石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1956/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○石橋国務大臣 先ほども申しましたように、実際問題としては、何の支障を起さないと信じておりますが、しかしむろん日本人の発明の奨励ということはぜひ必要でありますから、その点はお話のあるまでもなく、日本の特許権あるいは発明の奨励ということについては、万全の処置を講じたいと思っております。
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○石橋国務大臣 しろうとがうっかり憲法論をやりますとしくじりますから、そういうことには触れたくないのでありますが、しかし防衛生産が防衛一般と切り離されたものとは思いません。だから憲法第九条にも関係があると私は思います。とにかく防衛力を持つ限りは防衛生産が必要である。しかしながらこれは、ほんとうは私の個人的意見を述べれば、防衛生産を大いに伸ばして、武器は精鋭なものがいいと思うのです。最近の例の誘導弾なんぞの写真を見ましても、そんなえらいも…
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○石橋国務大臣 これは私からお答えするのは少しおかしいと思うのですが、しかしこれはさっき申し上げましたように、防衛をする場合には、昔のように小銃をかついだ兵隊ではできないだろうと思います。ですから相当高度の丘器を持つ必要は防衛上確かにあると思います。(「無限」と呼ぶ者あり)無限ということはわかりませんが、これは世界の進運に従って、それにおくれないだけの科学的な兵器を持つということは、必要であろうと私個人としては考えます。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 先例によりまして提案理由を申し上げます。繊維工業設備臨時措置法案につきまして、その提出理由及びその概要を御説明申し上げます。 繊維産業は、わが国民の生活上欠くべからざる衣料の供給を満たすと同時に、輸出産業としてもまた第一位を占める重要産業であります。しかるに、近年わが繊維製品の輸出数量が急増し、その価格がまた過当競争により乱調を呈する傾向があるのに対し、国際的批判がきわめて強く、ために先般ガット加入の際における欧州諸国の…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 ただいま提案説明の中に申しましたように、設備の整備についてはそういう点を十分注意して、急激なことの起らぬようにということが一つ、それから制限されるのは新増設がある程度規制される、繊細業界の状況によってはむろん新増設も許される、特に重工業局長から申し上げましたように、設備の更新ということに力を入れて、その点から実際の織機メーカー、その方面の労務者の失業状態を激化しないように、できるだけ苦痛を多く与えないようにやっていくとい…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 この法案はいかにも日本の繊維産業の性質上、海外の輸出ということが非常に重大な部分を占めておりますから、従って海外輸出を振興する、あるいはこれをなめらかにするということが、この法案のねらいとなっております。しかし外国のためにやるのではなく、結局これは日本の繊維産業の基盤をかたくし、今後の輸出等におきましても故障のないようにしていきたいというのがねらいでありますから、ある意味におきましては輸出産業のためにやっていると見えます…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 先ほども申し上げますように、それを的確に数字的につかめと言いましても、これは実際やってみなければ、どういう影響が現われるかということは実際は的確にあらかじめそうつかめるものではないと私は思うのであります。従って先ほども申し上げましたように、実施の場合においてできるだけそういう波乱が急激に起らないような実施上の考慮をしていく。それから今の関連産業等についても、この間の繊維産業の審議会においても、労働代表等を入れて十分労働者…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 政府の政策としてはむろん大いなる失業者を作ることはなすべからざることですから、そういう意味においては責任を持つと申せるのであります。それからさっき局長が言ったように、今の繊維機械は少しアブノーマルなんです。非常なかけ込み増産といいますか、それがありまして、だから最近の非常な昼夜兼行で臨時工まで入れてやっておるという繊維機械の生産のまま、これを今後いつまでも続けるということはおそらくできないだろうと思います。ですから局長が…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 むろん政府としては、政府が実施いたしました政策によって大いなるそういう失業者が出るということは、第一これは希望いたしません、これは防止しなければならぬ、そういう責任を持っております。ですから政府としては、むろん責任を負わなければなりません。 それから今労働省側の答弁がはっきりしないというお話、これはまことにごもっともでございますが、しかしこれは労働省側はおそらく失業者が出てからの処置でございますから、今どれほどの失業者が…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 繊維産業の立て直しをする、そのために繊維産業はこの法案によって相当の犠牲を払うと思います。これはやはり繊維産業自身が立ち直るためには、繊維産業にもそれだけの負担をしてもらわなければならぬと考えております。それに関連する産業といいますと、主としては、繊維機械の生産者であろうと思いますが、これは私もしばしば多数の陳情を承わりました、ごもっともであります。ですから先ほど申し上げましたように、できるだけのことはいたします。しかし…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 先ほど申し上げましたように、とにかく繊維産業の安定、確立は相当急を要する、日本産業全体の上から申しましても急を要することと存じますので、どうか一つ御協賛の上でこの法案は実行さしていただきたいと思います。これが日本のためにいいと私は確信しております。それに伴うところの種々なる波乱については、これはむろんわれわれは責任を負って万全の措置を講じなければならぬと思います。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 その点私からお答えいたします。これは大蔵省の所管の事項でありますから、むろん大蔵省と話し合いをして納得を受けなければ実行に移すわけには参りません。しかしながらこれは繊維機械だけでなく、機械全体に、先ほどお話もありましたように、耐用年数については再検討を要する時期に迫っております。ですから通産大臣としましても、単にこの法案の問題だけでなく、機械の耐用年数については十分大蔵大臣と話し合って耐用年数の減少をこの際検討してもらい…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 ただいまの主税局長の答弁はそれで満足であります。というのは、事務当局としてあれ以上のことは言えぬと思うのです。これを言えというのは無理だと思う。実際耐用年数というのは非常に技術上の問題ですから、技術的に検討しなければ、大蔵省としてイエスとかノーとかいう結論はなかなか出せますまい。また事務当局が結論を出したからといって、すぐ主税局長一個で直ちにこれをここに発表することはできないでありましょうから、今の局長の言葉は、私は十分…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 この法案ができました経過から申しますと、いかにも当面の問題として輸出に対していろいろな反撃が海外から起っているということが一つの大いなる問題であります。そういうところから考えられておりましたから、従って説明もそういう点が少し強調されている傾きがございます。しかしながら、これはほんとうは輸出するにいたしましても、また輸出が安定するにいたしましても、国内の繊維産業そのものが安定しなければいけないのでありますから、そういう意味…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 表現の仕方についての御批判は承わっておきます。しかしせっかくのお言葉ですけれども、これは決してアメリカあたりが日本の繊維品の輸出に対して処置してきたから、これに対して向うのごきげんを伺うためというような意味は毛頭持っておりません。これはどうしても日本の繊維産業そのものを——そうでなくても、これは日本の繊維産業を過当競争に陥れ、これはアメリカだけではない、ほかでもいろいろ問題を起しておる。海外に行って、日本の製品の出るとこ…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 お話の通り政府としても新販路の開拓、貿易と繊維品を結びつける方途はある程度見つけられましょう。ただ繊維品等の商品で賠償を行うことには問題があると思います。とにかくそれらのあらゆる方法を講じて、日本の軽工業品の輸出をはかっていくことは、御承知の通りでありますが、これに全努力を注いでおると申してもよろしいと思うのであります。これはやっておるのであります。しかしそれだけでは足りない、その上にさらにこの法案のごとく繊維産業の国内…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 この法案はたまたまそういうお話のような時期にできましたが、これは不況対策としての法案ではございません。日本の繊維産業そのものの機構、むしろ体質を強化する、こういう法案でありますから、その面から見まして、たとえば景気の動きによりましてこれからのあるいは紡機、その他の設備のたな上げとか、廃業というものについて、実際に需要があるという見込みがあればある程度の変化はあるかもしれませんけれども、法案そのものには変化はありません。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 ただいまのわれわれの機構はお話のように、できるだけ個人のイニシアチブを生かしていく、いわゆる自由主義の立場に立っておるのでありますが、しかしながらこれは言うまでもなく、今日の社会においては自由主義といってもレッセフェールではないのでありますから、必要に応じて国家がある程度の助成をする、あるいは規制するということは、これは繊維産業だけでなく、あらゆる面に現に行われつつあるところであります。ことに重要な産業の繊維工業、多くの…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 三品の問題については十分検討する必要があると思いますが、これは必ずしも綿糸だけではありません。しかしながらこれは結局現物の需給に支配されるのだと思いますから、われわれとしては、三品だけが今後現物と非常に違った動きをするだろうとは思っておりません。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 御心配ありがとうございますが、先ほどからもしばしば申し上げますように、もしお話のように繊維機械産業が五年後において全部衰滅してしまうようなことがあったら大へんなことでありますから、むろんさようなことにするようなつもりはありません。先ほど申しましたように、更新その他によって繊維機械工業をもっと発達するように指導していきたい、かように考えております。(春日委員「どういう方法でやりますか」と呼ぶ)それは、先ほどから申しましたよ…