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弁護士衆議院参議院
総発言数
35
直近の所属会派
直近の役職
弁護士
直近の発言日
2003/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 35 件の標本
  • 内閣委員会13 件・37%
  • 厚生労働委員会11 件・31%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会7 件・20%
  • 消費者問題等に関する特別委員会4 件・11%

※ 全 35 件のうち直近 35 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

35 15 を表示
弁護士2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○神山参考人 申しわけありません。 私、諸外国の例は余り詳しくありませんが、先日いただきましたイギリスの食品基準庁が出した五年間の戦略的計画というものがございましたけれども、それを見ると、その表紙には、プッティング・コンシューマーズ・ファースト、消費者を第一に置くと書いてありますし、消費者を第一に置くという章もあります。 ですから、やはりそういった、今度新しく食品安全委員会ができたら、消費者を最優先ということを明確にペーパーにも掲げて、…

弁護士2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○神山参考人 ゼロリスク主義についてですが、私は、消費者がゼロリスクを求めるのは、あって当然だと思っております。 ゼロリスクはないんだよということは、それは科学的にはそうかもしれませんが、消費者の感覚としては、あくまでもゼロリスクを求めたい。一方、事業者側は、これは厚生労働省が認めたものだから安全ですというような宣伝をなさいます。ですから、そうではなくて、ゼロリスクはない、リスクがあるんだということを事業者側がむしろ認識するべきであると…

弁護士2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○神山参考人 食べ物というのは、おいしくて栄養があって、できるだけ安全で、そして地産地消というのが基本ではないかと思います。 それを法律に書く必要というか、書いてもどうしようもないことだと思いますけれども、今中村参考人も言われたように、自給率の問題というのは、食料・農業・農村基本法の中で自給率を上げる基本計画というものが定められておりますが、拝見いたしましても、どうやって自給率を上げていくのかという具体的な方策がわかりません。これはもう…

弁護士2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○神山参考人 実は、極端なことを申しますと、私は、食品安全基本法は要らないと思っております。というのは、食品安全基本法があるから食品事故が防げるのではなくて、ここで出てきておりますリスク管理、リスク管理を担当しております各担当省庁の担当者が、縦割り行政の弊害をなくし、あるいは危機管理をきちんとする、危機意識を持つ、これは危ないなと思ったらとめるということをきちんとやっていれば事故は防げたはずですから、食品安全基本法ができたから事故が防げ…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 神山でございます。 前回に引き続き参考人にお呼びいただきまして、大変名誉に感じております。 前回も申し上げましたが、日本弁護士連合会の公害対策・環境保全委員会の中にプロジェクトチームをつくりまして、検討中であるという状況でございますが、八月二十一日に筑波大学の鎌田博先生をお呼びしてお話を伺いました。ただ、まだそういう段階で、弁護士連合会なりあるいはプロジェクトチームなりの意見がまとまるというところまでは到底至っておりません…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 まず最初に、FFDCAの条文ですが、条文そのものは英文でどこからでも入手できるわけですが、これの翻訳というのが、かなり古いものしかありませんけれども、一冊の本になっております。古い翻訳でもよろしければ、一冊の本を丸ごとコピーすることになりますけれども、そのコピーしたものを後ほどお届けするということは可能です。きょうはちょっと持ってきておりません。 それから、アンチセンス遺伝子ですが、フレーバーセーバー・トマトについては私も…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 考えが変わっているわけではないのですけれども、なかなか企業側の姿勢がかたくて、強硬なことを言っていても余り通らないような状況がだんだんできつつあるような気がしているわけです。 それで、企業がチェックして、厚生省がそのチェックが正しいかどうかを確認するというのは本当はおかしいので、食品添加物やあるいは農薬のように、厚生省が直接データを出させてチェックすべきであると私は思っております。その点については考えは変わっておりません。…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 易しい方から先に答えさせていただきたいと思いますが、二番目の、因果関係が立証できない中で、因果関係が立証できたら訴えられるのかというのは、単純に、民法とかあるいは製造物責任法というようなものがありますので、そういう法律を使って損害賠償請求をするということは可能です。 例えば、そのできてしまったものによって、そのことによって被害をこうむった、今まではそういう被害はなかったのに新たにその食品を食したことによって被害をこうむった…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 表示の問題と安全の問題というのは、おっしゃるとおり別だと思います。表示してあるから安全を保証したとかそういうことではなくて、表示というのはいろいろな目的で行われておりまして、表示してあるから消費者が選べるという問題と、それから例えば食品添加物などの場合に、何か添加物でアレルギーを起こす人もあります。そうすると、こういうものを食べていますということがお医者さんに情報として伝わると、その中に入っている添加物が原因ではないかとい…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 トリプトファンの事件について私は余り詳しくは存じませんけれども、トリプトファン事件についての昭和電工の対応は、日本とアメリカで全く違っております。実は厚生省の対応も違っておりまして、日本国内にトリプトファン被害者がいるのかいないのか、いるとしたらだれで、どこに何人ぐらいいるのか、そういったような情報がそもそも出てきません。 それから、例えばトリプトファン被害者が、トリプトファンを食べていることは間違いない、日本では株主に売…

弁護士1997/09/04

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第4号

○神山参考人 日弁連に公害対策・環境保全委員会というものがございます。この中で農薬の問題にかなり古くから取り組んできておりまして、例えば「脱農薬社会のすすめ」という本をその委員会として編集して出版したり、それから有機農業促進基本法の提言というのをまとめて、有機農業を促進するためにそういう法律をつくってほしいという提言を農水省にお出ししたりしてきているわけです。それから、松枯れ防止のための空中散布をやめるべきだという意見書を林野庁に出すと…

弁護士1997/04/24

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○神山参考人 おはようございます。弁護士の神山でございます。 本日、参考人としてお招きいただきまして大変名誉に感じております。どうもありがとうございます。 私は弁護士でございますけれども、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会と東京弁護士会の公害環境問題対策特別委員会の二つに所属しておりまして、現在その二つの委員会が合同で遺伝子組み換え食品問題のプロジェクトチームをつくっております。今年から研究を始めたばかりでございまして、いずれその二…

弁護士1997/04/24

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○神山参考人 今のそのフリーライターの方のお書きになったことというのがちょっとひとつ理解できないんですけれども、表示があるということと、その表示を信じて食べて被害に遭ったら救済されないということは全く違うことだと思います。いずれにしても、表示があってもなくても、あるいは納得して食べようがどうしようが、その物が原因になって被害が起こりましたら当然救済されるというのは、制度のあるなしにかかわらず、法律上の原則でございます。 ただし、何が難し…

弁護士1997/04/24

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○神山参考人 まず消費者保護基本法のことでございますが、消費者保護基本法の目的は、「消費者の利益の擁護及び増進に関し、」となっておりまして、消費者の利益は当然擁護していただかなければならないのですけれども、この法律、昭和四十三年にできた法律でございますから、もう一度現在の時点で見直して、消費者の利益の擁護ではなくて、消費者の権利の確保ということを目的とする法律につくり直すべきではないかというふうに思っております。例えば、東京都の消費者条…

弁護士1997/04/24

140衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○神山参考人 安全性評価指針について先ほど一つ落としましたので申し上げますが、安全性評価指針に従って安全を確保するというふうになっておりますけれども、安全性評価指針の第四章、「厚生大臣の確認」という文章を読みますと、そういうものを「製造又は輸入しようとする者又は必要と認められる者は、その安全性の確保を期するため、当該生産物が本指針に適合していることの確認を厚生大臣に求めることができる。」となっております。つまり、法的に求めなければならな…