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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,392 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1982/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%

※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,392 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 復旧基本計画の作成に当たりまして、復旧すべき物件を選定する際に、その地域が宅地化しているといったようなことで周辺地域の環境が変化している、あるいはまた、家屋の場合では、先ほどもちょっと委員から御指摘になったような形で経年変化によって老朽化が進んでいるというような事情がございまして、鉱害であるかどうかの判定がなかなか困難なケースが増加しつつございます。このために従来からもいろいろ実施してまいったわけですが、たとえば臨鉱法の…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 先ほど申し上げましたように、鉱害の判定が非常にむずかしくなっているということから、鉱害の存否等をめぐりまして、今後ともその紛争の事案というのがふえていく可能性があろうかと思うわけでございます。答申におきましてもそういった点を指摘をいたしておるわけでございます。裁定委員会の権限につきましては、これは現行法令におきましても、当事者あるいは利害関係人、こういった方たちからの報告、資料の提出を求め、また事実関係につきましては実施…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 全国に存在いたしますボタ山の数は、昭和五十年前後が一番多かったわけでありますが、そのころの調査によりますと、約九百あったと言われておるわけでございます。その中で、ボタ山を管理すべき義務者が不存在または無資力といったボタ山の数は約七割でありたというふうに言われておるわけでございます。これがいま先生御指摘のように非常に危険であるというようなことから、実は昭和三十九年度から、この義務者が不存在または無資力のボタ山についてぼた山…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 ただいま御説明申し上げましたように、このボタの問題も、これは社会的に非常に大きな問題でございます。もちろんこれは地すべり等の災害防止ということもございましょうし、さらにまた、このボタを利用いたしました資源の再利用という観点もありますし、また、団地造成等の関連でそのボタ山の処理ということも必要になってまいるわけであります。 いま実施いたしておりますボタ山の実態調査等を踏まえまして、私どもとしても、そのボタの危害の防止あるい…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 四十七年当時、筑豊炭田におきましてはなお二十程度の炭鉱が稼働し、二百数十万トンの出炭を上げておったわけでございます。この当時、なお稼働中の炭鉱の生産に伴って将来発生するであろう鉱害につきましては、当時の採掘計画、それから企業に対します調査に基づきまして、四十七年価格で七十億円程度になるものと見込まれて、織り込まれておりました。さらにそのほかに将来発生予想の鉱害といたしまして、既発生鉱害量の一割程度、四十七年価格で百七十七…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 御指摘のように、いろいろな要因で五十四年度初めの時点で六千六百七十億円、最近の時価で大体六千億円程度残っておるわけであります。なぜこんなに残ったかという点につきまして大体三点ないし四点要因があったわけであります。 第一点は、四十七年以降新たな鉱害が発生したということでございます。これは、まだ当時九州では海底以外で、内陸部で採掘が行われておったわけでございまして、こういう生産に伴って新規の鉱害量が発生した。またさらに、閉山…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 長期計画につきましては、延長の法律が成立いたしました暁におきましては、従来実施してまいりました調査をもとにいたしまして、関係地方公共団体の意見も聴取して、この十年間に処理をするための長期基本計画、これを見直しまして今後の計画の効率性と整合性を確保する形でこれを発表いたすということにいたしたいと思っておりますが、大体その時期は、これからの作業等もございますので、秋ごろにはこれをまとめて発表いたすような手順にいたしたいと考え…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 鉱害量調査におきましては、すでに鉱害認定をしてまだ復旧できていない——いままで鉱害認定をしたものにとどまりませんで、まだ認定の行われていないもの、あるいはまた将来発生のもの等将来の予測の要素を織り込んで集計をいたしておるわけでございます。もちろん、将来発生の鉱害量につきましては、自然現象でございますから必ずしも予測が当たるというわけではありませんで誤差が当然あり得るわけでございますが、そういった将来起こり得るであろう鉱害…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 私どもといたしましては、石炭鉱業審議会鉱害部会におきましてその調査結果をもとにいろいろ御検討をいただいたわけでございます。もちろん鉱害量と申しますのは、賠償についての共通の性格といたしまして個々の案件の処理を待たなければ最終的には確定し得ないものではございますけれども、鉱害が最近では大体安定化しつつある、閉山した炭鉱というのもかなりの年数をたってきたというようなことから鉱害が安定しつつございます。それからまた、いまの調査…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 いま御指摘のとおりに、被害者との理解、合意を得るということに、いろいろな手続に時間がかかるということがあるわけでございます。もちろん被害者のお立場からしてみれば、復旧事業をなるべくよりよいものにということでございます。また、いろいろなことで隣近所との比較もするというようなこともあるわけでございます。そういったことで、今後計画的にこの処理を進めていくということになりますと、この復旧を施行いたします復旧事業団、有資力企業ある…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 御指摘のとおりに、特に筑豊地域の経済が公的な支出に大きく依存している中で、鉱害復旧費がその中で相当のウエートを占めておるということは御指摘のとおりでございます。したがいまして、それが雇用あるいは所得の面で地域経済の下支えをする効果があるということは否定できないところでございます。そして、雇用効果につきましては、直接効果のみならず間接的な波及効果ということがあるわけでございます。もちろん、まだそれは正確にはなかなか測定はむ…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 先ほども申しましたように、この十年間の延長の途中で最後の処理体制をどういうふうにするか見直せという答申をちょうだいいたしたわけでございます。もちろん石特会計の財源の苦しいことは先生も御高承のとおりでございます。したがいまして、鉱害事業団を最後どういうふうにしていくかということもさらに検討してもらわなければならないわけですけれども、私どもとしては、一応前半にある程度のものを処理して、その推移を見て今後のあり方を検討しようと…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 財政当局は、先生も御承知のように単年度主義をとっておるものですから、後年度負担はなかなか約束してくれないというのが通常の態度でございますし、それはまた予算制度上やむを得ないことだと思っております。しかし、私どもとしては当面、前半は大体現状程度の実質の規模は維持していくということでこの十年を処理していく、こういうことで今後とも努力をしてまいりたいと思っております。

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 この御答申の中で、たとえば施行者間で連絡調整を密にするように、あるいはまた、基本計画で取り上げるところの判断が非常にむずかしい場合には学識経験者の意見を聞くようにといったような改善点が示されておるわけでございます。いろいろ法律論あるいは実際論等を御調整いただきながらおまとめをいただいた答申でございます。私どもとしても、この運用上の改善を図って、その計画性、効率性を高めていくということで対処をいたしたい、またそういう決意で…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 先ほども申し上げましたように、今回の鉱害量調査の総額の金額の中には、すでに鉱害認定をしたものだけではございませんで、未認定のものあるいは将来発生のもの等、将来予測の要素を織り込んでございます。もちろん将来発生はどう評価するか、自然現象に訴えるところでもございますし、あるいはまた同時に、当事者間での話し合いということがございますから、これは最終的には鉱害賠償の通弊と同様にいろいろ確定しない面がございますけれども、そういった…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 先生の御指摘のとおりに、前回四十七年の延長の際にも、今後計画的にやっていこうということは御答申の中にも入っておりましたし、私どももそういう意気込みでやってまいったわけでございます。しかしながら、いま先生御指摘のように、現実の問題を見ますると、必ずしもそのときのいろいろな事情によりまして計画的に進み得ていないのではないかという御指摘をいただくようなのが確かに出ておるわけであります。もちろん地域によりあるいは被害者によりまし…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 私どもとしては、いろいろな具体的なケースに応じて事業団あるいは賠償義務者、有資力賠償義務者等々にそれなりにいろいろな努力は求めておったわけで、私どもとしても順次改善はしつつあるというふうには思っておりますけれども、ただ、四十七年の答申のときに予想あるいは期待したような形では必ずしもなかった、それが今回の御答申でさらに計画的、効率的鉱害処理の推進ということを強く求められたゆえんではなかろうかと思っております。

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 御指摘のように水系ごとに考えまして、上流から下流にかけて順次復旧を進めていくということは私どもも非常に重要な御指摘であると思います。もちろん鉱害復旧は事業団が被害者からの申し出により調査をして、鉱害を受けていると認定した物件の中から、被害の程度、被害者の意向はもとよりといたしまして、地域全体の復旧計画に沿って技術的に先に復旧すべきものから順次復旧していく、こういう考え方でやっていくべきものでございます。私どもそれなりに努…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 この点にはいろいろな議論が審議会の中で展開をされてまいったわけであります。法律論の立場、さらにまた御指摘のような現実的なバランスの問題、いろいろな御議論があったわけでございます。もちろんいま先生の言われたように、同意をさせられたときにこれは十分司法上さらに救済を求めるべきようなケースの引例もございましたが、これはもしそういう脅迫等々でございますれば、司法上の解決の道も法律上残されているわけでございますが、一応金銭賠償済み…

資源エネルギー庁石炭部長1982/03/19

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○福川政府委員 その件につきましては、御指摘のとおり金銭済みで解決いたしたものでございますが、いまお話しのようにかなりの省庁に関係をいたすことでございます。農地に関しては農林省、河川については建設省、さらにまたこの本件の取り扱いの方途につきまして、これは鉱害関連というのをどの程度かませて考えるべきかという点については私どもとしてまだいろいろ問題がございますし、関係者の間でいろいろ調査が進められているところでございます。御指摘のように連絡…