが、十年でもう十分だというふうには考えておりません。その経過を見まして、場合によっては先生の御指摘のような恒久法の場合もございましょうし、今後の経過を見ながらその点はさらに検討してまいりたいと思っておりますが、とり…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 先生から御指摘がございました四十五年、四十六年のころと最近の情勢と非常に変わりました点は、何と申しましても、四十五年あるいはそれ以前におきましては、森林に対する見方は、木材を生産する場所であるという認識が強かったと思うわけでございます。その後、森林の公益的な機能に対する要請というものが非常に強くなってまいりました。そういう点から、森林の経営につきましての取り扱い方について、森林には公益的な機能というものは本来あるわ…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 いま先生から御指摘がございましたように、林政審議会の答申の中身を見ますと、御承知のように、ものの考え方としましては、従来の木材の生産に重点を置いた考え方だけでなくて、公益性を重視した経営を確立すべきであるということが考え方の基礎にはあるわけでございます。そういう内容から出てまいりまして、仕事のやり方、特に伐採のしかた、あるいは伐採の結果の量と、それに伴う造林量等いろいろ変わってくるわけでございまして、それに伴ってい…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 ただいま先生がおっしゃいましたとおりでございまして、特に、あの魚梁瀬の営林署は、私が高知におりましたときにも、むしろこれは便利な奈半利に置いたらどうかというような意見があったり、いろいろと問題のあったことも記憶いたしておるのでございます。しかし、あそこは特に国有林の多い地帯でもありますし、林業を主とする地帯でもございますので、地元市町村の意見を無視してこれを行なうということは、国有林経営に地元の人たちの協力を必要と…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 面河の渓流から林道を通しまして、あそこの石鎚山の下の土小屋から瓶ケ森に道路の計画があり、それが実施されましたことは私も承知いたしております。あの面河が、林道をつくりましたために石や土が落ちてその渓谷を埋めたということで非常に問題になったことも承知いたしております。これにつきましては、林道の工法について問題があったというふうに私も考えております。この措置につきましては、復旧費等について万全を期してまいりたいと思ってお…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 これは国有林の四十八年度の決算の見込みでございますけれども、先般発表いたしまして、損益計算上は六百億、収支計算では約五百億の黒字となるのでございますが、過去三カ年くらいの実績を見ますと、赤字の累積が五百億くらいございましたので、そういうことで、四十八年度の決算分を見ますと非常に黒字が出たように見えますけれども、大体四年ないし五年くらいそういったようなことを繰り返しております。つまり、赤字期間が三、四年ありますと黒字…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 ただいま御指摘がございましたように、森林法改正に伴いまして、乱開発規制あるいは計画制度の強化、あるいは森林組合の指導の強化という面で、御指摘のような事務が相当多量に出てくるというふうに考えられるのでございます。それで、森林法の改正に伴いまして、組織関係につきましては、同時に四十九年度におきまして特に指導部の治山課に企画班というものを設けまして、その中で開発規制の係を設置いたしております。また、現在ありますところの係…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 ただいま御質問がございましたように、昨年の七月三十一日に福岡市の周辺で水害があったのでございますが、福岡県からの報告によりますと、被害の実態は大体三点に要約されておりまして、一つは、福岡市周辺におきます集中豪雨は、寒冷前線の通過によりまして、春日市においては、三十日から三十一日にかけて二百三十ミリの豪雨があり、そのうち一時間雨量の最大は百十五ミリという強い雨を記録しているということでございます。この豪雨によりまして…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 福岡営林署管内の宇美国有林六百九十四ヘクタールは、昭和四十二年全域水源涵養保安林というふうに指定されてございます。従来から、その指定施業要件は、主伐にかかる伐採種は定めない、年度ごとの皆伐限度面積は約二十八ヘクタールという範囲内で伐採を行なってきたところでございますが、しかしながら、四十八年七月、この地を襲った異常集中豪雨によりまして、この国有林の地質が深履風化の進んだ花こう岩であることもありまして、約二ヘクタール…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 昭和四十四年度におきましては、伐採面積が、宇美国有林におきまして、十一林班から十四林班、二十三ヘクタール伐採しております。四十五年度には十二ヘクタール、四十六年度には十二ヘクタール、四十七年度に入りましてから八ヘクタール、四十八年度五ヘクタールというふうに減少いたしております。具体的にこの二十三ヘクタールあるいは十三ヘクタールの間でございますから、十ないし二十ヘクタールの伐採面積というものは、そういう集中した伐採が…

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 この地域は全域水源涵養保安林でございます。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 水源涵養保安林ではございますけれども、伐採種の指定はいたしておりません。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 ただいま申し上げましたように、十ないし二十ヘクタールの伐採ということは、結果から見ますと、伐採種をもっと限定すべきではなかったかというふうに判断されます。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 どの程度切り過ぎたかという数字的な判断はむずかしいのでございますけれども、確かに、この災害の起きた原因としては、十町歩ないし二十町歩という伐採、皆伐面積は少し大き過ぎたのではなかろうかというふうに考えられます。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 指定施業要件に従って伐採いたしております。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 そういう点がございますので、指定施業要件の見止しをいたしているところでございます。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 全国的に再検討いたしております。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 確かに、保安林に指定しますといろいろと制限されますので、迷惑の出てくる点もあろうと思います。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 確かに、おっしゃいますように制限がつきますので自分かってに森林の経営ができないわけでございますから、おそらく、迷惑を感じていることは事実だと思います。

林野庁長官1974/04/09

第72回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○福田(省)政府委員 それにつきましては、法律の定めるところによっていろいろと補償制度を考えることになっておりまして、森林法の三十五条でも、立木ないしは土地に対して補償しなければならぬという定めもあるわけでございます。