石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1956/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 私の知る限りにおいては砂糖会社と何らの関係もございません。消費税は決して砂糖会社に利益を与えるためのものではないので、先ほど申しますように、農産物価との関係がありますので、それを関税と消費税で調節しようというわけであります。農産物を保護するためにある程度砂糖の消費者が負担をしなければならぬということはまことに残念でありますが、これも今の場合やむを得ませんから、そこでそういうことで調節をするというだけです。これによって砂糖…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 バナナのごときもAA制なんかで自由に入れればもっと価格も下りましょうし、また例の差益もなくなるのでありますから、できればそうもいたしたいと思って研究もしたのでありますが、しかしバナナは何といってもなくてもいいもので、ほかのものをおいてバナナをAA制にするのもいか炉であろうかというようなことから、今はまだAA制にいたしません。従ってかなり輸入数量をしぼっておりますから差益が出る。そこで先般いろいろうるさくて閉口したのです。…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 お説ごもっともの点があると存じますが、たださっきから繰り返して申しますように、来年、三十一年度からは砂糖は数量の上においてはあまりしぼらないつもりなんです。できるだけ数量は入れよう、ただ農産物の価格の調整だけを関税及び消費税でやろう、こういうのが建前でありますから、バナナと違うのです。バナナやパイナップルについては、今これを自由にふんだんに入れるという時期ではまだあるまい、こういう判断から、これはやはり為替の上で相当しぼ…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 この前の国会に砂糖についてのああいう法案を出しましたのは、過渡期の処置としまして、とにかくあのときにはまだ自由に十分に砂糖を入れ得るかどうかということに疑問がありましたので、ある程度しぼられなければならないのじゃないか、しぼるとすれば差益が出る、これは今まで通りです。それより前は、御承知の通りリンク制でもって、ある種の輸出品のカバーとして砂糖をつけておったのであります。それをやめた当座でありますから、一つの過渡期の制度と…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 新年度の輸入につきましては、いずれ外貨予算も編成いたしますので、そのときになお検討して砂糖の数量をきめますので、本年度においては、とにかく九十五万トンをお話のように十万トン昨年の秋ふやしました。それでまず大体需給関係は何とかやっていけるもの、こういうふうに考えております。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 輸入量に制限をつけないとすれば、国家として、特に差益が出るものと認めてそれを吸収する特別な制度を設けるということは間違いであろうと思います。ただしかしながら、どんな商品でも、輸入量が相当安定をしており、あるいは生産量がきまっていましても、その日々月々の状況で、ある程度の価格の動きがあるということは、あらゆる商品に免れぬことであります。ただ砂糖は、どういうわけでああいうものができたのか私もよく知りませんけれども、砂糖につい…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 その通りです。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 いつ変ったと言われると困りますが、私はそう考えておるということです。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 変えるか変えないかは、今まだお答えできません。しかしとにかくあそこらに一つ問題があるということだけは気づいておりますから、農林大臣ともその問題は話をしておるということであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 それは専門家の加藤君からいろいろお教えを請いたいのですが、とにかく輸入数量を制限して、これは率直に言いますと、ああいう市場があれば、通産大臣が相場しようと思えばできる、そういうような取引所というものはちょっとおかしいと思うのです。けれどもこれはいつできたか、私は歴史を知りません。だからしてその歴史をよく調べまして、その上で善処すべきものなら善処したい、こう思うのであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 御質問は、砂糖専売あたりをねらっての御質問と思いますが、今のところでは、私は専売までいくつもりはございません。今のやり方で砂糖の輸入をできるだけ自由にさえすれば、十分目的を達し得る、こう思っております。めんどうな弊害の往々にして起りがちな専売制度をとるという考えは持っておりません。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 これはほんとうに商品の輸入、輸出が自由であれば、取引所というものはぜひ必要である。取引所がなければ商売ができないのでありますから、取引所は必要だと思いますが、ただ今ここでしぼっているわけじゃございませんが、何といっても砂糖というものを輸入するかしないか、どれだけの数量を入れるか、百万トンにするか、九十五万トンにするかということは、政府がきめるのでありますから、供給量が変化するものを、一方において自由な取引市場を置いて、そ…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 むろん国内産業の育成ということは大きな眼目でありますから、これをはずすわけにはいきません。しかし国内産業の育成ということはそう単純なことではないと私は思います。というのは、何でも温室に入れておくような育て方は、ほんとうの国内産業の育成になりませんから、そういう意味においては、ある程度思い切った輸入をすることも必要であるし、また一面からいえば、国内産業の育成のためには輸出をどうしてもする必要がある。それをするのにはどうして…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 一応ごもっともな説と思います。原料、半製品の輸入はできるだけふんだんに自由にする、これだってなかなか衝突がありますが、できるだけやるということはその通りと思います。しかし製品でもそうでもないと思います。たとえば機械にしても、外国から機械が入ってくる、日本の機械も出る、こういうことになると思います。だから機械は日本で全部作るのだ、外国の機械は入れないのだというふうに考えられる必要はないと思います。ですから同じ紡績機械が向う…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 中崎君の御質問の中にありましたように、貿易についての商社は相当信用があり資力がある必要がありまして、あまりに小さな商社がたくさん出て、至るところで過当競争に陥るということは、これは国家全体のためにとらないところだと思います。しかし、そうかといって中小の商社を無軌道につぶしてしまうというような方針はむろんとれませんから、そこでこれらの商社は、十分太刀打ちができるように、できるだけ統合するとかいうような方法でやってほしい、こ…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 中小企業というものは、商社だけじゃございませんが、政府だけの力でこれを育てるとかなんとかいうのでなくて、中小商社みずからがみずから助けるということをやっていただかなければいけないと思うのです。この間の外貨割当も決して無理なことをしておるとは思いませんが、そうかといって何百という商社に全部外貨をやるというところまで今来ておりません。この間の割当でも、一社当りの割当が非常に少いのです。まだまだあんなことではいけないと思う。も…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 それは中小規模の企業者に適当な仕事とそうでないものとがあると思います。中小企業者は中小企業者として経済的に十分成り立つような仕事をやっていただかなければならぬ。そういう貿易において年に一千万ドルの取引きも今までないというような商社が、お話のように数から言えば非常にたくさんある。それを全部許して、そうしてそれがみんな競争に出ていいとも、おそらく加藤君は言われないだろうと思います。ですからそれはどこかに線を引くことはやはりや…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 加藤君のお話、今のブラウスを作ったりなとしている人たちが中小企業者であるということは、私もよく知っております。また日本の輸出品の非常に大きな部分がいわゆる中小企業者、むしろ零細企業者によって作られているということは、これは事実でありますから、むろん間違いのないことであります。これらの人の活動があるから日本の輸出も伸びるということも、これは間違いがありません。それから場合によっては、小規模の商社がいわゆる専門店的にやはり信…
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 ちょっと御質問の趣旨がはっきりしませんので、失礼ですけれどももう一度お願いします。
第24回 衆議院 商工委員会 第11号
○石橋国務大臣 輸入外貨の割当等につきましては、御承知のように、今までもこれは実際設備だけで割り当てるということは、ある意味において合理的でありますが、また非常な弊害がある。そこで最近においては、それと商社割当と両方で調整していこうというような方法で、設備だけでなく一般的にある部分商社割当をいたしまして、だれでもその商社から必要な原料なり何なりが入手できるというような方法を講じて、なるべく弊害の少いように努力いたしております。 なお、全…