神津里季生
会議録に記録された「神津里季生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 39 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会会長
- 直近の発言日
- 2022/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 39 件の標本- 経済産業委員会14 件・36%
- 厚生労働委員会11 件・28%
- 予算委員会公聴会8 件・21%
- 法務委員会6 件・15%
※ 全 39 件のうち直近 39 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 法務委員会 第12号
○神津参考人 ただいま御指名を受けました神津でございます。 本日、このような機会をいただきましたことに、まず感謝を申し上げたいと思います。 以下、今回の法改正の案件の中でも、特に、いわゆる侮辱罪に関連する問題に重点を置きながら、私なりの見解を申し述べさせていただきたいと思います。 本日、この場にお呼びをいただくことになったきっかけは、昨年の十月二十一日に開催されました第百九十二回法制審議会におきまして、当時委員でありました私の以下の発言…
第208回 衆議院 法務委員会 第12号
○神津参考人 ありがとうございます。 先ほど私が申し述べたこととも、この二点というのは大いに関わるんだろうと思います。 二点あるわけですけれども、一点目の政府答弁ですね、法務大臣始めの。対象は広がらないということでありまして、伊藤委員の言われたように、今回の基本的な対策、改善にはつながらないのではないのかという御懸念は私もごもっともだというふうに思います。目的とすることについてしっかりとその目的達成を目指すべきだということをさっき申し上…
第208回 衆議院 法務委員会 第12号
○神津参考人 皆さん方の机上にも配られていると思うんですが、木村参考人の資料の中で、表の真ん中ほどですかね、「現在の侮辱罪はインターネットなど全くなかった明治時代に作られました。そのため、今の侮辱罪は口頭での悪口などを想定としたもので、SNS全盛の今の時代には全く対応できていません。」これは全くそのとおりだと思うんですよ。 ですから、今の政府提出法案で抜本的な対策を打てるというふうには私は正直言って思えないので、したがって、立憲民主党・…
第208回 衆議院 法務委員会 第12号
○神津参考人 ICT技術を含めて科学技術が発達しているということで、やはり、すごく広がりが出ていて、便利で本当にいいなということがいっぱいあることも事実だと思いますが、一方で、だから、マイナスのところの広がりもすごく出てきてしまっているので、匿名で人の心を傷つける、尊厳を傷つけるようなことがまかり通っているということで、両面あるんだと思いますけれども。 考えてみると、大昔においても人間の幸せというのはあったわけで、もちろん大変な苦労もあ…
第208回 衆議院 法務委員会 第12号
○神津参考人 重いのか軽いのかということは、私は、一般論としては一概には言えないんだろうというふうに思います。 今日、改めて、じかに、木村参考人がどれだけ苦労されているかということであるとか、起きてしまった事柄、これは、実際にテレビ番組の制作のスタンスがどうであったのかみたいなことも関わっているので、またこれは実際には複雑ですから、一つ一つの事案について私が云々はできないと思いますが、これは各参考人からもありましたけれども、やはり、科料…
第208回 衆議院 法務委員会 第12号
○神津参考人 判例については、正直言って私も余りよく承知しておりませんので、今、お二人の参考人のお話で聞いていただければというふうに思います。 関連して、私の持っている感じで申し述べますと、これは最初に趙参考人がおっしゃった中にありましたように、元々、侮辱罪の淵源といいますか、明治時代に始まって、これも私なりの表現ですけれども、お上が取り締まるための法律であって、一般大衆がひどい物の言い方をするのを取り締まるのにできた法律であったところ…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 御指名いただきました連合の神津です。 本日は、このような場で私ども連合の意見を表明をする機会をいただきました。大変にありがとうございます。 私は、今回、法案のベースになりました働き方改革実行計画の策定を行った働き方改革実現会議に参画をし、真に働く者のための働き方改革を実現するという強い決意のもと、長時間労働の是正、そして、いわゆる非正規雇用という形態で働く方々の処遇改善の必要性を強く主張をしてまいりました。 この日本には、…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 幾つか申し述べたいと思うんですが、高度プロフェッショナル制度、成果に重きを置いた制度のたてつけだというふうに伺うんですけれども、私は、労使関係がしっかりしているところにおいては、とっくのとうに、成果に重きを置いたそういった制度体系というものはかなりのところでつくってきていますので、そこに持ってきてこういう労働規制を全部取っ払うという法改正が必要とは思えません。 一方で、さっき発言した中で申し上げまし…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 自動車運転業務における上限規制の問題については、先ほど発言申し上げたとおりでありますし、そういう意味では、長谷川委員がおっしゃったとおりだというふうに思っています。 内容はもう時間の関係もありますので繰り返しませんが、過労死が最も多いそういう業務であるということに鑑みて、ぜひここのところは検討いただきたいと思いますし、業界の労使でやはりこの五年の猶予措置の間に的確な対応をとるということが極めて大事で…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 労働政策審議会においても、最低限のルールを決めるのが労働基準法のはずですから、その中で、使用者から成果を強く求められる、そのことがさらなる長時間労働をせざるを得なくなるのではないか、そういった主張を含めて、制度の創設には反対をしてきたところであります。 少し引き取りながら申し上げると、拡大についてはデータの問題で撤回されましたけれども、裁量労働制の拡大ですね、裁量労働制についても、本当の意味で働く者…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 自動車運転業務についてはさっき申し上げました。やはり、職種だ、業界だ、そういうことにかかわらず、働く者の命を守っていく、そのための法律が必要だということは共通ですから、そこはぜひ光を当てていただきたいと思います。 それと、学校の先生にしてもそれからお医者さんにしても、聖職であるとか、あるいは呼出しがあったらそれに応えなきゃいけないとか、そういうことがあります。そうであるだけに、やはりそこの働き過ぎ、…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 これは私どももいろいろな場面でも申し上げてきたんですが、労働基準法の七十年の歴史の中でも、罰則つきで上限規制を設けるということ自体は極めて大きな改革だというふうに思っています。 先ほどのやりとりの中で、過労死、過労自殺が年間二百件前後ということを申し上げました。ある意味、そういうことが今世の中にかつてに比べて明るみに出て、初めて長時間労働の極めて問題の大きい実態が明るみに出ているということだと思うん…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 私も、中野委員がおっしゃるとおり、これをスタートさせるということにおいて、政労使あるいは公労使の合意がないとスタートができないということで、私も実現会議の中で、百時間というのは、はっきり言ってこれはちょっと違うんじゃないのかという発言までした経過もあるんですけれども、しかし、やはり上限罰則つきでスタートをさせるということの意義に鑑みて合意を図ったところです。 委員がおっしゃるとおり、これはやはり下げ…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 非常に大事な論点だと思っております。 関連する話で、ちょっと御紹介も含めて申し上げると、私どもは、春季生活闘争ということで、春闘、さっき働き方改革に係るところの内容を御紹介しましたが、賃上げについて、今の賃上げの流れというのは二〇一四年から始まっているのは御承知のとおりなんですが、最初の二年間はむしろ大手企業と中小企業の間で格差が拡大してしまったんです。 連合集計の中ですらそういった実態がありました…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 一言で申し上げれば、最前から申し述べているとおり、この導入は必要がない、むしろ過労死、過労自殺の危険性を増す懸念があるのではないのかということであります。御指摘のように、昨年、政府に対して要請をしたことは事実なんですけれども、その時点においても、要請文にも、制度導入自体が反対だということを明記をしておりました。 また、そもそも法案を一括にするということについても、私どもとしては、これは向きが違う、ベ…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 ありがとうございます。 連合としてということにおいては、二つの要素があると思います。 一つは、自分のところの傘下の労働組合の取組として、どういうふうにやっていくのかということにおいてなんですけれども、その点については、冒頭その説明を申し上げた中で、私ども、足元の春季生活闘争の中で、実際に法の考え方を先取りし、あるいは上限時間をそれよりももっと下回るような協定にしていく、そういう努力を重ねているということは申し上げておきたい…
第196回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○神津参考人 いろいろな前提があると思います。 まずは、繰り返しにもなりますけれども、やはり年間で二百件前後という過労死、過労自殺の認定、これをゼロにするということが先決ではないのかなというふうに思います。 それと、働く者が自発的にということが前提だということではあるんですが、本当にそれが担保されているのかどうかということは、これも繰り返しになって恐縮ですけれども、労働組合という傘に守られていない方々が八割以上いらっしゃるという中におい…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○神津参考人 改めまして、おはようございます。 働く者の立場から、こういった形で意見を述べさせていただく機会をいただきまして、心より感謝を申し上げたいと思います。 まず、総論的に、生産性向上ということに対しての連合としての課題認識について、若干述べさせていただきたいと思います。 まず、生産性三原則の重要性を、いま一度、社会的合意としていくことが大事だという点であります。 御承知のとおり、私ども連合は、今、春闘のさなかにあります。私どもは…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○神津参考人 IT人材の問題については、先ほど意見で申し述べた中でも若干触れているんですけれども、やはり人材教育、育成に力を入れるということはまず必須だと思います。 その上でなんですが、二つ申し述べたいなと思うんですが、一方で、やはりITというのはもう別に特殊なことでも何でもなくて、普通に我々、身近なところでいかにこの力を活用していくかという、そういう世界だと思います。 そういう中では、二つ申し上げたいと言っておりますうちの一つなんです…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○神津参考人 ありがとうございます。 私は、山崎委員がおっしゃられる問題意識というのは極めて重要なことだと思っていまして、冒頭に意見として出させていただいた中でも、本来の生産性三原則というのは、何も、人を減らすとかコスト削減だとか、そういう概念とは全く違います。むしろ真反対と言ってよろしいかと思います。したがって、そのことの原点をもう一度しっかりと社会全体が見詰め直す必要があるんだろうというふうに思っています。 分母と分子のうちに、とも…