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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1981/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 利用する、日本に駐留する米軍だけでなく、日本にやってくる米軍も含むということは明白だったとしても、通過、寄港ということまで明白になっているかどうかを聞いているのです。その議事録は明白になっているのですか。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 アメリカとの間できっちり詰まっていないのじゃありませんか。明白だと言うのならその議事録を出すべきだと思います。これだけ国民が大変な不信を持っている。あなた方も説明に窮している。アメリカに問い合わせるわけにもいかないという態度をとっている。すでに明白なんだと言うのならば、国民の前にその議事録を明らかにすべきじゃありませんか。——これは外務大臣です。あなたの問題じゃない。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 この文書からは全然明白にならないのですよ、あなた方が発表したやつでは。明白にならないだけでなくて、日本側だってその後四十三年、三木外相の時代に至ってから初めて通過について明確にしたのじゃありませんか。三木さんのときに明確にしたやつをそれから八年も前に明確になっていたなどというはずはないのです。これだけだって明らかに論理矛盾だ。ごまかしですよ。そんな話を黙って聞いているわけにはいきませんよ。大臣、それは明確にしてくださいよ。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 無害通航に当たる通過は、核搭載艦でも認めてきた時期があるわけでしょう、四十三年までは。それをもう領海条約の実施に伴って認めないという立場を明らかにした。少なくともその点に関する限りは当初はアメリカとの間に明確になっていなかった、むしろ通すことになっておったということじゃないのですか。それを、当然のことながら日本の態度が変わったということであるなら、アメリカに通告をする——沿岸国の解釈の権利という問題も後でまた議論しますけれ…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 全然答弁だめです。 大臣、これは明確にしてほしいと思いますよ。明確になっていたと言うのならば、藤山・マッカーサー口頭了解の際の議事録なりメモなりを出すべきだと思うのですよ。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 大臣ね、中身が詰まらないまま従来の取り決めを守るとか、従来どおりやりますということを言ったって、その前提がいま揺れているわけでしょう、前提が。前提問題をやっぱりきっちりしなきゃ、この議論は発展しないのですよ。大臣、その議事録は見ているのですか、通過と寄港はどうなっていますか。通過についても一時寄港と回遊と遊よくと回旋、停船などということまできっちりそれは議事録で詰まっているのですか。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 ないのならさっきのような答弁にはならないのじゃありませんか。あなた方の勝手な受けとめ方ではないのですか。ないと言ってるのだ、大臣は。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 そういう議事録や中身がなくて、踏まえてつくったとかいうことだけでは説明にならないじゃありませんか、これだけ疑惑と問題点が出ておりますのに。これは全然なかったのですよ。単なる持ち込みを禁止する、あるいは持ち込みについて事前協議にするというだけであって、持ち込みの内容は詰まっていなかった。そこで日本側的解釈とアメリカ側的解釈が出てきた。日本側の解釈も、その後、たとえば一時通過等については、無害通航として認めていた時期と、四十三…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 それについての議論がないと言っている。それを抜き出した議事録もないと言っている。日本側の態度が変更したことは、あなた自身が認めているのじゃありませんか。それも四十九年の問題がもう一つありますが、四十三年以降ただアメリカがフォローしておっただけだという説明にしかならないじゃありませんか。これじゃ食い違いが出るのはあたりまえですよ。日本側がそういう態度をとってきたというだけのことで、アメリカとの間にきちっと合意ができたとか内容…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 無害通航についての考え方が変わった、それは領海条約の実施の問題です、もう一つこれは別の議論があるわけですが。しかし、当時の宮澤さんの答弁によれば、同時にそれは事前協議の対象事項にもなる、従前はならなかったものがその段階から事前協議の中身にも入ってくるわけでしょう。重要な変更になるわけですよ。にもかかわらずそのことについて、ただアメリカがフォローしておった、日本には記録がありません、では説明にならぬでしょう。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 無害通航であれば、核を搭載しておっても領海内通過を四十三年前は認めておった、それが領海条約の実施に伴って無害通航ではないという判断に立って認めないことになった、沿岸国としての権利をそういうふうに確定をしたと。そうなりますと、領海条約上の権利として核の一時通過を認めないことになったのであって、事前協議とは関係がないということになりますか。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 したがって、事前協議の対象になるという意味では、従来、藤山・マッカーサー口頭了解のときから比べれば、その点に関しては重大な変更、基本的な見解の違いになったのじゃありませんか。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 とするならば、単に沿岸国の権利だ、沿岸国の解釈だということで、向こうと連絡をしなくてもいいのだということでは対米関係は済まなくなった、当然のことながら事前協議の対象が広がったわけでありますから、それについて四十三年、日本政府が態度を明確にした段階で、アメリカと折衝してしかるべきじゃありませんか。そこの確認なしにアメリカ政府はフォローしていたはずだ、わかっていたはずだでは、あなた説明にならないのじゃありませんか。そのことをさ…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 条約上の義務の基本的な履行にかかわる問題について、アメリカに通告も話し合いもしないで、アメリカがフォローしていたであろうというだけの推定で問題を処理するなんという外交案件の処理ありますか。こんなやり方は絶対認められません。これだめです。外務大臣、外務大臣は……。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 それじゃ答弁にならないのでしてね。中身はもう決まったんですよ。四十三年までとってきた無害航行に関する日本の方針を変更した。それは沿岸国の権利としてそうした。当然のことながら日米関係からこれを見れば、事前協議の対象幅が一時通航にも広がることになった。そういうことになるならば、それを放置することなく、これからは事前協議の対象にしてほしい、わかりました、という合意を取りつけるのがあたりまえの話じゃありませんか。それをせずして、ア…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 大臣、条約上の義務の履行にかかわる重要な問題でしょう。とりわけ六〇年安保条約の審議に当たっては事前協議問題が中心的な課題の一つだった。その範囲、対象はどうなるかということは日米関係にとってきわめて重要ですよ。後で形骸化の問題も話をしますけれども、それを数年間も、少なくとも外務省の説明によっても放置しておった。これは外交上大変な失態じゃありませんか。責任じゃありませんか。記録もない、フォローしたであろうという推定だけで外交を…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 同じことの繰り返しはしたくありませんがね。国際法上の解釈の違いについては、それはそれで沿岸国の解釈の権利でいいわけですよ。ただ、それを対米関係では事前協議の対象になるかどうかというのはまた別の問題だとあなた方自身が言っているわけだ。今度は事前協議の対象にするかどうかは少なくともアメリカが知っておったはずだという、あるいはフォローしておったはずだというだけでは済まない。このことを言っている。間違いのないように。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 あなた、そういう説明をされると少しふざけ過ぎているのじゃありませんか。事前協議の対象が反射的なものとしておのずと広がるなんという議論はないでしょう。反射的効力じゃないですよ。直接、そこで確認をしなきゃ、外交はいいかげんなものになりますよ。そんな解釈や反射的効力の問題じゃないはずだ。

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 当然に、どうしてなるのですか。国際法上の権利、これはアメリカだけでなくて、各国に及ぶことは事実ですが、同時に事前協議の対象になるかどうかは対米関係で確認をしなきゃ、当然にはなりませんよ。たてまえ、考え方は別だとさっきから言っておったでしょう。だからこそ対米確認、対米通告、それをもとにする確認が必要なんじゃないかと。それをあなた方は、それに対してはフォローしておったからわかったはずだという説明。記録はありません、四十九年にな…

日本社会党1981/06/01

94参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○矢田部理君 これは大変的を射ない答弁を続けておりますから、私はいずれにしてもこの質問を留保しておきます。それで時間の関係がありますからこの質問は留保したまま別のテーマに入りたいと思います。 宮澤さん、あなたは一連のライシャワー氏以下アメリカからの次々の衝撃的な発言に対して非常に難くせをつけているというのか、それが信憑性がないかのようなことをいろんな根拠を挙げて言っているわけです。一つは、アメリカ政府の公式的な見解でない、一市民、私人の…