石川金次郎
会議録に記録された「石川金次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,626 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 電気通信委員会74 件・74%
- 法務委員会26 件・26%
※ 全 1,626 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 しかし刑事補償は、あなたが先ほど明瞭におつしやつてくださいましたように、故意過失というのを前提の要件としない。要件とせずしてただ冤罪であつたがゆえに補償する、これは当然であろうと思います。何ゆえにここに故意過失を調べなければならないとしたかわからないのであります。故意過失ある場合は別の救済の法律があるのでありますから、国家賠償法にこれを讓つてさしつかえないと思う。ただ故意過失あるなしにかかわらず、これは冤罪としてやるのですか…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 先ほどのように、裁判として現われて参ります決定書に、故意過失に基く額はこれこれ、しからざる額はこれこれとお書きにならないで、全部二百円から四百円の間の額を決定するといたしますならば、あとで故意過失ありとして、また再び国家賠償法に基く一つの損害賠償請求がなされました場合、一体どう取扱うのでありますか。全然その決定によつては故意過失というものは現われ得ないのであります。現われ得ないものを、故意過失をここに調査しなければならぬとい…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 どうしてもまた深くお聞きしなければならぬと思います。四百円という限度は、故意過失をプラスした最高限でありますか。どうもそういう御趣旨のようでありますが、当初はそうでなく、故意過失なきにかかわらず、額を押えてそれをやるのだ、故意過失があつた場合はまた別だ、こういう救済の方法のようにわれわれは考えておつたが、どうしてもそこに返つて来るのです。 それからもう一つ、裁判所が考えなくてもいいのだ、そういう意味ではないのだという御趣旨に…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 限界を金で表わしますと、最高限四百円になります。四百円そのものは、故意過失がない場合に行き得る限度でありますか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 もしそうだとすれば、故意過失を含むことは意味をなさないじやないか。ですからそれよりも、この点はなくてもさしつかえございますまい。それをお聞きします。ない方がかえつて明瞭であり、ない方がよろしいかと存じますが、御意見を伺いたい。 〔委員長退席、高橋委員長代理着席〕
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 少し続けて参ります。補償額を二百円ないし四百円ときめました基礎ですが、どういうところからこの二百円と四百円は出て来たかを、国民にわかるようにお知らせ願いたいと思います。最高限四百円とありますのは、物価がかわつた場合はそれがかわつて行くのかどうか。私はもちろんわかつておりますけれども、国民に知らせるつもりでお願いします。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 お伺いいたしますと、その二百円ないし四百円の金額は、抑留拘禁せられなかつたならば、そのとき賃金を得たであろうという点は大体補償されましたけれども、それだけで刑事補償法はいいでしようか、それだけで刑事補償法の目的が達せられましようか。それ以外に求めて行かなけれぱならぬ本人が受けた名誉上の打撃。ここには「精神上の苦痛及び身体上の損傷」と書いてありますが、それらをどのようにおはかりになつたかということであります。むしろ受けました方…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 そこでちようど問題にぶつかつたから、この点明らかにしておきたい。国家が刑事補償というような責任を、憲法の上で定められたものを果して参りますときに、財政上の理由でそれは許されないであろうというところで一定の限界を切るひとつの根拠、これを御説明願いたい。これは議論としては、基本的人権は公共の福祉の破壊になる場合がある、こういうことをしばしば政府当局から承つておる。もちろん私自身も基本的人権は一切の制約を受けるものだとは、権利の発…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 わかりました。そこで、これは困難かもしれませんが、この法律を実際実施することによりまして、一体いくらくらいの予算が必要だということになりましようか。参考資料としてこの表はもらつておりますが、すでにこのような統計ができておるのでありますから、大体における見当がつき得るであろうと存じます。来年度はどれほどの予算を見込んでおられますか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 それでは補償額のことは打切りますが、これは各国の例でもないようでありますが、もし抑留、拘禁によつて回復しあたわざる健康の喪失というような場合があり得ると思う。こういう場合、補償というものを考えなくてもよいものでしようか、考えられなかつたのでありましようか。 〔高橋委員長代理退席、委員長着席〕
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 その点を考慮しての最高限四百円と考えられたのでありますか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 この補償額は、さつきの得べかりし補償という限界をはるかに下まわるようなことになるのではないか。最後の回復しあたわざる健康の喪失というものを入れてここで最高限を示したものと私は思う。そうすると普通の賠償額は非常に少いものになりはしませんか。それは除いておるのじやないですか。除くということを御説明願わなければ、補償法の筋が通らない。除くことは除くという別の理由をはつきり説明願いたい。それは除くことがやむを得ないものであるという理…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 そうしますと、少し均衡がとれないようでありますけれども、この点はさらにまたお聞きすることにいたしまして、次に移つて参ります。 次にわかりいいような文句でありますけれども、きわめてわかりずらいことになるのです。公共の福祉とは何かと聞いたのですが、だれもわかる人がなかつた。そういうことが出て来るのであります。これはあなた方はすつかりおわかりになることで、本人の死亡によつて現に生じた——現に生じたと書いてありますから、すつかりわか…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 そうすると、死亡によつて現在財産上の損失があつたというのでありますから、葬式の費用。それから刑務所でなくなつたような場合には、死体を引取らなければならない、それらの費用。それから拘留による收入減。これは賠償の方にくつついて来るかもしれませんが、これはどうなりますか。一日千円もらつておつた人が、補償法ではわずかしかもらえないということになるのですが、これは何を考えているのですか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 そこで第三項死刑になつた場合の補償五十万円以内というのですが、この五十万円はどんな性格の補償ですか。どういうものを賠償費用として定めた五十万円かをお伺いしたいのであります。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 死刑になりました場合は五十万円、現に失つた損失額と証明される場合にはこれを得ることができるというのですね。そうすると、今度は刑務所の中に拘留拘禁されていたのは見ないことになるわけですか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 そうすると死刑になつてあとで無罪になつた場合に、この四條第三事項による補償額と、四條第一項による補償額と二つ受けられる、こういうわけでございますか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 そういたしますと、この五十万円は結局慰藉料だ、こういうわけでありますか。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 さらに五項についてお聞きします。年五分で加算した金額を支拂うということになるのですが、年五分の出所についてお聞きしたい。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○石川委員 それはそれでよろしい。ところが税金をとりましたときには、日歩二十銭国家がとりますが、あれはどうして御改正にならなかつたのでしようか。