石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 この問題だけで時間をとられるのは、私は非常に残念です。 そこで、ちょっと結論を急ぎたいと思うのですが、先ほど大蔵大臣の発言の中に、卸売り物価は小売り物価に関係ないとおっしゃいましたが、これはおかしいんじゃないですか。卸売り物価は確かに十二月段階一一・九%アップというのを、一月になって一四・六%に訂正しているわけですね。消費者物価はそのまま据え置いている。そのことが頭にあるものですから、そういうことばが出てきたのじゃないかと思…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 本論に入ります。 総理は施政方針演説の中で、「物価問題の解決は、当面の政治の最重要課題であります。」と述べておられるわけです。大蔵大臣も財政演説の中で同様の趣旨のことを述べられております。私も、冒頭申し上げたように、その点は同感です。 そこで、最初に言ったように、いつまでに、どのようにして、どのような状態に持っていこうとしているのかということが、これからお互いの論争の中で明らかになってこなければいかぬと思う。 まず第一に、い…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 私は、総理がいままでに答弁の中でおっしゃったのをそのまま引用しただけなんです。私が一—三月とか四—六月とか言ったわけないんです。少なくとも、いま国民の多くの人たちは、国会の質疑応答を通じて、田中さんはどうも六月ごろまでには何とかしてくれるらしいという印象を受けているんですよ。もちろん早いことにこしたことはない。総理としても一生懸命努力すると言っている。そうすると、いつまで待てば何とかなるんだろうか、みんなそう思う。一応の目標…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 国民の皆さん方にわかるように簡潔にお答え願いたいと冒頭に注文をしておいたのですが、よくわからない。聞いておられる人、ほとんどみんなわからないんじゃないかと思うのです。 ただ一つはっきりしたことは、いまのような高値が横ばいの状態になった、それだけで安定というわけにはいきませんということだけはわかりました。やはりダウンしなければいかぬ。じゃどの程度ダウンした段階を安定というかという私の質問には答えていないが、ダウンしなければ、高…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 とにかく、結論的に申し上げたいことはもうおわかり願ったと思うのです。昨年のこの予算審議の段階において、政府の本年、四十八年度の経済見通しの中で、卸売り物価の上昇率は二%、消費者物価は五・五%という数字を出しておったのですね。それ以内に押えます、とにかくトリレンマの解消というが、その中でも物価の安定には極力つとめて、それが第一のねらいでもあるのです、その目標のもとに今度の予算もできました、こういう説明があったのですよ。それに対…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 私は、昨年の予算審議の段階に、公共事業費の繰り延べをやりなさい、こんなに公共事業費をふやしたのでは、これは景気を刺激してインフレ、物価高をもたらしますと言ったのです。そのことを当時わかっておったのですね。政府は予算成立と同時に措置を講じているわけです。そして八月には正式にまた八%の繰り延べを閣議で決定しているわけなんです。いま大蔵大臣は五%と言いましたが、八月三十一日の閣議決定では、八%をめどとして事業の実施を繰り延べること…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 よくわかりました。少なくともいままで、われわれ国民が知らされてきたことは、当初予算をただ漫然と並べて、五千九百万円一般会計は公共事業費が減っているのだ、だから抑制の効果は十分でございますという、そこのところにウエートを置いた宣伝がなされてきている。そうじゃない、実際は。実際は、五%本年度に比べて増だ。この物価高のときに五%程度の増加は、これは抑制だ、こういう正確な説明がいま初めてなされたのですよ。いままでの説明は、五千九百万…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 ただ、はっきりしておきたいことは、例年繰り越され繰り延べられる問題と、いま論議されている問題とは性格が違うということですよ。例年繰り越しが当然のように行なわれているのは、これは能力の問題なんですよ、主として。今度は物価の安定をはかるために政策的に繰り延べをする。従来のとはちょっと性格が違うのですよ。違わなければおかしいですよ、毎年行なわれている繰り越しと同じだというようなことでは。それだったら、総理大臣がわざわざ施政方針演説…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 しわ寄せがどこにいくかといえば、先ほどから指摘されておりますように、弱いところにいくのですよ、中小企業に。肝心の大企業は、豊富な手持ち資金を持っておってちっとも影響を受けない。これをほったらかしておってはだめだと私は言っているのです。だから、その面の対策を述べる前に、盛んにこの民間設備投資の抑制をおっしゃいますけれども、ほんとうに貫いているのですかという例を、私はここであげてみたいと思うのです。 総理は、施政方針演説の中で、…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 ここでいろいろな疑問がでてくるのですね。あれほど石油で大騒ぎして、これから輸入の見通しもつかぬ、減るのじゃないかと大騒ぎしているときに、本家本元はこれだけ膨大な新規設備投資を準備している。なあに減るもんかと、御本尊はちゃんと知っておった、通産省もちゃんとそれを知っておった、その証拠になるのじゃないですか。原油の輸入量が明らかに減るというような見通しがあるときに、そのさなかに、こんな膨大な設備投資を常識のある者が認めますか。減…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 あらゆる面でこれは矛盾していますよ。私は総理大臣にお伺いしたいと思うのです、通産大臣もやったことだけは認めていますから。あなたは、先ほど私が読み上げたように、この間の施政方針演説の中でも、民間設備投資における新規着工の停止などの措置を、物価安定をはかるためにとったと述べておられるのですよ。一番本家本元の設備投資をやっておるじゃないですか。新規許可をしているじゃないですか。これが第一問題です。 二番目は、いま申し上げたように、…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 これは、だれが聞いてもおかしいと思うのです。私は総理の断固たる措置をここで要請します。そうしなければ、あなたが国民に向って施政方針演説で言ったことと矛盾しているじゃないですか。しかも、予算編成の前提となっておる見通しとも食い違っているじゃないですか。そんなに急速に石油の消費量がふえるという前提に立って予算を組んでいますか。冗談じゃないですよ。こんな膨大な設備をこのさなかに許可するという、そういうことが何を意味するか。私は総理…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 昨年一年間の原油の輸入量が二億八千九百六十一万キロリットル、四十九年度のいわゆる原油の供給量は、経済見通しで二億七千万キロリットル、いま日本はそういう状態ですね。そのときに、昭和五十一年完成で一億八千十五万リットルの新規設備、これを認めるというのはどういうことなんですか。石油の供給には何の心配もないということなんですか。見通しはどうなんですか。しかも、これが価格に転嫁されて、いま目ざしておる物価のはね上がり、これをさらに助け…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 それでは、当分この着工は凍結する、許可は凍結する、これだけの措置は最低限とりますか、総理。
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 凍結することを約束してください。
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 慎重になんという問題じゃないですよ。はっきり明言してください。
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 納得できませんよ。そんなことを言うなら、昭和五十年、五十一年の原油の供給量は、輸入量はどの程度で、これだけ伸びるのです、だから安心しなさい、心配一切要りません。そういう見通しを含めてはっきりおっしゃいなさいよ、そんなことを言うならば。
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 その審議会の経過じゃなくて、政府として許可をしたというにあたっては、それだけの見通し、予定どおり入るという自信をお持ちになっているんでしょう。それじゃ自信はあるんですか。、予定どおり入ると。
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 それじゃいま私たちが審議しております四十九年度予算案の前提となっておるこの経済見通しにおいて、二億七千万キロリットルなんという線で押えたのはどういうことなんです。その関係はどうなんですか。ことしは減る、四十九年度は減る、しかし、五十年度、五十一年度になったらまた急速にふえる、こんな計算ですか。とにかく総理、つじつま合いませんよ、これは。政府の政策としても、これは明らかに食い違いがありますし、間違っています。少なくともこの許可…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○石橋委員 慎重に対処するなんという常套語はおやめになったらいかがですか。どうするというわかりやすいことばを使っていただきたいのですよ。 何度も申し上げているように、今度の施政方針の中で一番強調されている物価安定のための総需要抑制という面で、この新規設備の許可は明らかに矛盾しているのです。しかも、これは肝心かなめ、一番大もとの、大騒動の元凶である石油精製設備なんです。これからの供給量という点についても、非常に不安があるといわれておるその…