矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 したがって、私も単年度で見たり、二、三年で見ているのじゃなくて、この数年間のやつを、傾向、問題点としてとらえているわけでありまして、それがずっと私が指摘したような問題になっている。これでは予算と決算との差が大き過ぎる、産投会計も含めて。これをできるだけやっぱり近づけるような努力をしてしかるべきだと思いますが、いかがですか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 今の答弁で納得するわけではありませんが、そこで自賠責などはむしろ利益がたくさん出ればそれはやっぱり保険料の引き下げなどに回すべきだというふうに私は考えますが、同時に、産業投資特別会計などはもう少し一般歳入に繰り入れることが可能なのではないかというふうに一つは思います。もう一つは、産投会計などはどだい必要なんだろうか。先ほど大蔵大臣が適正に見直しをしていくと言っておりますが、これなどは廃止してしかるべきではないかと思いますが…
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 二十八年にできて、いわば経済の再建のためにもともとつくられたわけですね。それで、産業開発、貿易の振興、地方によってはまだ役割もないわけではないでしょうが、全体としては縮小をしていくという方向でやっぱり整理の対象にしていいのではないかというふうに私は思っているんですが、いかがでしょうか。大蔵大臣に。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 会計検査院に伺いますが、かつて成田新幹線構想があって、もう既に成田の駅はできておる。大変なお金をつぎ込んでいる。そのまま、さたやみになってしまった。あるいは原子力船「むつ」の問題があるわけですが、検査院の考え方をちょっと述べていただきたいと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 「むつ」は。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 運輸大臣、これはこれだけ巨額の費用を投じて幻の新幹線になってしまった。だれが責任を持つんですか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 大蔵大臣、これは原子力船「むつ」もそうなんですね。金食い虫か金食い船か知りませんが、全く効果が上がっていない。やっぱり巨額のお金が投じられている。この二つをあわせて、どういう感想をお持ちですか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 成田新幹線もそうですが、土地取得等の見通しが立たないままずるずるとのめり込んでいってもう既に八百億、また金利がついているわけですね。こういう巨費をやっぱり投ずることになる。原子力船だって同じ愚を繰り返さない保証はない。もう既にそういう状況に達している。やっぱり決断をすべきときがあるのじゃありませんか。私は廃船にすべきだと思います。成田もこのまま放置するのは一体どういうことなのか、だれの責任なのか、そんなことでいいのかという…
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 経費が厳しい折から、こういう問題にこそ大蔵当局がきちっとした決断をすべきだというのが私の意見であります。 経済協力に移ります。 外務大臣、一月の末にシュルツ国務長官との間に経済援助等をめぐる会談があったようですが、その内容を御報告いただきたいと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 アメリカと日水は違うかのようなニュアンスで答弁をされましたが、どうも協議を続ける過程を通してアメリカ型になってきているのではなかろうか。 河本長官、「一九八〇年代経済社会の展望と指針」、それから、前の七カ年計画、これを比べると大分違ってきている。アメリカ型になってきていると思うんですが、いかがでしょうか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 すぐれて南北問題であるにもかかわらず、東西関係を絡ませているところに問題を歪曲している問題点があるというふうに思うんですが、いかがですか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 問題点を三つばかり指摘したいのでありますが、七カ年計画では国際機関等への協力、つまり多国間援助方式をとっておったのに、その項目が「展望と指針」では全く欠落してしまっている。二点目、「展望と指針」では、当該国と我が国との関係等を総合的にとらえるということで二国間援助に重点を置いた記載になっている。さらに、西側一員論という立場を貫く。こういうことになっているのでありまして、完全にアメリカ型になっている、追従しているというふうに…
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 三段階論をとっていることは私も承知をしておりますが、今私が指摘したように、記載そのものが変わっているというふうに思うんです。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 全く了解できませんが。 二月の六日にアメリカ国務省のウルフォウィッツ次官補がアメリカの下院の外交委員会で証首した経済軍事援助の内容について御説明をいただきたいと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 時間がないから私の方から言いますが、三つ言っているわけですね。前線国家の防衛、シーレーン近接国家との協力関係、フィリピンの軍事施設の継続利用ということで、韓国、タイ、フィリピンなどへの援助を重視をすると。その姿勢を明らかにしているんですが、そうでしょうか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 東アジア・太平洋方面でその三国に軍事援助の九二%を振り向けている。そこで、アメリカは軍事援助を中心にする、日本に経済協力の分担を求めてきている、こういう絵になるのではありませんか。安倍・シュルツ会談もまさにそういう延長線上にあったのではありませんか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 あなたが意識したかどうかは知りませんが、少なくともアメリカはそういう構想で日本に協力を求めてきているということを十分踏まえてやりませんと、事を誤るのではないかというふうに思うわけであります。 マルコス政権に対する認識はどういうふうに受けとめておりますか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 ここに石原慎太郎氏の認識があるんですが、「いったん権力の座につくと、マルコス大統領は、シソン議長を投獄の後、矛盾の解決を図る代わりに、戒厳令、議会の閉鎖、政治的脅迫と略奪と権力の悪用によって、自らが大財閥になりおおせ、今ではフィリピンそのものを大方、手中にしてしまった。今日では貧困、治安、綱紀の乱脈は徹底し、もはやフィリピンは近代社会の体を成していない」、こういう認識は間違いでしょうか。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 そういうマルコス体制のもとで今経済的な苦境に立っているわけでありましょうが、五百五十億円の借款をするということが大変問題になっているわけですが、その点はいかがでしよう。
第101回 参議院 予算委員会 第16号
○矢田部理君 特に疑問なのは、商品借款を三百億とか三百五十億とか渡す、こういうことになっているわけですね。もともと商品借款は、後発途上国の国際収支の悪化が原因であり、かつその上限は二百億円ぐらいというふうに言われておったのに、三百億以上も中進国に近いフィリピンに渡すというのはいかにも異例ではないのか、何か意図があるのではないかと思われますが、いかがですか。