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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
4,444
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1950/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会48 件・48%
  • 石炭対策特別委員会亜炭に関する小委員会18 件・18%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 物価等対策特別委員会12 件・12%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 商工委員会鉱業政策に関する小委員会1 件・1%

※ 全 4,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,444 20 を表示
自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 ただいま今澄委員のお述べになられました石炭鉱業の安定と申しましようか、石炭のある数量の確保につきまして、政府の強力な管理、統制なくしてはできないというようなお考えについては、私どもは全然同感ではないのであります。やはり石炭も一つの民営の産業でございまして、業者の自主性によつて、民主的な経営によつで増躍することが好ましい。統制や政府の強力な支持によつてやつて行くということは、何らかの意図があれば格別でありますが、特に今日の段階…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 ただいま今澄委員のお問いになりました、あるいはまたお述べになられました石炭鉱業に関する幾多の山積している問題、また非常に御心配されている点につきましては、提案者の私といたしましても共鳴する点が多々あります。だがしかし、石炭鉱業に対する政策の観点が基本的に違つておるのではないか、かように考えるのであります。どういうことでそういうことを申し上げるかと言いますと、この国管法が非常によい立法であつて、今日においてもこの法律がうまく適…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 今澄委員にお答えいたします。この法案の提案になりました経緯につきまして、何かわれわれが外部との十分な相談でもつてやつたというふうにお考えのようでありますが、もちろん重要な問題でありますので、外部の意見を全然聞かずにやるというようなことは考えられないことであります。われわれがこの法案を廃止しようということは、この石炭国管法がおい立ちのそもそもの初めから志を持つておるのでありまして、いわば所見を異にしておるのであります。この法案…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 ただいま配炭公団の廃止の点等につきましても、痛烈な御批判があつたようでありますが、配炭公団の持つておりますよい面、これは私ども相当あることを認めるにやぶさかではないのであります。また当時の情勢といたしまして、配炭公団が生れる顕境の際におきましては、需要が非常に活発であつて、そうして石炭が非常に少い。そこで配炭計画を立てて有効需要を割当て、それに少いものをできるだけ順序よく配給しようということが目的でありまして、この公団がまた…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 石炭の原価及び炭価の問題についてのお答えをあとまわしにいたしまして、大分石炭の需要が減つている。そこで需要が減つているから法律を廃止するのではないかというような前提のもとに、お述べになつておられるようでありますが、私どもこの国管法ができる当時の法案審議におきます際、当時の商工大臣でありました水谷君に、るる質問いたしたのでありますが、当時の政府の考えておりました、わが国の石炭の需要は一体どのくらいあればよろしいかということにつ…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 数字は、私原稿なしでやつたものですから、今あなたのお述べになつたのがほんとうかもしれません。二十三年度は三千三百万トン、それから二十四年度が三千六百万トン、二十五年度が三十八百万トン、二十六年度が四千万トン、二十七年度は四千二百万トン、カロリーが五千六百カロリーから、最後には六千カロリー、こういうことになつておるようでありますから、これは訂正しておきます。 今西村委員の、この計画を上まわつた出炭量が出たので、そこで有効需要が…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 西村委員のお尋ねの貿易、これは言葉のあやになりますが、貿易だけという意味で申し上げたのではないのでありまして、それも一つではないかという意味で申し上げたのでありますから、その点御了承願います。

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 現下の石炭コストの大幅な引下げを考える場合に、設備の改善が問題になつて来る。設備の改善は従つて金融の問題にからまつて来ることでございまして、この点ただいま政府委員からも御答弁がありまして、今澄委員の御指摘の通りでありまして私も同感であります。そこで申し上げたいのでありますが、この法律を温存しておくと申しましようか、このまま置いて政府が強力に支持し、命令し、そうして設備の改善強化をはかつたならばよろしいではないか、こういうよう…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 石炭のコスト高に伴いまして、また原料炭の需給状態にかんがみまして、わが国鉄鋼業の受ける打撃と申しますか、影響によりまして、石炭業者と鉄鋼業者との、非常に深刻な炭価の問題についての軋轢、相剋といいましようか、対立を見ておる。この事実は私も知つております。そこで私どもの考え方でありますが、こうした場合にすぐ法律にたよつて解決して行こう、これは私どもは考え方としてどうであろうかと思う。今深刻に対立しておるが、そこに切磋琢磨しておる…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 重ねてのお尋ねでありますが、私どもは企業の自主性を持たせたい、そこに合理化の第一歩が出て行くと思う。統制は石炭鉱業に限らず、とにかく日本の今までの経済の仕組みが、戰争を準備し、あるいは戰争に勝ち拔くためであり、あるいは戰後の混乱した物の乏しいという際に、一応たどつて来た筋道でありまして、決して統制経済が全部惡いという観点に立つて、私は申し上げたのではないのであります。また自由放任経済というような、特に放任という字まで御丁寧に…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 有田委員にお答えいたします。この臨時石炭管理法は、経済の安定と石炭の増産を目標にしたではないか。これは第一條に、それが目的であることを掲げていることは、その通りでございまして、今日これが廃止について、石炭の確保はしたが、経済の安定はどうなつているか、こういうような御趣旨のお尋ねのように拜聴いたしました。石炭の増産については、これはもう議論の余地はないと思いますが、経済の安定いかんということに相なりますと、率直に申し上げまして…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 昨年の四千二百万トン計画は、それ自休がむりな計画であつた。一体政府は腰が弱くて自主性がどうも少し足らなくて、心にもない増産計画をのんだのではないか、率直に言うと……。これに対して提案者としてどういうふうに考えておるか、こういうふうなお尋ねのように拜聴したのであります。私きよう西村君の質問にも答えたのでありますが、昭和五年―九年の日本の出炭量が三千七百万トン、繰返すようでありますが、当時の日本の産業組織から参りまして、当時の産…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 有田委員にお答えいたします。昭和二十五年度に四千万トン出るかどうか。また需要がどうかというような御趣旨のように承ったのでありますが、私の見るところによりますと、これは結局先ほど来政府側でも裏づけしておるようなわけでありまして、四千二百万トン程度の出炭は、今の出炭能力として確実なものである。問題はそこの需要の問題だというようなふうに答えておられますが、私もこの点については同感でございまして、なおこの需要の問題も、結局はやはり炭…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 有田委員にお答えいたしますが、有田委員の前提は、石炭国管法が非常によく活用されておつて非常な効用をなしておるのだ。こういうような前提でお考えになつておられるようでありまして、これは古い話になるわけでありますが、国管法のおい立ちを顧みますと、御承知のことかどうか存じませんが、当時の政府原案に対しまして、民主党の方々が主流をなしまして、いわば骨抜きというくらいな大修正を加えてしまつた案でございまして、御期待されるほどこの案が強力…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 私からひとつ有田さんの御質問の点につきまして、補足しておきたいと思います。私が先ほど答弁いたしました、法律は必要によつて生れ、またその必要がなくなつた場合においてこれを廃止する、かように簡單にできるものと申し上げましたに対しまして、さように簡單にできるものではないという意味の御意見でございましたが、これはもう有田さんは長らく官界におられまして、立法には特に深い御経験をお持ちになり、また立法府においでになられましたので、われわ…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 本法案の廃止につきまして御心配なすつておられるお気持に対しましては、提案者といたしまして、石炭鉱業全体のあり方、またわが国経済の復興へのお互いの考えておりますことが、切々として思いを同じゆうしているわけでありまして、有田委員の御質問まことに傾聴して伺つた次第でございます。さりながらこの国管法を廃止したがために、石炭が出なくなるおそれがある、あるいはまた炭価引下げについても支障になりはしないか、こういうような御心配については、…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 有田委員のわが国の炭価が国際水準に比べて非常に高い。そこで他産業も圧迫せられて、日本の経済再建がなかなか困難の様相を呈しておる。そこで石炭国管法を廃止するならば、まずひとつ炭価の合理化を考えるような案を持つて来なかつたならばいかぬじやないかというような御趣旨のように伺つたのでありますが、炭価が国際水準に比べて非常に妥当を欠いておるということにつきましては、私も同感でありまして、また遺憾に思つております。そこで炭価を合理的なと…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 風早委員から久しぶりに大学の講義を聞くような感じを與えていただきまして、若返つたような気持がいたしました。どういうお答えを申し上げたらよろしいかと思つて、実は拜聴いたしておりましたが、現在の出炭量、昨年の実績は政府の表によりますと三千七百二十九万四千トンというような数字に相なつておりまして、年度末の貯炭が四百二十四万七千トンある。そこで過剰生産と見るか見ないかというようなお尋ねのようでございましたが、私はまだ過剰生産であると…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 お答え申し上げますが、高品位炭の出まわりが需要を下まわつておつて、値段が騰貴しているということも事実でございまして、高品位炭をどういうふうにして増産するかというような意味の尋ねのようでありましたが、御承知のように今要求されてます高品位炭というものは、日本の石炭の賦存状態から行きまして、そうたくさんあるわけではないのでありまして、戰前におきましても海外よりこれを仰いでおつた。そこで海外から入つて参りますのが、貿易再開以来日が浅…

自由党1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○神田委員 輸入炭の計画はどういうふうになつておるかということでありましたが、大体七十万トンほど入れたい。そこでどこの炭を入れるかということでございますが、これは風早さんお好みの開らん炭を入れる。こういうふうな構想であります。