石川次夫
会議録に記録された「石川次夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,158 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙124 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 商工委員会38 件・38%
- 社会労働委員会19 件・19%
※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 まあここではそれ以上の答弁を引き出すことはむずかしいのだろうと思いますけれども、たいへんな問題、波及するところが大きいのですから、この点はほんとうに善処してもらわなければ困ると思うのです。たとえば、高速増殖炉ができれば一体濃縮ウランとの関係はどうなのだという問題もあるわけですね。高速増殖炉が完成すれば、濃縮ウランで技術導入をしてえらい費用をかけることがどうかというふうないろいろな問題がありますからね。そう簡単に向こうの技術を…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 それでは、次に、本論に入ると言うとおかしいのでありますけれども、科学技術政策というのは相当大きくクローズアップされておりますが、日本ではまだまだ科学技術というのは政治の中の片すみに置かれておりますものですから、非常に残念だとわれわれは常々考えております。 OECDに行きまして、一体OECDの重要な課題は何だということを聞きましたら、第一に後進国援助の問題がある。これは先進国の集まりでありますから当然でありましょう。それから一…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 ぼうばくとした答弁でつかみどころがないのでありますけれども、とにもかくにも、たとえば科学技術会議の第一部会ですか、そこの審議過程を見ますと、たいへんいいことが書いてあるんですね。それは、たとえば環境科学技術、安全科学技術、資源科学技術、医療科学技術、省力化科学技術、教育科学技術、それから海外援助関連科学技術というものについて重視をしなければならぬ、これだけを読みますと、ほとんど人間に関係するものです。人間のしあわせに関係して…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 GNPの成長は、世界に例のないほど進んでおるわけでございますけれども、これも科学技術の力によってなされたものであって、GNPを伸ばすことにだけ費やされた科学技術の力というものを、GNWといいますか、福祉のために還元をするという努力が全く閑却されて、反省の時期に来ているのがこの公害問題をきっかけとして起こってくるだろうと思うのであります。そういう点でいまいろいろ私おもだった問題点だけ申し上げたわけでありますが、この科学技術の開…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 これで質問はやめますけれども、いまの答弁だとさっぱり暗中模索ということです。答弁にはならないと思うのですよ。私は商工委員会がきょうありましたので商工委員会のほうでも話をしようと思ったわけですけれども、これは科学技術庁がやるのかあるいは経済企画庁あたりが相当進んでおりますから、そこが中心になってやるのか、あるいは総理府として一元化してやるのかといういろいろな考え方があると思うのです。しかしながらこれはやはり総合官庁として行政の…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 通産大臣が見えてないので、いずれまた通産大臣が見えましたときに要点だけを再度質問をするということで、一部質問を保留させていただきまして、最近、新聞紙上をにぎわしておりますカラーテレビのダンピングの問題について、アメリカとの間にいろいろな紛争があるようでありますので、その経緯について伺いたいと思っておるわけであります。ただしカラーテレビの問題は、これとの関連におきまして国内における二重価格の問題が出ておりますので、非常にデリケ…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 私が質問しているのは、そういう事情を聞いているのじゃなくて、なぜそういうふうに態度が急変してダンピングの容疑があるというふうな形に変わってきたのか、この点の裏にある事情は一体何か、このことを伺っておるわけであります。
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 いま交渉の段階でありますから、あまり突っ込んだいろいろな憶測は避けるべきだという配慮があるかもしれませんけれども、大体アメリカ国内の不況というもの、特に、エレクトロニクス関係の三百億ドルという生産の中で、軍と宇宙の関係というものは六〇%を占めておる、こういう需要というものが大幅に減退をした。大体六十億ドル、こういわれております。したがって国内市場でそれを何とかカバーしていかなくちゃならぬ、こういうようなアメリカの国内の経済事…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 一方、アメリカの労働組合の事情をよく調べてみますと、アメリカでは、何とか安いエレクトロニクス関係の機器をつくりたいということで、台湾、韓国、東南アジアというものに対して相当進出をはかっております。そこの安い賃金でできた品物を逆にアメリカに輸入をするということになると自分の職場を失うんだという、これまた労働界の強い抵抗がありまして、なかなか海外進出も思うようにならないということになって、業者が苦しまぎれに販路を国内において拡大…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 ガットの関係でアンチダンピング・コード、この国際コードでは一体どういうふうになっていますか。ダンピングに対する規制のしかたの基準というものがあるわけですね。それをひとつ教えてもらいたいのです。
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 まあ大体いまのようなことであろうと思うのでありますけれども、これはアメリカのほうでは、行政府の側ではこれを了解しているが、国会のほうではこれを批准をしておらないということになっていますが、その間のいきさつはどういうことになっていますか。
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 私は、向こうの政治情勢というのは日本の場合とはだいぶ違いますから、一がいに内部干渉にわたるようなことは言いたくないと思うのでありますけれども、行政府が了解をしながら国会が批准をしていないという、非常に複雑怪奇な形になっておりますが、結局そういうことがアメリカの恣意的判断というものを許しているという根拠になっているのではないか。また恣意的判断というものは絶対にやってはならぬというのがアンチダンピング法の根拠になっていると思うの…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 これは、それぞれの企業の機密というふうなことがありまして、なかなか値段の内訳というものが詳細にならないという点があるだろうと思うのですが、公取委員会の管理価格の決定についても言えることでありますけれども、大体、通産省あるいは公正取引委員会で、原価計算の専門家というのはいらっしゃるんですか。
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 その問題は、あまり深く触れることはやめましょう。ということは、管理価格であるかどうかを決定する、独占価格であるかどうかを決定するという根本も、原価計算の知識が十分でないと確認できないのですよ。たとえば、大量に市場で独占するものがある、片っ方は新製品があるという場合に、割り掛けのしかたいかんによって、これが不当に高くなっている、新製品の場合には不当に安くなっているという原価計算のしかたは幾らでもできるのです。そういうようなとこ…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 これは四十三年六月にも調査を開始しているのですね。あのときダンピングではないかという懸念をもって調査を開始している。結局のところは、四十四年の末に大体白だということで一応終了しているので安心をされたのかもしれませんけれども、四十三年には、すでにダンピングの疑いありということで調査を開始しておる時点で国際的な世論が全然つかめないということは、私は少し怠慢ではないかと思うのです。これはいわば、自由貿易の旗をおろしてないかもしれな…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 これは外務省の管轄なのかもしれませんけれども、国際会議の場で資料を求めるというようなかっこうではなしに、もっと多角的にそういう情報というものを収集することがあなた方の責任じゃないかと思うのですよ。ということは、繊維でもってあれだけの大騒ぎをしておるのです。ところが繊維よりもはるかに大きな影響を日本の貿易界に与える大問題であると思うのです。しかもそれが、自由貿易という旗をおろさないでやろうというダンピング法の適用ということは、…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 その点はよく検討していただいて、場合によってはそこまでいくんだくらいのつもりでないと、この影響はきわめて大きいと思うのです。おそらくカラーテレビがひっかかればほとんど全面的にひっかかってくるのではないか。そうすると、日本の貿易、日本でこれに関連する従業員あるいは商店というものは非常に大きな数にのぼっておるわけでありますから、きわめて大きな問題であるし、また先ほど申し上げたように、アメリカの保護貿易というものを打ち立てる橋頭堡…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 これは報復行為というふうなかっこうになりますと、交渉上も非常に障害があろうかという感じがいたしますから私はあえて申し上げませんけれども、このICは国内の大体四割安ですね。とても日本ではこれに対抗できない。いま懸命にこれに対抗するための方策を考えておりますけれども、ちょっとその望みはない。これは常識的にいってダンピングではないかというような感じが、向こうがカラーテレビがダンピングであると思う以上に、そういう感じがしてならないわ…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 カラーテレビがダンピングではないというふうな規定をしますと、国内の流通機構の問題、あるいは現金でもって系列以外に売っているところにはどんどん安い値段で売っちゃって、系列の小売店のほうには値段をくずさないで押しつけていくというふうな、国内における販売の二重価格制度、こういうふうな問題が新たに大きな問題としてクローズアップされてくると思うのであります。横山委員のほうから、あらためて国内のカラーテレビの価格の問題については質問があ…
第63回 衆議院 商工委員会 第35号
○石川委員 そういうことをカバーする意味で、今度は監視機構というものを別につくれというようなことにもなってきたんではないかと思うのでありますけれども、しかしながら、独禁法によって管理価格を立ち入り検査をするという権限がなくて監視機構をつくってみたところでやはり同じようなことでただ調査の実態を報告をしたということに終わってしまうのではないか。そういう意味の監視機構ではナンセンス。ただ国民にていさいをつくろっただけの結果に終わってしまうこと…