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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1989/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 どうも総理の話を聞いていますと、政治改革だとか、それから四つの問題だとかということだけを言っておって、疑惑の解明そのものに取り組んでいない、取り組む姿勢が決定的に弱いというふうに受けとめざるを得ないのです。解明なくして改革なしと、政治ですから改善や改革は当然考えなければなりませんが、その前提としては徹底的な疑惑の解明が必要だというふうに私は思うのですが、認識はいかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 ならば伺いますが、総理自身が受けている疑惑についてはどのような認識をされますか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 どうも総理御自身は、自分に関係はあるが基本的には第三者がやったことという理解に立たれているんじゃないでしょうか。別の言い方をするならば、政治倫理綱領第四項で「われわれは、政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合にはみずから真摯な態度をもつて疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない」とあるわけですね。この「政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合」だと総理自身認識しているでしょうか、いない…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 衆議院の質疑で幾らか前に進んだような感じもしないわけではありませんが、政治倫理綱領の「疑惑をもたれた場合」に当たる、その場合にはみずから疑惑を解明しなければならぬと、こうなっているわけです。ところが、総理の従前の態度を見ておりますと、みずから解明する努力ではなくて、国会にお預けする、理事会で協議してほしい、そこから何事かあれば場合によってはやらぬでもないというようなニュアンスが強かったのですが、これからは、国会の指示や意向…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 決してこの問題と関係のない、あるいは総理と御縁のない第三者じゃないんですよね。一人は青木秘書であり、もうお一方は福田さんという御親戚の方で、総理とかかわりがあるがゆえをもってあそこに株が流れていったわけですから、それについてやっぱり積極的に解明をするという努力をするのは当然のことでありまして、第三者の関係していることだからということは少しく弁解に過ぎるように私は受けとめてきたんです。ですから、そのことも含めて、国会にお預け…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 そこでその場合に、衆議院で三点セットを出すべしとか、その扱いをいかがするかというようなことが議論になったようですが、私はそのことも大事でありますが、総理の場合はその前提となる事実関係を明らかにしていないのです。いつだれが来たのか、どういう話があったのか、お金の動きはいかがだったのか、青木さんや福田さんの役割、福田勝之氏に対する名義はなぜそうなったのか、最終的な利益の帰属はいかがだったのかということなどを含めて、私は数十項目…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 そのことだけは強くお願いをしておきまして次の話題に移りますが、先般中曽根前総理が記者会見をされて、一連のリクルート疑惑問題に対する弁明をされました。総理もお聞きになったと思いますが、どんなふうに受けとめられましたでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 その二つの点の衆議院の論議を私も聞いておりまして、どうもやっぱり納得できない点が多いわけでありますが、それ以外に、ここは事実と違う、この点は疑問が残るというような点は感じられませんでしたでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 後刻、私どもは中曽根前総理の証人喚問を求めたいと思うのですが、多くの点で中曽根前総理の弁明の中身は疑問があり、矛盾があり、こじつけがある、場合によってはうそもあるというふうに私は受けとめているのです。 今、一つ一つ問題にしていきたいと思いますが、中曽根氏は、コスモス株の譲渡の事実を知ったのは総理をやめた後、上和田君に任せていた首相在任中の会計財務の報告を受けたときに聞いたと、こう述べているのでありますが、上和田氏に任せてい…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 一方で秘書個人のものだと言っておられる、秘書個人がやったことだと言っておられる。だとするならば、総理をやめたからといって総理に会計や財務の報告をする立場にはないのでありまして、報告を受けたということの意味は、当然のことながら中曽根個人ないしは中曽根派の政治資金として使われた可能性は非常に強いと見るのが常識なんじゃありませんか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 今、不規則発言がありましたが、あなたは中曽根さんの弁明は明快であると、それを支持するような発言をされている。だから、場合によっては国会の証人喚問も必要でないかのごとき話にも連動させているわけでありますが、そういう事実関係を押さえずして私にはコメントできないならば、そういう発言はむしろおかしいんじゃありませんか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 にもかかわらず、総理の発言の新聞記者、マスコミの受けとめ方は、証人喚問に否定的というきょうは見出しや記事になっておるんですね。 建前としては国会がお決めになることと言いながら、前総理ともあろう人を証人喚問するのを軽々しくやるべきでないというようなニュアンスの発言もあったのではありませんか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 幾つか総理が外で述べられたことのニュアンスが伝わってきているから、だからこそ私は、総理がどの程度この問題に対する認識をお持ちなのか、事実についての信憑性について見ておられるのかということをお聞きするために質問をするのでありまして、もう二、三関連して伺いたいと思いますが、幾つも述べておられる事実関係に相当の食い違いや問題があるわけです。 例えば、六十年の三月に官邸に出向いて、午前十一時から十二時過ぎまで中曽根さんと江副さんが…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 中曽根さんの会見の一つ一つの事象をとらえても、私も断定できない部分もありますが、これほど幾つかの疑問があるわけですから、だからこそ、証人として来ていただこうではないかというふうに私たちは言っているのでありまして、コンピューターの問題も同様なのであります。 むしろこれからが本論なのでありますが、六十年の一月に日米首脳会談が行われました。このとき日米摩擦で問題になった四分野とはどんな分野だったのでしょうか。外務省からお答えをい…

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 そこで、この首脳会談がスタートになってMOSS協議というのが始まるわけでありますが、ここで話題になったエレクトロニクスというのは具体的にはどんな内容がイメージされておったでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 分野別のテーマとしてはエレクトロニクスとか医療とか木材とかということになるわけでありましょうが、当然その中身が共通の認識、相当程度やっぱり一致した認識になっていて議論になるわけでありますが、このエレクトロニクスの中には半導体の製品としてのスーパーコンピューターも含まれているというふうに考えてよろしゅうございますね。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 それから、中曽根総理はその首脳会談の直後にロサンゼルスで記者会見をされておりますが、この貿易摩擦についてはどんな内容の記者会見をされておるでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 具体的に、正確に言ってください。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 内容を正確にできませんか。

日本社会党・護憲共同1989/03/06

114参議院 予算委員会 第3号

○矢田部理君 どうもあなたは想像に基づいて言っているようですが、こう言っているんですよ。日米貿易摩擦の懸案事項として衛星通信、電気通信などと並べてハイテクを列挙している。このハイテクというのは当然のことながらスーパーコンピューターが入る、それは日米間の共通の認識だったのではありませんか。