石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 逓信委員会 第8号
○石野委員長 次に、伊藤公介君。
第87回 衆議院 逓信委員会 第8号
○石野委員長 次回は、明二十六日午前九時三十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時六分散会
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 今回の事故に関連いたしまして、最初に原子力安全委員長にひとつお聞きしておきたいのですが、この事故から、いわゆるラスムッセン報告なるものについて委員長はどういうふうにお考えになっておられるか、そのことをひとつお答え願います。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 事故の問題については、いろいろそのよって来る理由がみなあると私は思いますが、しかし、今度のスリーマイルアイランド原発事故というのはいろいろと私たちに教訓を与えておると思います。特にこの事故が、言われるように人為的なものが主であるというふうに見られるかどうか非常に疑問だと思います。むしろ本質的には設計上の問題もありましょうし、あるいは材質上の問題もありましょうし、いろいろあったと思うのですが、デントンNRC部長が、危険なあわが…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 事故の詳細がまだわかりませんし、私なども余り技術的には十分でございませんから、調査の資料が整った上で細かいことをお聞きしなければならないと思いますけれども、二、三の問題についてお聞きしておきたいと思います。 今回の事故は、事故としては最大級の事故だというふうに見るべきではないか、私はこう思っておるのですけれども、委員長はどういうふうにお考えでしょうか。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 いま炉自身としては大した量はなかった、誤った判断、こういうお話がありましたが、今回の事故で、委員長はいま得られている情報の中でお考えになっておられます誤った判断というのはどういうことだったのでございますか。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 私は、過って操作したということの意味は、どこのところのどういう作業であったかわかりませんけれども、たとえばECCSをとめたというようなことが例になっているのかもしれませんが、しかしECCSをとめたということが操作ミスであったのか、それとも、そうせざるを得なかった事情であったという判断は軽々には断ぜられないだろうと私どもは思います。たとえばECCSが動き出す前には、すでに高熱で水が切れておりますから、とにかくジルカロイが水から…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 今度の場合は、二次から一次へのああいう状態というのは、これは当然の連鎖事故だというふうに考えてよろしいのでしょうか。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 今度の事故についてそういう問題はこれからも検討を加えなければならぬということですから、それはそういうふうにしていただきたいと思いますが、私どもは、あれは何か人間がバルブを締めておったからとか、そして水が入らなかったからということではなくて、当然のこととしてああいうふうになっていくもののように思われます。 今度の事故をずっと通じてみますと、格納容器というものは絶対に放射能は外に漏らさないのだと言い切ってきました。特にこれがメル…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 この格納容器は絶対に放射能を外に漏らさないということが常に安全論争の中では一つの接点になっていくわけです。原発の推進を説く方々は、常にこれは絶対を説いてきたわけですよ。アメリカのものと日本のものとは違うということで、今度の場合の事故を見ていくことがわれわれにとっていいのか悪いのかというこの問題が一つあるわけです。私は技術屋でない立場から見ましても、この問題に技術屋さんが絶対の自信を持っておられることにも不信はありますが、まあ…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 このことは、二重、三重の安全装置があっても、やはり事故が起きるときは、それはとても安全宣言だからなどというようなことで過ごせるものではないということを示しておると思いますので、くどいようですけれども、安全委員会の全員はぜひそういうふうにお考えいただきたい、このように私は思います。 この点について科学技術庁長官にひとつ所見を聞いておきたいのです。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 長官にいま一つお聞きしておきたいのですが、長官はそういう御発想でありましても、政府の内部で、今度は基本法の改正等もあって、科学技術庁、通産省、運輸省等所管が分散してしまいましたので、こういう問題に対する管理監督という点ではそれぞれ考え方の違いもある。そのときに、科学技術庁長官のそういう考え方と他の省の長との間に違いがあったのでは、政府の方針が一般の国民に対してはっきり映ってきませんから、そこのところを政府内でもっと一致した見…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 安全委員長にお尋ねいたします。 いま大臣からもそういう話がありましたように、安全委員会の持っておる使命は非常に大きいと思うのです。諮問に答えて出す皆さんの御意見というものは、政府の各省間におけるまちまちな意見に対しても一つの権威あるものとして一定の成果を上げなくてはいけない。大臣からもいまのようなお話がありましたが、安全委員会としては—いま金子長官は、原子炉についてはまだ完成していないものだというような考え方で見るべきじゃな…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 いま大臣の言われるとおりに私も理解しております。大臣は政治的な立場で御発言をなさっていらっしゃる。安全委員会は技術的な側面から見ていたと思うのです。しかし、安全委員会は仮に専門技術屋さんであったとしても国民の安全にこたえなければいけない。安全にこたえるという側面からいたしますれば、政治家の見解とほぼ一致すると私は信じております。そこへ判断を持っていくまでの過程が政治家と専門屋との違いであろうと思うのです。それはあってもいいと…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 田島委員にお尋ねします。 この事故のありましたときにアメリカにおいでになって、細かい資料まではお持ちになって帰ってはいないのでしょうけれども、当時の状況はわれわれよりもよくおわかりだと思うのです。一つお聞きしておきたいことは、こういう事故が起きたときに、原子炉周辺の住民なりあるいはその他の国民の間にこの問題がどういうふうに受けとめられており、あるいはまた避難等が行われる間どういうような点をわれわれは注意しなくちゃいけないかと…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 周辺住民並びに国民の間に不信感が非常に大きくなってきた、これがこのような事態のときに一番大きい問題になろうかと思うのです。お話の中には、事実を皆さんに知らすことも遅かったとか、あるいは説明が非常にむずかしかったとかいうこともありますが、これらのことから感じられることは、やはり事故というのはいつどういうふうに起きるかわりませんし、それが絶対にないのだというラスムッセン報告を信奉して安全宣言そのままでいけば何にも準備は要らないか…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 災害対策基本法によって放射能に対するこの種の問題の退避なりあるいは災害防止対策としてのワーカブルなものができるだろうかどうだろうか。私はいまの状態から言うと、災害対策基本法は、これは救助規定で原子力関係は外しておりますね。ですから、そういう点からするとこれは独自なものとして考えなければならないのではないだろうかというふうに考えますが、委員長どうですか。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 そうすると、いま現にそれの対策としての法令なり条例というのはどういうふうにできているのですか。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 そこで災害対策基本法では、そういうことで災害計画を各自治体につくらせておりますし、現にそれはそこからの強い要望もあるわけです。 私は、いま一度これは田島先生にお尋ねしておきますが、ワーカブルということですね、主としてこれは放射能に対してというふうに私は受けとめておりますから、その点について牧村局長からそれは基本法の中で処理できる、こういうふうになった場合のそのワーカブルな問題というのはどういうことをいま注意せねばならぬかとい…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○石野委員 いま一度お尋ねしておきたいと思いますのは、そういうようなワーカブルなものをとにかく準備しておいても、仮にアメリカの場合で言いますると、退避命令が出る一定の基準よりも非常に低いレベルでもう騒ぎが始まってしまった、こういう事実をわれわれ見ているわけです。そうすると、ふだんこれなら安全だと言っておっても、民心はそういうふうにはいかない。民衆の動きというものはそういうふうにいかないということになれば、何の効果もないことになってしまい…