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日本経営者団体連盟専務理事衆議院
総発言数
31
直近の所属会派
直近の役職
日本経営者団体連盟専務理事
直近の発言日
2001/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 31 件の標本
  • 厚生委員会公聴会18 件・58%
  • 厚生労働委員会13 件・42%

※ 全 31 件のうち直近 31 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

31 20 を表示
日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 御指名をいただきました、日本経営者団体連盟の専務理事をいたしております福岡でございます。 鈴木委員長を初め委員の諸先生方には、常日ごろから、日経連を初めといたします経済団体の活動に格別の御理解を賜っておりますことに、この場をおかりいたしまして厚く御礼申し上げます。また、本日は、当厚生労働委員会で審議中の確定拠出年金法案につきまして、発言の機会をいただきましたことに感謝申し上げます。 この場で私からは、産業界として、法案に賛…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 お答えします。 御指摘のとおりだと思うのですが、日本の企業年金といいますか、これは、もともと退職金がスタートになりまして、確定給付というものがありまして、退職金そのものの水準は、これは世界に例が余りないと思うのですけれども、非常に高いわけですね。かつ、それが転換しました確定給付の制度でございますので、レベル的にはかなり高い。 ただ、問題は、かなり先の、二十年も三十年も先のことを約束しなきゃならぬ制度でありますから、今個人も…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 私どものアンケートで、大体確定拠出ができるとどういう感じになるかということを調べてみたのですが、これはちょっと古いので、去年の十二月時点で、退職金・年金に関する実態調査報告ということで調べてみましたところ、大体七割の企業が、この確定拠出年金の導入について関心がある、やりたいという気持ちを持っているようであります。これは、もっと確定拠出というものの中身が理解されてくればくるほど上がるものというふうに私は考えております。 実際…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 確定給付についてうまくいかなくなった理由ということですけれども、これは一つには、今の経済情勢というものが非常に厳しくなってきているということ、それから、先ほど申し上げましたように、もともとこの確定拠出というのは、退職金から始まって、その退職金のレベルというのは非常に高い。これはもちろんいろいろな差はございますけれども。 ところが、人口構成が想像もしない鋭角的な角度で、世界に例を見ない高齢化が急速に始まってきているというのが…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 お答えします。 今先生御指摘のように、日本人の特性みたいな感じのものがないわけじゃないと思うのですが、いずれにしましても、世界がグローバル化してくる、それから、この問題にかかわりませず、いろいろな、ある意味では共通の金融あるいは証券市場の知識というのは、個人としてもだんだん不可欠になってくるだろうと思います。 それはさておきまして、この法案の第二十二条では、事業主は資産の運用に関する基礎的な資料の提供などの努力義務が課され…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 事務レベルでの話だとかいろいろありますが、大きな会合レベルでの話といたしましては、特に労働組合の方でも、いろいろな組合、単産がございます。私どもが、もちろんいろいろな形で話をやりますが、しかしどうしても、雇用問題であるとか、緊急的な極めて重要な雇用問題であるとか、あるいは春季労使交渉になりますと、どうしても春季労使交渉の問題であるとかいうことに、トップ懇談会ということになりますと話が行きまして、こういう問題について、そうい…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 私は、この確定拠出年金制度というのは、従業員、勤労者福祉対策だというふうに基本的に思っております。 株式対策というような考え方がいろいろ紹介はされております。それから、言えば、いわゆる普通の市民社会、普通の近代社会というものを前提にしたときに、日本の人が余りにも株式市場に関心がなさ過ぎるということについてやはり考え方を少し切りかえるべきではないかということは、個人的には私は思っておりますが、この制度が基本的に従業員福祉政策…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 お答えします。 私は、特別法人税、これをぜひ廃止していただきたいということを将来課題の緊急一番にしていただきたい。 というのは、この十年度までは特別措置法によりまして停止されておりますけれども、これは確定拠出のみならず確定給付に関しても同じなんですが、やはり世界に例のない制度でありまして、私どもは、要するに、積み立て時それから運用時までは非課税、給付時に課税されるという形にやはり整理すべきだというふうに思っておりますので、…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 私ども、これほど急速な高齢化の進行、言えば、かつて日本の年金制度が非常にうまくいってまいりましたのは、ピラミッド形で小さな三角形を大きな台形で支えたわけでありまして、小さな負担で大きな福祉ができたということでありますけれども、今みたいにずんどう形になってくる、後には逆になってくるということになると、到底大きな頭を小さな胴体で支えることはできないわけでありまして、これはどうしても広く浅く全体で負担するということに変えざるを得…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 お答えいたします。 私どもは、自助、共助、公助、この三つのバランスを考えながらこれからやっていくべきだということを基本にしているわけでありまして、かつまた、公的年金の果たす役割の大きさというものは、やはり依然として大きいというふうに考えています。しかし、それだけではいけないので、特に私的年金、その私的年金の中でも企業年金というものをやはり充実させていかなきゃいかぬというふうに考えているわけであります。 私は、今申しましたよ…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 諸外国にも全部確定拠出型というのは見られるわけでございまして、そういう意味で片落ちといいますか、制度として片落ちなものですから、確定給付型と同時に確定拠出型というものもあるべきだという考え方。 それからもう一つは、こういう先行きが非常に見通しが難しい時代になってきて、前からこれはあったのですけれども、中小企業、特に零細な企業の中では、こういう年金制度をつくりたいんだけれども、残念なことに、十年先、二十年先、三十年先を約束し…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 お答えします。 経団連とおっしゃっていただきましたが、経団連と来年の五月に統合することにはなっておりますが、ただいまは日経連でございますので、そういうことでよろしくお願いいたします。(阿部委員「ごめんなさい、謝ります」と呼ぶ) 私ども、公的年金の特に一階の部分に関して、今非常に危機感を持っております。したがいまして、私ども、私も年金審議会の委員の一人でございますが、一貫して特に空洞化問題については、今の各先生、各参考人から…

日本経営者団体連盟専務理事2001/06/05

151衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福岡参考人 お答えします。 退職金の水準といいますか、退職金制度自体、これは世界的に見ますと、日本みたいな高額の退職金制度というのはむしろ奇異な制度であるというふうにはっきり申し上げていいと思うんですね。今、具体的に数字で云々とおっしゃって、これはなかなかちょっと私も答えられませんが、今の確定給付型年金というのは退職金制度から移行した制度であるというのが大宗を占めているわけでありまして、もちろんそれだけではないとは思いますが、大宗を占…

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 御指名をいただきました日経連の福岡でございます。 今回の年金改正法案について、基本的には賛成の立場から御意見を申し述べます。 今、公的年金制度の見直しを行うに当たりまして、私たちが念頭に置かなければならない最も重要なことは、制度を支える社会経済環境が大きく変化しているということだと思います。 我が国の年金制度が、今日諸外国に比して遜色のない制度となってきておりますのは、かつての高度成長とピラミッド型人口構成、つまり小さな三…

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 さっき私が申し上げたように、やはり人口構成の問題というのは非常に大きいわけでありまして、一つは、一階建ての問題に関して、これはもう払えない方もいるわけですけれども、三分の一の方が結果として払ってないというようなことで、年金の空洞化が言われておりますが、その空洞化の問題よりも、今年金を負担しております現役世代の人が、自分が年金をもらう時代が来たらもらえないんじゃないか、こっちの不安の方がはるかに、もちろん前の問題も重要なんで…

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 私は、目的間接税と申し上げているのは、年金目的以外に使わない間接税という意味で目的を限定しているわけでありまして、今の消費税とは性格が違うと思っていますが、議論を進めるために、消費税に上乗せするというふうに仮定いたしますと、確かに消費税はふえるわけであります。 ただ、一方で、いわゆる社会保険料、これが今の一七・三五%が大体一三%、四%ぐらい下がることになりますから、そういう意味では、そこは御理解いただけることではないか。 …

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 自助、共助、公助、今先生から御指摘のあったとおりなんですが、今の掛けた年齢との関係というのは、私はちょっと理解ができないところがあるいはあるかもしれないと思うんですけれども、そういうお考えももちろんあるだろうというふうに思います。 ただ、私どもが考えますのは、さっきも申しました、現役世代の負担の方に非常にウエートを置いて考え過ぎているのじゃないかとおっしゃるかもしれませんが、それぐらい考えております。というのは、非常にいい…

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 今鰐淵先生からありましたお話は、全く同感でございます。 目的間接税という主張につきましては、実は企業の立場というだけではなくて、国民負担率を大体五〇から四五%ぐらいにしなきゃいかぬというのは、国際競争力の問題、企業の活力という問題があるんですが、もう一つは、実は国民の活力という問題があります。例えば、給料袋を開きまして、あれも引かれた、これも引かれたということで、五〇%以上引かれて、かつその中から現役世代は、住宅ローンは払…

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 第一点の御質問でありますけれども、先ほど申しましたように、いわゆる基礎年金を目的間接税にするということの意味については御理解いただいたのじゃないかというふうに思います。そのことによりまして社会保険料は下がるわけでございます。これは企業側も、もちろん勤労者側も下がるということになるわけですが、そこのところについて、経営側の方は負担が軽くなるのじゃないかということなのです。 先ほど来何回も申し上げていますように、人口構成が急激…

日本経営者団体連盟専務理事1999/11/25

146衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

○福岡公述人 さっき、一番最初に申し上げたとおりなんですが、一番大きな理由というのは、やはり人口構成の変化ということ、高齢化というのは先生御指摘のように非常にすばらしいことなんですが、一方で、少子化というのは、これは大変意見が分かれているところだろうと思うんですね。私なんかはもっともっと子供が生まれる社会にならなきゃおかしいんじゃないかと実は思っているんですが、かといって、戦争中みたいに産めよふやせよというわけにはこれはいかない。 特に…