神田博
会議録に記録された「神田博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,444 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1965/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金90 件
- エネルギー9 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する特別委員会48 件・48%
- 石炭対策特別委員会亜炭に関する小委員会18 件・18%
- 予算委員会14 件・14%
- 物価等対策特別委員会12 件・12%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 商工委員会鉱業政策に関する小委員会1 件・1%
※ 全 4,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○国務大臣(神田博君) いまの柳岡さんのお尋ね、まあ御心配の点はごもっともと私も感ずるわけでございます。しかし、これはまあ行政が分かれておりますが、政府としては一体でございまして、やはり完ぺきを期するということになりますと、それぞれの機能を動員して、その最善を期するということが、これは行政のねらいでなかろうかと思います。いままでは、生産面については通産省が担当されておる。また当該地域の生活の実態については厚生省が担当してまいったんだが、…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○国務大臣(神田博君) ただいま北村委員から、この公害問題を真剣に取っ組む場合の心がまえと申しますか、第一に、公害問題は特に地域住民の生活に関する重大問題でございますし、また、日本といたしましても、人口過密なる地域が相当ございまして、なおまた、そういうようなものの数が多くにのぼろうとしておる際でございます。よほど真剣な心がまえでなければ、公害対策というものは、うまくいかないんじゃないかということでございますが、そのために基本法をつくる考…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○国務大臣(神田博君) いま北村委員のお話のようなことでものごとを考えております。御承知のように、今度、公害審議会というものもひとつ発足したいと考えておりまして、この公害審議会において基本法も御審議願って、そして来たる通常国会には間に合わしたいというような強い考えのもとで、実は構想を練っておる次第でございます。
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○国務大臣(神田博君) いまのお尋ねは、私どもも非常に頭を悩ましている問題でございまして、もう実情も十分わかっておりまするし、監督を十分やるようにということで、督励しているのでございますが、事実は、いまお述べになったような事情を再々耳にいたしますので、非常に遺憾に思っております。しかし、この根本的の解決は、し尿処理施設の増設以外に方法がないということでございまして、これをいま設計いたしております。このし尿処理施設が完備いたしますれば、そ…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) ただいま議題となりました厚生年金保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 厚生年金保険は、昭和十七年に発足して以来今日まで二十有余年を経過し、千七百万人にのぼる民間被用者を包含する年金制度でありますが、現行の給付体系、すなわち、定額部分と報酬比例部分の二本立てによる年令給付の体系が整えられたのは昭和二十九年の改正によるものであります。その後、昭和三十五年には、給付及び保険料に…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) ただいま小柳委員のお尋ねでございます、戦後二十年になったのに、いま相談員を設置するのはどうかということでございますが、これは御承知のように、なかなか地域が広うございまして、いろいろ引き揚げてまいったことでございまして、引き揚げ者の処遇または帰還者、それから戦病者の処遇、いろいろ問題がやはり錯綜してございます。戦後二十年でございますが、どうしても相談員のような制度を立てまして、そしてきめのこまかい手を打たないと最後…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) そういう意図は持っておりません。御承知のように、十八万有余の戦傷病者の問題の最後の仕上げをしたい。最後の仕上げをするには、やはりいままでのやり方では欠けるところがあるのだ、先ほど申し上げましたような、きめのこまかいところを詰めていかなければならぬじゃないかと、こういうようなことでございます。と申しましても、また、そういう方に多額の金を差し上げたからといっていい人が集まるとも限りません。やはりほんとうに戦後のあと始…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) いまの小柳委員のお尋ねは、これはいまの物価に考えますとそういう私は御配慮も意見としておありになることは当然だと思います。ただ、私どもといたしましては、従来二千円であったものを、この際、五割といいますか、千円ふやして三千円にして、そしてとにかくあたたかい気持ちをあらわしたい。これはよけいにこしたことはないのでございますが、いろいろな折衝の過程におきまして、また、他の振り合い等の関係もございましてその程度にとどまった…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) そのお考えは私どもも同感でございまして、そういう考えでやったわけですが、御承知のように、療養費は別にこれは出るわけでございます。療養費以外の日常の小づかいと申しましょうか、身の回り品と申しましょうか、そういうのが二千円出ていましたのを、それを五割上げた。五割上げたということは、はなはだいまお話のとおり、私ども満足ではございませんが、そういう性質なものでございますから、たくさんあげるわけにいかなかった、こういうこと…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) 特別弔慰金の性格の問題でございますが、これは去る大戦におきまして公務のため国に殉ぜられた戦没者の方々に思いをいたしまして、この時点において弔慰の意をあらわしたい、こういうことでございます。そこで、一体どの程度がそれならばいいのか、一万円がいいのか三万円がいいのか、五万円がいいか十万円がいいか、いろいろ議論がございました。議論がございましたが、財政上の都合もございますから、いろいろ勘案いたしまして三万円ということ、…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) まあ金額の大小ということから考えますと、いろいろこれは議論が私はあると思います。先ほどもお答え申し上げましたように、一体幾らがいいのかということは、なかなかこれは私は人によって考えを異にいたしまして、また、見る人によって思いが違いますから、いろいろな議論があると思いますが、私どもといたしましていろいろ財政折衝をいたしました結果、まあ三万円というところに落ちついたわけでございます。しかも、国債で個人に交付するわけで…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) 遺族援護法の性格いかんということでございますが、この戦傷病者戦没者遺族等援護法の第一条には「国家補償の精神に基き、軍人軍属等であった者又はこれらの者の遺族を援護することを目的とする。」と法律の目的が定めてありまして、これを基本理念といたしますと国家補償であると考えられるわけであります。しかし、これは国家補償だけで行なうというだけではなく、「国家補償の精神に基き、」そして「援護する」、こうきめておるところから見ます…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) これは小柳さんが自分のお考えを述べられたわけでありますが、そういう考えをお持ちになることも私にはよくわかります。しかし、この立法当時のいきさつを考えましても、あの戦争のいきさつ、また、戦中における軍人軍属その他の身分等を考えますると、やはり十ぱ一束と申しましょうか、すべてを一本でやるということには踏み切れなかったというところの差が出ておったわけでございます。その差が、いま二十年たっておりますが、やはりついておると…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) いまの遺族年金、また、遺族給与金の差をそのまま維持していくのは、どうもあまりにも身分に拘泥していやせぬかということ、また、圧力団体の強弱によってこういうことになっているんじゃないかというような御質問でございますが、決して圧力団体の強弱によってやったわけではございません。私ども率直に考えますれば、いまお話の気持ちはよくわかるのでございまして、ことに年数もたっておりますから、そういう線で考えていこうという基本的なこと…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) 昭和三十九年十二月一日現在、政府が氏名を把握しておる未帰還者は六千六百七十七人となっております。その大部分は中共地域関係でありまして、これら未帰還者のうち、生存していると推定される者はそのうちの約半分と、こう考えております。それから、残るその半分は、その大部分がすでに死亡しているのじゃなかろうかという推定でございます。 次に、夫帰還者の調査究明についてでございますが、これは国内的には帰還者等の情報提供に基づき、未…
第48回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(神田博君) ただいま鈴木委員からお述べになりましたことは、もうまことに同感でございまして、私もその趣旨で督励して調査を進めておる次第でございます。まだ三千数百人の人が大体これは消息をつかんだままでございますが、そのままになっておるということは実に遺憾でございまして、特に本年度は、先ほど来からもお答え申し上げておるとおり、戦後二十周年にもなっておりますので、ことしはなお一そう未帰還者の調査、それから、また、帰還促進を徹底的にひ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○神田国務大臣 ただいま山村委員からお尋ねがございました問題でございます。厚生年金につきましては、先般当委員会において御審議を願いまして、いろいろ御意見のあったことも十分拝聴いたしました。したがいまして、国民年金については一体将来どうするかということでございます。これは、その際にもしばしば申し上げましたように、今回は国民年金の改正にあたりましては福祉年金をひとつ変えたい、それから拠出年金につきましては、ちょうど来年度が改定期になっており…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○神田国務大臣 こまかいことは政府委員から答弁させますが、ただいま山村委員から、この国民年金の事務費その他について政府が支出を渋っている、そのために市町村に非常な迷惑をかけている、これはお説のとおりでございます。私どもも、まことに遺憾といいますか、残念に思っております。今年度の予算編成にあたりましても、その点は十分留意いたしまして大きな折衝をいたしたつもりでございましたが、何しろ悪い習慣が押せ押せになってまいっておりまして、一ぺんでここ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○神田国務大臣 提案の際にも述べましたように、またいま御例示になったように、労働者の生活が向上したことはこれはひとしく認めていると思いますので、そこで年金制度をそのままにしておきますと、そうした現実の労働者の生活が老後において保障されなくなってくるからこの案を改正する、こういうことになるわけであります。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○神田国務大臣 そこで今度の改正をするということになったわけです。要するに、物価を上回る給付に引き上げた、こういうことを私しばしばお答え申し上げているとおりでございます。いま御例示もございましたように、賃金の上昇は物価を上回っている、保険の給付はいま述べられたように非常にそれでへこんでいる、だから今度改正する必要がある、物価を上回るような給付に引き上げる、こういうことでございます。