石川和男
会議録に記録された「石川和男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 56 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- NPO法人社会保障経済研究所代表
- 直近の発言日
- 2016/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 56 件の標本- 経済産業委員会33 件・59%
- 国際経済・外交に関する調査会14 件・25%
- 資源エネルギーに関する調査会9 件・16%
※ 全 56 件のうち直近 56 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) おはようございます。石川と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私の名前で資料A4縦の形で配付をさせていただいておりまして、この表紙に書いてございますように、本法案について私は、これは衆議院の方でも参考人として出させていただきまして、その旨を表明いたしましたけれども、この法案は、いろいろそれは不満もありましょうけれども、まず一歩また踏み出すということにおいて早く成立をし、そして来年四月に全面施行ということに…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) お答え申し上げます。 優先接続なんですけれども、結局、簡単に言うと電線をつなげるということでありますので、当然誰かがコストを負担するということになりますが、これをすべからく全てやるということになりますと当然託送料金に跳ね返ってきますので、実は、我が国におきましては発電市場の自由化は九五年の電気事業法改正から始まっておりまして、当時から託送料金の高さ、これが非常に問題視されておりまして、それでずっと来ているわけです…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) 厳密な確率論のところまでの数字についてはここでは持ち合わせておりませんので一〇〇%の回答ではないかもしれませんが、例えば福島第一原子力発電所の事故の教訓ということで考えますと、あれは地震では止まったんですね。止まった後に津波が襲ってきて、全電源喪失でもって云々と、こういう流れだったわけです。 こういう事故の教訓を踏まえれば、私は、全部停止をしているから安全というのは決してなくて、停止中でもきちんとやらなきゃいかぬ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) まず、送電網については、三枚目の紙に書きましたように、原子力の稼働率を高める、欧米並み、アメリカ並みですね、高めるということによって出てくる原資を送電投資に逆に還元をするということでもって、原子力の財源でもって再エネのために送電網を盤石化していくという発想が私はあるというふうに思っております。 それから、先生がおっしゃったように、原子力がベースロード、それから火力がその上、上の方に再エネという仕組み、確かに今まで…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) これは、まず使用済燃料のところについては、今六ケ所村の竣工を待っているわけですけれども、なかなか規制基準をクリアするのが難しいので、それまではやはり中間貯蔵ということで、乾式貯蔵も含めた新しい貯蔵方法も含めて中間貯蔵でしのいでいくということになると思います。 まさに二つ目の御質問で、核燃サイクルというのは未来永劫ずっとやるべきものなのかということなんですが、私はそれについては、核燃料サイクルを幾らやったって、まあ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) 浜田先生、私の資料の4.のところのアセスメントのところでございますけれども、実際に今景観とか風力の低周波の問題とかいろいろ、自治体ベースではアセスメントが言わば制度化されている自治体もあるのですが、それはそれ私はまさに地域密着型でそういう制度は引き続き運用されていくべきと思いますが、ないところもあるということだと思うんですね。 したがって、再生エネルギーを安全かつ環境配慮型で進めるときに、アセスというのは駄目とい…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) 清水先生、私の資料の4.のところでございまして、ここにも表を載せさせていただきましたけど、日本だけを見ると高いか低いかって分からないんですよね。もうそれは絶対的なものになってしまうんですが、ところが、やっぱり比較対象があればあるほど日本は高いのか安いのかということが分かって、たまたま今日ここで用意したのが、これはエネ庁での審議の際に用いた数字をここで出していますけれども、どこと比べるかだと思うんですね。 私、プレ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) 自由化というと、通信の自由化と非常に比較されることがありますが、私は、自分も電力自由化を政府で何回か参画をして、大口自由化とか卸自由化のチームに入りましていろんな政策をやらせていただきましたけれども、通信自由化のようなものと比べると、余り電力やガスの自由化というのは、何といいますか、一般庶民の心をそんなに、本能を刺激する何か刺激的なものがない。多分、インターネットとか携帯電話というのは非常に刺激的なコンテンツがあ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) 松田先生、二点。 まず、ベンチャーの方なんですけれども、これは再エネのベンチャーという、そういう、もう将来大きくなるという意味におきましては、私はやっぱり人というものをどう育てるかとなりますと、やはり今ノウハウを持っているのは大手のエネルギー企業、電力会社であるとかガス会社であるとか、そういうところの人、人材の能力をどう活用するか。ベンチャーというといかにも年齢が若いという印象なんですが、私はそうは思いません。や…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) 和田先生、御質問ありがとうございます。 原子力については、これはもう感情的には受け入れ難いというのは私もよく分かります。しかし、人類が今まで経験した原子力事故、福島を含めて三回、アメリカのスリーマイルズアイランド、それから旧ソ連ウクライナのチェルノブイリ、実はアメリカと旧ソ連は、事故炉以外は全て普通に正常に稼働させ続けているんですね。 外国がそうだから日本でそうしろというふうに、絶対そうしろというわけではありませ…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) メタンハイドレート、大分採掘が、研究段階も進んでいると聞いておりますけれども、やっぱり化石燃料についてもし自国の中で取れるものがあるならばこれは大歓迎の話なんですが、私はややそこはちょっと見通せないなと。なかなかお金がまだ掛かるなというのがありまして、それを余り組み入れて期待してしまいますと、後でがくんとはしごを外すのもちょっと良くないので、あくまでもやはり自然界に存在する太陽とか風力とかが蓄電システムが安く普及…
第190回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(石川和男君) コジェネレーション、熱と電気の併給ということで考えますと、実はドイツに行きましたときに面白い話を聞きまして、太陽光はFITで固定価格買取りなんだけど、太陽熱も需要があるんですね。ところがそっちには何もないなんといって、ドイツの消費者団体の方が今度は太陽熱じゃないかなんとおっしゃっていましたけれども。 私は、このFIT法の今回の本法案については太陽熱は対象になっておりませんけれども、今後、やっぱりエネルギー基本計画…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 おはようございます。よろしくお願いいたします。石川でございます。 私はA4縦の資料を用意してございまして、まず、本法案につきましては、私は、ここに書いてございますけれども、早く成立をしていただきたいと思っております。それは全てが満足かと言われたらそうではありませんが、大方こういう路線でいって、再生エネルギー推進を加速させていくべきということについては、私は基本的に大賛成でございます。 ですから、きょうは、この法案の是非では…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 私は、産業分野については、減免は十割、全部やめるべきというふうに申し上げましたけれども、それはなかなか難しいのでありますけれども、今の中小企業に拡大ということについて言うならば、私は拡大すべきと思います。 その場合には、再生エネルギーの推進速度というのを、ひょっとすると、推進はするんだけれども、そのスピードは下げざるを得ないということも考えなきゃいけないと思っております。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 先生、私の資料の二に、大手への集約化と書いておりますけれども、長期的には、やはり事業者の体力ということを考えますと、大手に集約することによって今つくった再エネ設備をきちんと維持していくということも非常に重要かと思っております。 そういう点でいうと、私は、フィード・イン・タリフというのは、この改正案には賛成ですけれども、長期的にはFITというのはもうやめるべきでありまして、やはりその前のRPSということで、大手の事業者にある…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 お答え申し上げます。 地熱と水力ということでございますが、まず水力からなんですけれども、私は水力関係はもう九〇年代半ばからいろいろおつき合いをしておりますけれども、そのころに既に開発地点がもう余りなくなっちゃってきた。というのは、そのころから地球環境問題、地域環境問題というのが盛り上がってきまして、例えば水力の場合ですと河川の、要するに流量を維持する、維持流量というのがあるんです。こういうところで非常に厳しい運用になって、…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 私がドイツに行ってまいりまして、やはり政府関係者の方にお伺いして、相当複数の方がおっしゃっていて私が思いましたのは、まさに二〇一一年の震災後における再生エネルギーのシフトの、思想的というか空気というんですか、それに非常に近いものがドイツの経緯にちゃんとありまして、それはドイツの教訓として失敗だったと。 ただ、成功ということについては、確かに再エネが導入された、機運が高まった、これは成功だと思いますけれども、余りにも日本につ…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 私はいろいろなところで言っていますけれども、将来、私のひ孫ぐらいの世代になれば自然エネルギー一〇〇%も実現するだろうと思っています。それは、バックアップの必要もない。 なぜかというと、今、これは資源エネルギー庁の方でもいろいろ補助政策をやっておりますが、蓄電システムです。太陽や風力というのは不安定電源でありますが、蓄電システムがもし商業化されて、それが普及されてくれば、私は遠い将来において、化石燃料は要らなくなってほしいと…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 お答えいたします。 入札制度に関しての私の考えですが、ドイツがやっているからというのは余り私は関係ないと思っておりますが、そろそろ日本のFITの中に入札というような、そういういわば競争性を入れ始めてもいいかなと思っております。 ただ、実際、再エネ五電源を見たときに、入札をするほどの規模になっているのはやはりメガソーラー。だから、恐らく、今回の政府の資料にも、私が読むと、メガソーラーから入れます、こういうふうに解釈できる。 …
第190回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○石川参考人 自然エネルギー一〇〇%というのは、さっき申しましたとおり、やはりバッテリーだと思います。 それに対する投資をきちんとやるためには、やはり私は、エネルギー産業界において、今は外国に相当程度お金が流れていますので、これを早く国内に戻す。ありていに言ってしまいますと、原子力の正常化を早く政治主導でやっていただきたいということであります。 そして、これはまたいろいろ議論があると思いますけれども、四十年の寿命と言われておりますけれど…