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自由民主党北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官衆議院参議院
総発言数
3,479
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官
直近の発言日
1968/09/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 3,479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,479 20 を表示
自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 そこで、いま私が申し上げたように、やはり配給制度の上に安住してきた古い業界に、近代化の刺激を与えていこうということを目的にしておられると思うのです。いまの柱のことについて、ちょっと消費者としてはもう少し理解をしたいと思うものですから伺っておきたいと思います。 長官、米の問題、もちろん私はしろうとですし、大ぜいの消費者というものは私同様にしろうとばかりなんです。消費者に説明をしていただく、そういうお心づもりでお答えをいただきた…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 産地での大型精米所と消費地での大型精米所というものが、非常に苛烈な競争をしてしまうというふうなことは避けていく、そう理解してよろしゅうございますか。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 農林大臣おいでをいただきましたので、配給制度改善の問題は、両大臣に私は別の角度からお伺いして、そのあと、宮澤長官もきょうはお時間があまりないようでございますから、両大臣に伺ったあとで、また食糧庁の長官から配給制度改善案の内容を、少しこまかいことを伺っておきたいと思います。 大臣、ただいま実は食糧庁の長官に、お考えになっておられる配給制度の改善の内容のこまかいことを少し伺い始めていたところでございます。きょう、私は、消費者の立…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 米の値段の問題をもう少し伺っておきたいのですが、時間がございませんので次に進めたいと思います。 ただいま農林大臣、総合農政のことをおっしゃいました。農林大臣が総合農政の展開を約束をなさいまして、私たちたいへんこれに期待をしているものでございます。私のような都市出身者が農政の権威者の西村大臣に農政問題についてものを申すのは実は少々心もとないのですが、一つだけどうしても申し上げて御意見を伺っておきたいと思うことがあります。どうか…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 おっしゃるように、農業の問題はきょう言ってあしたから変えられる問題ではございません。工場の機械の入れかえのようにはまいりませんが、米の河野構想というものが打ち出されてからもう六、七年たつわけでございます。あのときからすでに少し方向を転換しておいたならばと、何か悔やまれてならない気持ちがいたすのでありますが、やはり消費者米価というものは上げるばかりが農民のためではない。これは釈迦に説法でありますが、イタリアの人絹の糸と日本の人…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 農林大臣、農林大臣がおいでになりますまでに配給の改善の問題で食糧庁長官に伺いかけておりました。たいへんこまかい問題をお伺いしてみたいと思いますので、食糧庁長官からお答えをいただけたらけっこうだと思います。 先ほど大型精米所のお話を伺ったのですが、今度食糧庁でお考えになっておられます配給制度改善の一つの柱に、消費者は自由に小売りを選べるようになる、こういうことがありますので、小売り業者に競争原理が導入されるというので消費者はそ…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 消費者は小売りを自由に選べるようになる、小売りは卸を自由には選べないけれども、いままでやってきた行政よりは幾ぶん緩和をしていく、そういうふうに受け取っていいですね。 卸は農林省を選べませんね。卸は農林省を選ぶわけにいかない。そこでひとつ伺っておきたいと思うのですが、各県の食糧事務所というのは従来どおりの方式で卸に米を売り渡していかれますか。何かの改善策が考えられておりますか。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 そういたしますと、小売りをわれわれ消費者が自由に選べるということから小売り屋さんに競争原理が持ち込まれる。実は、消費者は、小売り屋さんに競争原理が持ち込まれると非常に米がうまくなるような、私にしてみればちょっと錯覚を持つのじゃないかという気がする。それがあるので伺っておるのですが、食糧事務所が卸に米を売られますときに調整売却、セット売却ということばがありますね。このセット売却ということばは今日では食糧庁用語として使われておる…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 次長の御答弁で大体わかりました。 〔委員長退席、武部委員長代理着席〕 昨年までは、常熟米のようなああいう悪い米は、十分考慮を払いながら配給していくということであります。そして各種の配給米が食糧事務所から卸に売り渡されますね。そうすると、そのときに卸の側では選択の自由なしにそれを買って、小売りもまた卸からたいして選択の自由なしに仕入れなければならない。そうすると、小売りが消費者のために混米してこの米をうまくするというのですか、…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 不徳義な小売り屋さんを消費者の選択によって排除していく、そういう効果を期待しておられるように伺いました。そういうふうに考えてよろしゅうございますね。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 いま歩どまりの話が長官からあったのですが、歩どまりといいますか、精白度といいますか、これは農林省がおきめになるわけですけれども、四十二年産米の歩どまりが幾らで、四十三年産米の歩どまりが幾らになるのか。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 マージンの計算の基礎になっておるというところで精白度がきまってくるわけですね。ですから、小売り屋さんが自分の採算上、精白度というものはあるいは若干の上がり下がりがあるかもしれない。そこで古米の現在の乾燥度からすれば、八九%くらいに歩どまりを押えたならば消費者の苦情がない味が出せる。なぜ精白度を少し今回の消費者米価改定の機に変えないか。古米古米といってあれほどきらわれるのですから——私は古米古米といってきらうほうもちょっとおか…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 若干歩どまりを下げたほうが米のうまくなることは事実ですね。忍者米というのを御存じですね。忍者米というのは、檜垣さん、あけるとかびがわあっと煙のように立って、向こうであけた米屋の姿が見えなくなるから忍者米というのですよ。こういうものが——先ほど田中次長は、常熟米の配給については考え直しているんだとおっしゃったけれども、いまだにこういう忍者米というものがやはり食糧事務所から卸に配給されている。現に私はこの間私の郷里で、福島四号と…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 長官のお考えはよくわかったのですが、現に、先ほど同僚議員からお話しのあったように、堺では値下げを承知した米屋さんが出てきているのですね。その値切ったほうの消費者団体の団地の奥さん方がけさもテレビに出ておったわけです。その方々がおっしゃる話を聞いていますと、値切った値段のことばかりを話しておられる。しかし私は、消費者というものは値段と質、味のかね合いが問題だろうと思います。いまおっしゃった小売り屋さんのマージンというものが適正…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 わかりました。そうすると、小売りがそういう集団的に配給すれば手間が省ける、人件費の節約ができるというふうな場合にのみ考えられるかもしれないのであって、小売り屋さんが、消費者が選んだ価格をきめるときに約束した味と品質を維持していく努力をするのでしょうけれども、それに対しては卸、食糧事務所というものは何の協力もする余地はありませんね。そういうことですね。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 そこで、そういう消費者と約束をした価格、消費者と約束した味と品質というものを小売り屋さんが引き続いて維持、努力をしていくわけですが、小売りが卸に、卸が食糧事務所に対して選択の自由がないのですから、せめて消費者、小売りが望むような味についての選好を幾ぶんなりとも可能ならしめるような、そういう政府売り渡し段階での米の幾つかの分類くらいはできそうなものだという感じが私はするのです。この趣旨から新しい検査方法もまた考えられるのじゃな…

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 米屋のマージンというのは何月にきめるものですか。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 そうすると、来月から消費者米価が改定されますけれども、小売屋さんのマージンというもの、卸屋さんのマージンというものは来月改定されますか。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 参議院で長官は、小売り屋さんが旧価格に基づいた差益を消費者に全部還元するといいますか、新価格と旧価格の差益を小売り屋さんは消費者に還元するように売ってはどうかという発言をされたそうですが、この点どういうふうなお考えでおられるのか。

自由民主党1968/09/24

59衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○砂田委員 そうすると、新価格で来月から小売り屋さんがお米を消費者に売るわけであります。その価格差益は全部まけてしまう。そうなると、いまお話しがあったような新価格からの値引きといいますか、ある消費者団体からの要望による値引きというものは、新しい価格になればそれだけ値段が上がるわけですから、小売り屋さんはいまのマージンを続けていくので、新しい価格が上がった価格ということになると、運転資金についての金利その他考えた場合には、小売り屋さんの必…