福島伸享
会議録に記録された「福島伸享」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,001 件
- 直近の所属会派
- 有志の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生14 件
- 経済安保8 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- 農業5 件
- 通商・貿易5 件
- 半導体3 件
- こども・子育て3 件
- 防衛2 件
- 観光・インバウンド2 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 政治改革に関する特別委員会23 件・23%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 私は、若い農家をけなそうとしているんじゃなくて、やる気のある農家も当然おりますし、その方々をむしろ後ろ支えするために地域を回っているということを申し上げながら、正直言って、今の答弁では全く理解できませんよね。具体的にこれをやっているというのを聞いているわけじゃないんですよ。 ただ、おとといの記者会見で甘利大臣が、総理がこの五月に訪米される、総理が訪米されるとしたら、その前に日米の閣僚案件は決着しておきたいと言っているわけです…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 そういう官僚答弁をされるのは非常に残念なんですけれども、交渉期限をいつにするかということも重大なカードなんですよ。もしかしたら一番大きなカードかもしれないんですよ。そのカードを切るようなことを記者会見で発言するのが問題じゃないかと言っているんです。TPAがどうだとか、それに対して応じる、応じないとか、それはあるでしょう。それよりも前に、TPAができる前に妥結する可能性があると言うこと自体が、非常に大きなカードを切って、私は問…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 少なくとも、多くの現場の皆さんは、除外、再協議、聖域だといって、聖域なき関税撤廃を前提とする限りTPP交渉参加に反対と言って多くの皆さん方も当選したわけで、そういうふうに思っているわけですよ。思っている中で、さまざまな、詭弁とは言わないけれども、言辞を弄してやること自体が、生産現場の皆さん方に、本当にこの人たちを信頼して大丈夫なのだろうかという思いを起こさせるんだと思います。 今大臣が、委員会の決議についての解釈のあり方は、…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 個別の品目で言いましょう。 米が十四億円というのは、六千億円のうちのたった十四億円であります。六千億円のうち、水産物が二千三百三十六億円、加工食品が一千七百六十三億円。 レクに来たとき、この加工食品というのはどういうのがあるんですかと言ったら、ポカリスエットとかという話なので、ポカリスエットは農産物じゃないと思う、確かに飲食品だと思いますけれども。 六千億円のうちに、穀物とか野菜とかそういうのは大体五百億円ぐらいしかないわけ…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 ありがとうございます。 例えば米で見たら、米の生産額の輸出に回っている割合は〇・〇一%です。例えば野菜とか果樹というのは全部で三兆円ぐらい産出をしておりますが、そのうち輸出に回っているのは二百億円ぐらい。これもやはり〇・一%以下ですね。 これを別に卑下する必要はないんです。農産物を輸出するということは、自分たちの村の農産物が輸出されているぞというブランド力がつくことになりますし、生産者にとっても励みになるし、夢のある話であり…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 ありがとうございます。 輸出は伸びる余地があるということですけれども、米は生産額に対する輸出の割合は〇・〇一%なわけですが、仮に輸出を百倍にしたって、生産量に対しては一%分のものしかふえないわけですね。ですから、伸びる余地はあるけれども、農業に大きな影響はない。むしろ、今最後に大臣がおっしゃったような地道なちっちゃな例をもっと広めてあげる方が、現場はやる気になると思うんですよ。 総理の施政方針演説を見てみると、「もはや、農政…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 役所がつくった答弁を一生懸命読んでいただいて、本当にありがとうございます。 みんな頑張っています。現場で頑張っています。ただ、例えばうちの地元とかで、物すごい頑張っているんですけれども、御苦労されているんですけれども、なかなか進んでいないんですね。春になれば進むと言っているけれども、いや、それは余り変わらないですね。なかなか進んでいないです。一部では上がっているのかもしれないけれども、端境期になれば農地の流動化が進むと役所は…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○福島委員 全否定はするつもりはないんですよ。枠組みとしては非常にきれいにつくられていると思うんです。ただ、それに魂を入れる部分が決定的に欠けているし、こういう観点から見たときに、きょうは議論しませんけれども、農業委員会制度とか農協の理事の要件とかというのは、今大臣がおっしゃったことにむしろ逆行することをやっているわけですよ。農村における公的な役割を担う人材をどんどん減らして、外から人を入れればうまくいくだろうと、逆のことを今やっちゃっ…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 民主党の福島伸享でございます。 きょうは、三十分の時間をいただきまして、霞ケ浦導水事業についての質問をさせていただきます。 お手元の資料に事業の概略がございます。国土交通省さんがつくられた資料であります。よろしいでしょうか。 この事業というのは、那珂川という私の地元の水戸市を流れている川と霞ケ浦を地下のトンネルでつなぎまして、さらに霞ケ浦から利根川までも地下で結びまして、水の融通を首都圏と那珂川水系の間でやるというものであ…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 詳細な説明、ありがとうございます。 これはもう四十年ぐらいやっている事業で、次の資料のページにもありますけれども、当初は平成五年度完成だったのが、何度も事業計画を変更いたしまして、平成五年には事業計画を変更して平成十二年まで延ばし、十三年にはさらに二十二年まで延ばし、平成十九年には二十七年まで延ばすという、ずっと後ろ倒しにしております。その要因は何だとお考えでしょうか。
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 ありがとうございます。 地上権設定と魚類迷入対策で進んでいないということだと思いますし、それは私の地元で感じていることと同じでございます。 これは、当初の完成予定から二十年以上経過したことによりまして、もう時代は大きく変わっております。当初は、首都圏の水がめとして首都圏の水需要を賄うという目的が恐らく一番の理由であったでしょうけれども、例えば千葉市が事業計画から撤退するなど、そうした水需要の状況も変わっております。 平成二…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 この事業の、特に霞ケ浦をどうやって浄化するかということについては、専門家の間でもいろいろな意見が分かれております。私はプロではありませんけれども、いろいろな方の意見を聞いていると、傾聴すべき合理的な説明というのも多いはずであります。 この六名の学識経験者というのはどういう方たちであって、その六名の学識経験者たちの議論というのは公開はされているのでしょうか。
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 事後的に、この報告書をつくった後に、この報告書に対するコメントというのは出していると思うんです。この報告書の原案自体をつくることにこの六名の有識者というのはかかわっているわけです。しかも、つくった後ですから、皆さん、学識経験を得るというよりは、ただ問題ないと言う人もいれば、こういう観点もある、いろいろな指摘がされておりますけれども、そもそも、検討の場で素材を出すに当たって、どのような科学的な検討がなされてきたんでしょうか。
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 私は、本来、案をつくる段階で、きちんと公開の場で科学者同士で議論を行うべきだと思っております。案をつくって、最後の第一回目のときに案をどさっと出して、あとはコメントを求めてくださいというのが今回の検討の場のやり方です。科学者には、いろいろな立場のいろいろな意見があります。それを、案をつくる段階で、A案があって、B案があってという検討の過程を、誰がどう言ったというのをオープンにするのが私は本来のやり方だと思うんですね。 と申…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 その入っている方が、裁判の場でこのように効果がないというふうにはっきり明言されているわけですね。それなのに、検討の場の結果では、効果も十分検証されるし、コストも一番安いというふうに、いきなり結論が出てきてしまっているということに、私は不透明さを感じるわけであります。 会計検査院さんは、ここの検査報告の場において、「導水路事業において、継続して事業を実施する場合には、関係者等と十分調整を行うとともに、霞ケ浦の水質改善対策の代…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 私は、ぜひとも、ほかのダムもそうだと思うんですけれども、きちんと科学的に透明な形で検証されているのかどうかということを、もう一度会計検査院の方でしっかりとチェックしていただきたいと思います。会計検査院自身の存在意義が問われるようなことだと思っておりますので、お願いしたいと思います。 なぜそれを申し上げるかと申し上げますと、先ほど会計検査院の報告でも、話でもあったように、関係者等と十分調整を行うというふうになっております。冒…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 恐らく、それが県民や国民の皆さんの信頼を浴びていない一番の原因だと思うんです。 私も行政にいましたからわかりますけれども、後でお墨つきとして学識者の意見をもらったから、これで学識的に正しいんだということではないんだと思うんです。学識者の中にもさまざまな意見がある。その意見自体のやりとりを公開する中で、ああ、なるほど、科学者同士の議論でこういう結論が導かれたのだなということがわかれば、初めて県民の皆さんは納得するんですよ。 …
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 現に、訴訟が今行われているわけですよ。再開というのが決まって、今年度の予算は昨年度に比べて倍以上の予算がつけられている。施設設計費だという説明を事務方から事前にいただいております。 何でそこまで漁協の人が真剣に反対するかといえば、別に補償のお金が欲しいわけじゃないんです。那珂川のアユの漁獲量というのは日本で断トツ一位なんですよ。これでなりわいを立てている人が茨城県だけじゃなく栃木県にも大勢いる。下流には涸沼のシジミというの…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 そんなことを言っているから、いつまでたってもだめなんですよ。 通告を出しているので、一言御感想をいただけますか、太田大臣。私は、これを丁寧に進めることが必要だと思うんですよ。漁協が訴訟を起こしている場合で本格着工とかをすることになれば、これは大きな騒ぎになります。彼らも決して反対のための反対をしているわけではありません。科学的な議論をした場で結論を出してほしいと願っているだけなんです。 もっと丁寧にプロセスを進めていく。と…
第189回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○福島分科員 いや、丁寧に今までもやっていないんですよ。 漁協の人は、ちゃんと科学者をつけて、科学的な議論を、今までも勉強してきたし、そうした意見も言っているわけです。それに対して行政の側が科学的な反論をしてこないことが議論がかみ合わない一番大きな原因になっているんですよ。 そして、今回、検討の場というものを開いて、結論を一回だけの検討会で出して、予算をつけて、施設の設計費までつけてやろうとしていることが問題なんですよ。強引にやらない方…