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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 でも、内閲本にあるんですよ。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 原稿本から内閲本の過程も、教科書調査官の検定がございますね。その場合、先ほどやりとりがあったという話ですが、この中で確認いたしますが、文部省側の検定意見なのでしょうか、それとも著作者側が勝手にといいますかおろされたのでしょうか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 そうしますと、検定が終わった段階というか過程でもあるのですが、著作者側が削ったというふうに確認してよろしいですか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 しかしこれは、検定がそれじゃ一体何のために存在したのかという問題でもあるわけでして、検定と全く関係なくこういう書きかえということが自由に行われているということは大変な問題だと思うのですね。文部省はその点でどういうお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 この教科書は、もう指摘されているとおりなんですが、非常に間違いが多いということはずっと指摘されております。文部省にお聞きしますけれども、検定に当たりまして修正意見、それから改善意見は何件つけたんでしょうか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 大変な数だと思うのですね。教科書問題では家永教科書という教科書裁判がございますが、家永教科書に対しましては三百二十三件の、検定意見で正確性に欠けるということで不合格の理由にもされましたが、これについては、さらに十一月に入りまして、見本本の段階でも訂正が行われるという申請が出ているということです。先ほどの「基本的人権」もその中に含まれるということのようですが、この十一月十四日の朝日新聞によりますと、百カ所を超す訂正の申し…

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 今のお話のように、普通検定後の訂正というのはごく記述的なことに限ってというふうに了解しているんです。こういう内容に立ち入ってまでの訂正という例は過去にないと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 私は大変なことだと思うのですね。つまり見本本で現場は採択しているんですよ。採択するときには内容を見て採択するわけですね。その内容にその後変更があるということはどういうことですか。現場は一体何を見て採択したらいいんですか。採択してから内容に重大な変更が加えられる、あるいはあるものが削られたり追加されたり、そうしたらこれは採択制度そのものだっていわばごまかしているというか、そういうことになるんじゃないでしょうか。 私は、今…

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 私は当然こういう教科書は合格にすべきではなかったと思うのですけれども、この件でちょっと文部省の見解を伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 大変重大な発言だと思うのですね、これは適切な検定を経たものだというふうにおっしゃったわけですから。これは随分もう外交問題にもなっており、それから、本国会でも決算委員会でいろいろこれは特別な例だというふうに御答弁なさっていることもあると思うのですけれども、今までの公の見解ときょうの御答弁は随分違うと思うのですけれども……。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 これはさまざまな教科書の一つということでは済まされない、やはり手続の上でも内容の上でも非常に重大な問題をはらんでいるということはずっと申し上げてきたとおりだと思うのです。 最後にこの教科書の内容について、この教科書はあらゆる角度で問題が大変あるのですけれども、もう一点だけお伺いしたいことがございます。 見本本の二百二十八ページの記述ですけれども、太平洋戦争に関する記述のところでこういうふうに書いてあるわけです。「日本は…

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 これまで検定済みの日本史の教科書、今までの分はこういう点ではどういう記述になっているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 私は二つの点で重大な問題があると思っておるのですが、宣戦を布告したのかどうか、これは今までの教科書はどれを見ましても「奇襲攻撃」という叙述になっておるわけですから、そういう問題が一つ。それから、時日の経過が逆ではないかという問題は言われていることですが、私が調べてみましたら、イギリス東洋艦隊に壊滅的打撃を与えたのは十二月十日ということになっております。だから、このパラグラフでは違うわけですね。それから、マレー半島の上陸…

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 「新編日本史」の問題は以上で終わりにいたしまして、教科書に関係してもう一点お伺いしたいと思います。 今国会中に、中曽根総理の発言に端を発しまして、アイヌ民族の問題が取り上げられておりますけれども、これについてお伺いしたいと思います。 総理が単一民族国家発言をされまして、それが各委員会でも取り上げられているかと思いますが、まずこの発言について大臣の所感をお尋ねいたします。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 大臣にお伺いしたわけでして、単一民族国家という発言について大臣はどすお考えでございますか。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 それではアイヌ民族の存在はお認めになりますか。今の発言は認めているというふうに伺ったわけですけれども、確かめたいと思います。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 単一民族国家発言といいますのは、これはいろいろなことがあると思いますけれども、アイヌ民族にとりましてはやはり少数民族の存在を認めるかどうかという点で重大な内容を持っているわけですね。そういう点で、中曽根総理が黒人やプエルトリコ人に対する差別的発言をいたしましてアメリカに陳謝したことがありますが、やはり同じような意味で国内の少数民族を差別する発言だ。単一民族ということはそれを認めないことですから、そういう点ではこれは重大…

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 大変前向きに検討されるという御発言をいただきましてありがとうございます。このアイヌの問題については教科書に記述されること自身がごく新しいことでありまして、今までは記述されないということでそういう差別があったということですし、その記述の内容も必ずしも今正確にはなっていない。「アイヌ系住民」ですとかという形で、民族としての規定を必ずしもしていないという問題があります。 それから、過去には旧土人法の記述をめぐりまして、これで…

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 この問題で、最後に大臣の見解を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 次に、初任者研修制度の問題について伺います。 臨教審の第二次答申で初任者研修制度ということがうたわれておりまして、その中で、この制度の導入に伴って条件つきの採用六カ月を一年にするということを含めて具体的な提言があるわけです。文部省は来年度から試行したいということで概算にも計上しておりまして、今この点であちこちで論議が行われつつあるところですけれども、幾つかの問題点について質問をいたしたいと思います。 初めに教員の試補制…