石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1956/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 これは過剰設備たな上げ等の場合にも、むろん陳腐化の問題は頭へ置いて処理するわけであります。なおその設備更新という場合は、言うまでもなく古くなっておるところの機械を新しいものにかえるということでありますから、これは行政指導でやれると私は信じて、今までも各府県と連合して、そうしてある程度の補助金を出してこの繊維機械の更新はいたしておりまして、相当の効果を上げていると思います。同じ方法によって今回のような場合もやっていける、か…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 ただ財政資金だけを出して効果があるものでもないと思います。そこで更新いたします場合も、言うまでもなく、陳腐化しておる機械から最初に更新するという方針をとって指導していくのであります。なおそれについてはいろいろまだ検討しておる部面もございます。あるいはある程度陳腐化機械の更新というようなことを強制する方法がないかということは、事務的にはただいま検討しておりますが、 できるだけあらゆる方法によってこれをやっていくということ以…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 機械メーカーの前途につきましては、先ほどからもいろいろ問答がありましてお答えしてあるのであります。紡績あるいは織機等については輸出もございます。そういう面でも相当の救済が——実際これはマーケットさえ作ればいいのであります。需要を起さなければならないのでありますから、需要を起す道は極力やりますし、また本年度の見通しとしては、相当内外の需要はふえるのではないかという見込みであります。 それから一億二千万円は立案当時はこれで一…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 その問題は、ただいまも事務当局をして大蔵省とも話し合いをさせておるさなかでございます。十分御趣旨に従いましてできるだけのことをしたい、かように考えております。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 私どもは、機械メーカーにしても何にしても、あるものを犠牲にして他のものを救おうというような考えは持っておりません。繊維産業について今度こういう立法をしたいというのは、結局繊維産業そのものの直接の目標はありますが、やはり関連産業というものも、少し長い目で見ればこれで生きるものと思います。繊維産業ががたがたしておって、その機械メーカーだけが繁栄するという理屈はないのですから、やはり繊維産業そのものが確立しなければ結局機械メー…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 繊維機械についてはずいぶん今までやっておりまして、この法案によってなるほどある部分においては打撃もありましょう。これは整理する場合にはどうしても全部無痛で出産するというわけにはいきません。やはりお産するときにはどこかに痛みがあるということは覚悟しなければなりませんが、その痛みをなるべく少くするということはむろん最初から考えております。ですから機械の入れかえとか何かについては、十分機械メーカーの仕事があるように指導をしたい…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 ぶっ倒れていいなんということはだれも言ったことはありませんし、また無痛出産といったって、お産するのに全然何もないということもありますまい。ですからできるだけ無痛にするということでありますから、そういうことはむろん考慮していきます。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 繊維産業そのものの整備をともかくしなければならぬということは、どうしても日本の産業の上から見て、これは一種の至上命令的に必要になってきているのです。そこでそれをやる場合に、なるほどいろいろの故障もございます。これはできるだけ故障のないようにすることが、むろん政治の任務でございますから、われわれとしては最善の努力をいたします。(「具体的には」と呼ぶ者あり)それは前から申し上げますように、これはもうほかに方法がないのですよ。…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 まるのみにするお約束はできません。けれども、十分参考にして、善処いたします。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 私は、この対策としては、重工業局長からお答えしたやり方で行けると思っております。それから機械全般については現にいろいろな施策をしようとしておりますが、これは必要に応じて審議会でも何でも作ってやりたいと思いますが、紡機とかあるいは織機だけについて特にこの法案に結びつけて審議会を作り、これを法制化するという必要があるかどうか、これはなお検討いたしましょうが、今御質問を受けたすぐの感じでは、その必要はないのじゃないか、そこまで…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 今後この法案に基く審議会等が構成される場合には、機械のことも考え、なおその中のメンバーとか何かを入れることもなし得るところがありますから、これは検討いたします。しかしこの法案に基いて別個に繊維機械だけの委員会を作るとか、繊維機械だけの立法をするということは今の段階では考えておりませんが、これは必要があればむろんやりますから、なお一つ検討いたしましょう。今は考えておりません。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 同じことをお答えするほかにないのです。これは今までのことはとにかくとしまして、今からこの法案と対照するような繊維機械だけの法案を今出すという考えは持っておりません。これは将来の問題としてなお検討すべき時期があるかもしれませんが、今はそういう考えを持っておりません。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 これは失業者というものを作るようでは困るのですから、通産省としても失業者のできるのは最も好ましくありませんから、できないように全力を尽すつもりであるということを申し上げるよりほかないのであります。それとやはり根本問題は、産業全体が繁栄しなければ——、失業者ができるとか失業対策を必要とするようなことではいけないのでありまして、これは先のことになっていささか理想的になりますが、実際は産業そのものの全体を繁栄させる以外に道はな…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 私は逆行する法案とは思いません。やはりこれは根本をなすものと思いますが、ただ過渡期においてある程度いろいろなフリクションが起るということは、これは御承知の通り人間のことでありますから、どなたがおやりになりましても過渡期において一厘一分もすきがなくいくというようなことは私も申しませんけれども、過渡期のことはできるだけそういうフリクションを少くするということに努力する以外に道はないと思うのです。何も故障なしにやるということは…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 昔から日本はソシアル・ダンピングというようなことを言われておりますが、日本の賃金がなぜ安いかということは、これは繊維産業だけではなく、根本問題でありまして、さっき機械設備を制限して生産がふえれば労働強化になるとすぐ言われたが、その間にもう一つある、それは資本投下、従って生産性がどんどん向上するということ、生産性が向上すれば労働強化ではないでしょう。生産性が向上した場合にはそれは補い得ると思います。賃金も同じことだ、結局生…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 御承知のように、ガラス繊維は非常に新しいもので、日本ではこれから技術も研究していこうというのですから、まだ繊維の中へ入れるとか入れないとかいうことは繊維局できめてない。まだほんとうにこれからのものです。これが綿糸とか羊毛などにかわるようになりましたら、これは今の繊維産業として織機の制限というものが行われるでしょうが、今のところまだその必要がありませんから、軽工業局で取り扱っており、繊維局の方に移っておらないという実情であ…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 ガラス繊維については私もしろうとでありまして詳しいことは知りませんが、少しは見て知っております。ガラス繊維がぐっと伸びてほかの繊維産業を圧倒するようなところにきてくれればいいが、今のところはそういう希望はかけられないから、局長がお答えしたように、今のところは繊維産業の方はガラス繊維を入れる必要はないと思っております。しかし将来需要が発展すれば考えなければならぬ。今大いに発展させたいという段階にあるものと承知しております。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 繰り返して事務当局からも私からも申し上げたように、機械の問題については、どうしてもやはり繊維産業を合理化すると同時に、その更新を強力に推し進めるという以外にはないのであります。これは金融でありますとか、そういうことをやって更新をさせるということでありますから、これで具体的と申されましても、どれだけの機械を作れるかという今の機械産業の能力あるいは機械産業そのものがどれだけの融資ができるかということから出て参るのでありますか…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 だから大きな心を持って、これはもう設備の更新その他によって機械の方も大いにめんどうを見る、こういうことをのんで下されば、これでいいんです。あなたの方も大きな気持でのんで下されば……。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○石橋国務大臣 今の御質問は、御趣意は十分了承しましたが、これは実際皆さんも御承知の通り、一々の具体案を立てるのは、そう簡単にできるものじゃない。そこで政府としては、むろん失業者を作ったり、あるいは機械産業に非常な困難を来たして、毎日陳情攻めにあうことも政府自身が困るのでありますから、これは必ずやります。ただし、その案は、今度の法案の審議会等において十分検討いたしまして、どれだけのものが整理されるかということが第一にきまらなければならぬ…