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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 結局、ことし使いもしないものを今資金として入れておくということは、三十一年度の予算編成のときには、こうした状態は全然予想していなかったのに、資金に予想外の自然増収があったからこういう措置を講ずる、こういう意味なのですか。もちろんこの前は鳩山内閣で、現在は石橋内閣ですが、やはり自民党内閣として同一性格のものだとい御議論だと思うのですが、そういう主張だからこそ、議会の解散もしないでそのまま石橋内閣に移ったのだと思うのです。鳩山内…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 予測を誤まったわけではないというような御説明ですが、そうすると、三十一年に予算を作られるときには、おそらくこのくらいの自然増収はあるだろうといって財源を隠して三十一年度予算をお作りになったのですか、僕は、そんなに悪意があるとは思わないのです。ただ予測を誤まられた結果だと思うのです。好意をもって解釈しておるのです。誤まったわけではないといえば、隠し財源としてしまい込んでおった、こういうことになるのですか、どうですか。

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 予測を誤まらなかったというなら、こうした自然増収があるということを、三十一年度予算の編成のときには自民党内閣は予想しておった、隠し財源としてこれは置いておったのだ、理屈の上でこういうことになると思う。僕は、やはり神様でないのだから、予測を誤まったってそう恥かしいことじゃないと思うのです。あなたの議論でいくと、三十一年度予算のときにもちゃんと実はないしょで考えて、予想しておったのだが、隠して漂いたんだ、こういうことに論理的には…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 どうもあなたの理屈は、はっきりしないのですが、私は、予測を誤まった責任を問うているわけではないのです。事実を聞くわけです。当初三十一年度で一千億というような今度の自然増収が出るということになっておったら、三十一年度予算はもっと変ったものになっただろうと思う。減税もあるいは三十一年度におやりになったのじゃないか。またほかの方面に令を使うということもなさったのでしょうが、そういう予想ができなかったということで、減税もろくにやらず…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 一千億から余るそうですが、そのうちの三百億をこの資金として入れても、七百億は浮いてくる。また予算の不使用分というようなもので、七百億は八百億、九百億、一千億になるかと思うのです。そこで一応三百億だけは産投へ入れておいて来年、再来年漸次使っていこう、こういうことですが、新聞あるいは予算委員会なんかで聞くところによりますと、残りを、さらに三十一年度に第二次補正予算を組んで、たとえば食管の赤字補てんにおやりになる、こういう御意思が…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 今度の第一次補正では、交付税の関係ということで、たしか四百億ということになっておったと思いますが、まだまだあとにたくさん残っている。それで、さらに使い方をお考えだと思いますが、今度三百億産投へお入れになって、来年度で百五十億、再来年度で残りの百五十億というのは、簡単に考えればそうした処置もとれないことはない。あるいは財政法の表面的な解釈からいえば、違反ではないかもしれませんが、今年百五十億使うというなら、まだわかりますが、来…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 その点ではないのです。今年使う金に補正予算を組むということを問題にしているわけではない。来年、再来年に使うという点です。

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 なるほど財政法四十四条には、「国は、法律を以て定める場合に限り、特別の資金を保有することができる。」とちゃんとあるから、それによっておやりになる。これは財政法上の違反でも何でもないという、表面的にはその通りだと思うのです。そういたしますと、これは例として考えるのですが、かりにことし一千億の自然増収がある、こういう予想が政府当局として間違いないということになったら、その一千億を全部産投の資金としてやったって、一向差しつかえない…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 これは政務次官にお尋ねすべきことだと思うのです。政府委員に答弁を求めたって無理だと思う。一千億なんという、そんなことがあるとは常識的に考えられぬということですが、一千億あると思えば、この理屈からいけば、一千億そのまま産投に入れたって、表面の理屈の上では、一向支障はないということに私はなると思う。法律なんか、またやりさえすればいい。こういう規定から言えば、形式的には何も違反したことではないと思う。しかし、そうしたことは財政法の…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 結局、この百五十億を産投に入れて、これを今年度にすぐ使わなければならぬ、当然出すべき使途があるんだ、こういうことなら、私はあえて質問しようとは思わない。しかし、金が余ったから次の年度あるいはその次の年度で使いますというので、補正予算を組んで産投の特別会計に入れてしまうということは、財政法の根本的な考えからいって少し無理があるんじゃないか。いわば合法的な脱法行為を政府はやっておる。一千億という例をあげて、そんなことは常識的にも…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 ことしは使わないというのを、問題にしておるのです。来年ぐらいはまだいいとして、再来年までを予想して入れておくというのはどうでしよう。これは、再来年は当然剰余金として出てくるわけですから、剰余金の処分は、二分の一は国債の整理に充てる、あとは自由に使っていいわけです。再来年の使い方は、再来年の内閣が考えればいいので、今ごろ、いつまで続くかわからぬ内閣が再来年のことまできめなくても私はよかろうと思う。だから、あまり先ばしり過ぎてお…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 そこでお尋ねしますが、この産投へ今年三百億入れてしまう、そして来年百五十億、再来年百五十億を予想されておりますが、来年になりまして、産投にさしあたり三百億円の資金があるわけです。これを使わないで、取りくずしてそれを一般会計に回すということができるのですか。

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 そこに私は無理があるんじゃないかというのです。それは、法律改正をすれば自由になるかもしれませんが、来年度はいいとしても、再来年度の百五十億までもこれに入れて縛っておくということは、妥当じゃないのです。この再来年度の百五十億の使い方は、町来年の内閣に考えさしていいのじゃないか。今の内閣が産投に縛っておくということは、あまりな行き過ぎとはお考えにならないか。今やるんだから勝手にやってもかまいやしないといえばそれまでですが、これは…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 結局話は同じことになるのですが、百五十億を来年使うというのは、もうすぐ四月になることだから、これは自民党の内閣でお考えになるのは無理もないと思う。これを私は、今ここでそうやかましく言おうとは思わぬが、耳来年まで産投に入れておく、再来年はちゃんと剰余金の決算ができて使い方がきまる、ただ困るといえば、二分の一は国債に回さなければならぬのが困る。もし疑っていえば、自民党内閣は、国債の償還をなるべく少くしよう。国債なんか償還しなくて…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 あなた方の気持はよくわかるのですが、しかしこの三百億は、来年このままにしておったら使えないということはよくわかる。しかし、再来年はりっぱに剰余金として出てきて、そのときの内閣の判断によって使える金なのです。ことし出た自然増収の三百億が十年先までたたなければ使えないというのなら、これは、再来年までもお考えになるのも一つの方法かと思うのですが、再来年にはちゃんとりっぱにこの三百億の処理はつくのです。それを今ごろやっておる。足立さ…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 まさか、私も今の石橋内閣がこれを不適当だと思っておやりになっているとは思わない。自民党石橋内閣として、これは適当だとお考えになっておやりになったのでしょうが、再来年度の問題については、これは確かに不適当ではないかということを言っている。あなた方は、今までは不適当だとは考えていらっしゃらなかったと思うのですが、再来年度の問題、これだけは確かに不適当ではないか、こうわれわれは聞いておるわけです。

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 中尾さんにあまり聞きたくないのだが、大へん政治的な御答弁があったからつい聞かざるを得ないのですが、中尾さん、やはり三十三年度の処置もきわめて妥当なものである、よろしいものである、こういうお考えなんですか。

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 三十三年度は三十三年度の必要に応じて予算を組めばいいわけです。今ごろからそんなことをする必要はないと思います。そうすると、これは一種の継続費のようなものですか。

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 私も継続費だと言っているわけではないのですよ。継続費のようなものではないか、こう言うのです。つまり使い方を、産投で使おうと——今使途はないのだが、産投で必ず使うということは、一種の継続費的な性格を持っておるものだ、少くとも産投に縛っておくという意味において、こう理解せざるを得ない。そういう三十三年度まで縛るということが、私は問題だと思う。これは幾ら議論したってきまりはつかぬ。あなた方はいいと言うし、こっちは悪いと言って、話に…

日本社会党1957/02/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○石村委員 僕がそのことを言うのは、三十三年度の使い道さえきめないで、どうなるかわからない三十三年度について百五十億をさらにとっておくから、そういうことになる。結局国債償還を、ことしからいいえば三百億の百五十億ですか、来年度の百五十億は一応認めるとしても、補正予算を組んだという関係で認めるとしても、この三百億を百五十億にとどめておけば、剰余金として三十三年度に繰り越される百五十億の二分の一が、国債償還の資金が当然それだけ減るということは…