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日本維新の会東京都知事衆議院参議院両院
総発言数
2,098
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
東京都知事
直近の発言日
1994/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 決算行政監視委員会20 件・20%
  • 国会等の移転に関する特別委員会20 件・20%
  • 国家基本政策委員会合同審査会11 件・11%
  • 国家安全保障に関する特別委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,098 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,098 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 いや、あなたの言うことはよくわかるんですけれども、それは過去の忌まわしい出来事について語るということはお互いに気持ちのいいことではありませんが、あの場合、永野さんがあの発言をしたということ、発言そのもの、つまり過去の事件に触れたということがやはり思わしくないんだ、それともあの発言が非常に誤解を受けやすかったという部分があるということ、その軽率さなんでしょうか。

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 あの事件を報道した各紙の書き方の中で、皮肉なことに、朝日だけが、いわゆる括弧南京大虐殺事件か、あるいは、いわゆる括弧南京事件という報道をしておりました。つまり、いわゆるという言葉書きがついていた。これは非常にサジェスチブ、暗示的で、大事な表現なんですよ。 私は、政治というのは、往々それぞれの利益のためにかなり乱暴なことをするし、野蛮なことをするし、非文化的なことをする、それが政治のある意味でのあしき本質かもしれないけれ…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 大変結構な見識だと思います。 そうすると、恐らく、これは類推かもしれませんが、要らざることを言ったというか、過去の最も忌まわしい歴史の事実について舌足らずの発言をしたとか、あるいはなりたての法務大臣が言わなくてもいい問題に触れたとか、いろいろ見方があるでしょうが、しかし、南京事件というのは私はあったと思います。あそこで多くの非戦闘員を日本軍が殺したということは事実だと思います。私はそれに対して、あの戦争が聖戦だったとか…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 ちょっと委員長。 いろいろ書き方が違っていたら、どういうふうに違っているか、ちょっと教えてください。

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 ありがとうございました。 今三っ事例をお挙げになりましたが、その中にも、数字が書いてあるもの書いてないもの、それからまた、教科書は何も教科書ゆえにすべて事実を、史実を正確に数字を含めて記述しているとも思えない節がほかでも多々ありますが、いずれにしろ、例えば借行社のように、かつての陸軍の有志たちがつくっている組織がこの問題を非常に重要なものととらえて詳しい調査をしている。その中には日本にしかない資料もあります、それを含め…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 あなたの言うことはわかりますよ。ですけれども、いろいろ説があるという認識をお持ちだということは大事なことで、今両国の政府がこの問題について公式に話し合う時期ではないと言うが、私ちょっと後で違う提案をしますが、私はその時期だと思うんだ、まさに。 私が何で数字にこだわるかというと、この間「新潮45」という雑誌にも曾野綾子さんという冷静な日本の知性が、つまり、こういう問題の数というものは非常に大事なんだということを書いていた…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 私は、過去にこの問題でちょっと巻き込まれかかったことがある。それは、私がある本を、かなりプロボカティブなものにアメリカに映ったんでしょうけれども書きまして、それに関する集中インタビューで、アメリカ版の「プレイボーイ」という、日本はどんな雑誌かよく知らぬけれども、アメリカの「プレイボーイ」というのはなかなかソフィスティケーテッドないい雑誌ですけれども、そこでシェフというかなりすぐれたライターにインタビューを受けて、いろい…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 それはおかしな話で、やっぱり国民を代表している政府ならば、その政府が、あなたの気持ちはわかる、言うことはわかると言うんだったら、つまり問題の把握を正確にし切れていない大衆というものが、大衆同士のつき合いだってあるんだから、日本の国民、中国の、シナの国民、その国民たちが政府を離れてでも、民間ベースのつき合いの中でも、誤解がないように、国民に対するそれぞれの啓蒙のために科学的な、歴史だって一種の科学なんだよ、科学的な手を尽…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 おっしゃることは大変いいんですよ。ですから、今おっしゃったあなたの結論に近づいていくためにも、ここまで来たんだったら、今そういうものを冷静にあなたが提案されたら、私は、むしろ拒否する中国の方が後ろめたくなって、それじゃとにかく調べ直しましょうという合意を得ると思いますけれどもね。それはあなた、やはり日本人に対する責任と同時に、中国の人に対する責任であり、アジアに対する責任ですよ。 私は何も、あそこで日本が悪いことしてい…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 こういうのを柳に風というんだな。 とにかく歴史の改ざんだけは、目を背けて許すことだけはしますまいよ。それはやはり民族の一人としての責任であるし、ましてや高い地位にいる政治家としての責任だと私は思います。 この問題については、どうも何かそういうやりとりで切りなく進行しそうなので、一応私の、多分これは国民の声を代表したお願いとして繰り返して、終わります。 次に、このごろだんだん度合いが濃くなってきた言葉狩りについて、ちょっ…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 その、言葉によって相手を傷つけるということは、確かに差別用語の一つの本質ですけれども、だから、どういうことで相手を傷つけることになるんでしょう。

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 例えば、私この前、細川君のときにやったら、あのときは社会党も向こうにいらしたので、きょうはそのやじが聞こえませんが、メンバーもかわったのか同じだか知らないけれども、私は中国のことをシナと言うんです。どうしていけないんですかね。シナと言うなという声が聞こえたから。私にとって中国地方というと、岡山県とか山口県とか広島県ぐらいのことだと思ったんだけれども、日本だって、日本は日本、日の本と言ったって、外国人は、日本を日本と言わ…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 大変あなたの勇気ある発言に感謝いたしますけれども、白痴と言っちゃいけないの。それではドストエフスキーの作品これから訳すときどうやって訳すのですか。イディオット、イディオッタ、韓国語もシナ語も全部日本と同じ漢字書いていますよ。それから、英語だってフランス語だってみんなそうですよ。日本だけ、ドストエフスキーの、人間の財産として要するにオーソライズされているあの傑作の小説を新版で翻訳して出すときに、何てつけるんだろうね。本当…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 そんなこと聞いているんじゃないのよ。あなた、いつもあなたの答弁を聞いていると模範少女みたいでだめなんだ。要するに、こういうわけのわからぬ不必要な言葉狩り、これは非常に野蛮でまた非文化的だし、ドストエフスキーの「白痴」という小説を「白痴」として出版しにくいみたいな、この時代の混乱というのをどうお思いですかと聞いているのです。好ましいですか、好ましくない、仕方がない……。

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 全然だめ、非常に非文化的な答弁で。 それじゃ、文化人の代表らしい柿澤さん、あなたどう思う、外国通の。

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 芸者さんの手踊りに有名なレパートリーがあったのですけれども、このごろそれはさすがにやらなくなっちゃった。それは三人かたわというのですよ。それは見ているとコミックだけれども、やっぱりあれは不自由な人が見たらちっともいい気しないと思う。目の悪い人は見えませんから、もちろん。ですからこれは自粛されて当たり前だと思いますけれども、ドストエフスキーは自分の「白痴」という、ロシア語でも白痴と書いてあるんだけれども、それが違う題で、…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 あなたがおっしゃるように、こういう文化の問題に余り行政が、要するに開放なり規制なりそういう形で踏み込んでくるのは私はいいことじゃないと思いますけれども、ただ、やはり政府は政府で文化に対する責任を、マルチな配慮というのをしなくちゃいけない。その文化の、まあ言ってみれば一つの大きな要因である言語というものがこういう形で不必要な制約をされ、非常に混乱し、また危険な傾向にあるということをやはり閣僚の皆さんにも認識していただきた…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 いや、配るというか、ちょっと総理に見ていただきたい。

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 それは、このごろユーザー車検とか何とか車検というのができてきまして、そこで出た、要するに車検は通ったけれども、今の限りでは通しますが、このブレーキはもうあと一、二カ月しかもちませんよ、二百キロ走ったら摩滅して事故を起こしますよと言うんだけれども、車検を通っちゃったら、次の二年間やっぱり大丈夫だろう、お上が、とにかく国家が資格をつけてくれた、クオリファイしてくれたのだから大丈夫だというのが大体国民の、まあ一般的な感じです…

自由民主党・自由国民会議1994/06/02

129衆議院 予算委員会 第15号

○石原(慎)委員 わかりました。 終わります。