磯辺浩一
会議録に記録された「磯辺浩一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 31 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特定非営利活動法人消費者機構日本専務理事
- 直近の発言日
- 2013/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 31 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会31 件・100%
※ 全 31 件のうち直近 31 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 制度施行までの間の課題ですけれども、特定適格消費者団体への支援ということを除きますと、一つはやはり制度の周知というのが非常に大切だと思います。 これは、一つは、消費者が第一段階目の判決が出た際にそのことに注目をしてくれる、自らの被害ということに照らし合わせて名のり出てくれるという条件整備をやはり進める必要があるだろうという、消費者の観点から見るとそういうことですし、逆に、事業者からの観点から見ても、せっかく三年と…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 施行時期が早められるのであればそれはその方が望ましいというふうに考えます。ただ一方で、最高裁の規則の見直しですとか、あと、この後のガイドラインの策定ですとか、私ども団体の側の準備といったこともございますので、その辺はそういうことの進捗をきちんと計りながら具体的に施行時期が定められればというふうに思います。
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 私個人の意見になりますが、国民生活センターにつきましては、例えばADRですとか相談対応、市町村の相談のバックアップというようなことで、やはり自主的に判断して活動を進めるという側面が非常に強い機能を持っております。これらの機能が維持発展されるということからいいますと、国等の行政機関とやっぱり区別の付いた独立行政法人等できちんと維持するという方が機能の維持ということではよいのではないかというふうに思いますが、一方、消…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) リコールの結果、実際に返品、交換が着実に、返金も含めてですが、着実に進められていればその時点で消費者側には請求権がなくなるということになりますので、そういった事態になっている事案についてはそもそも訴えの対象にならないというふうに思っております。 むしろ、特定適格消費者団体、多分数も体制も限られますので、そういうきちんと機能しているリコール窓口であれば、むしろそこを消費者の方から御相談があったときに紹介して被害回復…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 適格消費者団体が更に一定の要件を満たした場合に特定適格消費者団体になるということで、その要件ですけれども、法律の段階ではまだ一定、抽象的な表記にならざるを得ないというふうに思いますが、考え方としては、今、適格消費者団体は差止め請求の仕事をやっています。新しく特定適格消費者団体になりますと被害救済の仕事をやらないといけないということになりますので、一段階目の提訴で一段階目の判決を得るまでは今の差止め請求の実務とそう…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 先ほどお話ししたような実務を遂行できるという観点から、ガイドラインについては一定やはり示す必要はあるというふうに思います。それはやはり、団体がきちんと責任を持ってやるということがどういう観点から行政が判断したのか、団体はどこを目指すのかといったことが明確になるからきちんと書いていただきたいというふうに思いますが、お話ししたのは、それを何か規模で、数字でこれ以上なければ駄目だとかいう外形的要件だけで定めるのではなく…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 適格消費者団体の認定要件に当たっては、週のうち三日以上ぐらい事務所がきちんと開設されて、そこに人がいて一定の時間ちゃんと電話対応ができて事業者等の問合せに対応できるというふうなことが一つのメルクマールというふうにされています。 それと、そうですね、財政規模等については大体収支規模が二百万円ぐらいで、そうすると、その中から勘案すれば、年間に一、二件程度の訴訟というのは、ボランティアで弁護士さんに協力していただくにし…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 現在の差止め請求業務においては、消費者の方から情報、まあ相談という形で来ることが多いわけですけれども、情報をお受けして、その中から不当な約款、勧誘行為等がないかということを見て差止め請求につなげるという活動をしております。 そのほか、消費生活センターに入ってきた事案でこれは差止め請求になじみそうだというものについては、なかなかセンターから直接こちらに情報提供していただくというのは、それぞれの行政によって個人情報保…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) ありがとうございます。 消費者被害に遭った際に、これはもう皆さんよく御存じのことではありますが、やはり被害回復というのは難しい。まずは事業者と交渉して解決する場合もある、それで駄目であれば消費生活センターに相談する、消費生活センターに相談してあっせんに入ってもらってもなかなか解決が難しい場合に、やはり訴訟しか手だてが残されないということが現状でございます。 ところが、訴訟を一人一人の消費者が起こすことは、日常生活…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) 制度が施行された際に、私どものところに情報提供があり、今度の制度の対象になると判断して提訴し、例えば一段階目で勝訴する場合があると思います。だけど、同じ案件でありながら、制度の施行を挟んでその前に契約した事案は救済されない、制度の施行後の契約事案は救済されるという矛盾が今回の制度、法案には残っているというふうには思います。 それで、この辺は大変残念なんですけれども、しかし、これはやはりこの制度のインパクトを考慮し…
第185回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(磯辺浩一君) ありがとうございます。 一つは、この新しい訴訟制度を円滑に運営していくというためには、先ほどもお話ししましたが、提訴時に掛かる一時的な立替えの費用ですね、これが相当多額になります。このやはり貸付けというふうなことは最低でも御検討をお願いしたいというふうに思います。低利、無利子での貸付けということになります。 それと、日常的な運営経費等についても、何らかの形で特定適格消費者団体の活動目的が非常に公共の利益に資すると…