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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1996/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
新社会党・平和連合1996/05/07

136参議院 外務委員会 第9号

○矢田部理君 だから、従来の見解そのものは変えないということはいいわけですね。

新社会党・平和連合1996/05/07

136参議院 外務委員会 第9号

○矢田部理君 ケース・バイ・ケースが重要なのではなくて、一体化論がポイントなんです。そして、時間的にどう見るかとか、空間的にいかがするかとか、一線が画されているかどうかという立て方は工藤法制局長官などが示している基準でありますが、やっぱり一体となるものはだめだということを基本に置いた上でそういう答え方をしているのであって、そこは誤りのないよう大臣も押さえてほしいと思います。

新社会党・平和連合1996/05/07

136参議院 外務委員会 第9号

○矢田部理君 ケース・バイ・ケース論が基本ではなくて、一体的なものかどうかが基本なんです。一体的なものかどうかを判断するに当たって幾つかの基準を立てるんですね、時間的関係とか直接かどうかとか一線を画しているかとかという。この幾つかのことを基準にしてケース・バイ・ケースになるわけでありまして、ケース・バイ・ケースを先に言われるとそこの基準があいまいになるような感じがするからそれはだめです。それが一つ。 もう一つ、十八分で終わってしまうので…

新社会党・平和連合1996/05/07

136参議院 外務委員会 第9号

○矢田部理君 そこが問題なんですよ。憲法で禁じているのは、国際紛争を解決する手段としての戦力、武力の行使、武力による威嚇はだめだと。憲法の基準からすれば武力の行使も武力による威嚇も同じなんだと、そんなあいまいな答弁はよろしくないということを申し上げておきます。 あなた、必ずしも一体化論をあいまいにして、武力による威嚇、まだそこは政府見解で述べていないなどという立て方で間口を広げる、それが中国やアジア諸国に対する懸念材料、心配になっている…

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 近々行われる日米首脳会談、安保再定義が議論になっておりますが、共同の文書がつくられるということでありますが、それに関連して何点か話を聞きたいと思います。 第一は、日米軍事同盟といいますか、同盟関係がアジア太平洋地域の平和と安定のために役割を果たす、寄与するというような趣旨の文言が入ると言われているわけでありますが、このアジア太平洋地域というのは、地理的範囲はどんなことを考えているんでしょうか。大臣にお聞きします。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 まだそこまで聞いていないんですよ。 アジア太平洋地域と言った場合にインド洋とか中近東、ペルシャ湾などは入るんでしょうか入らないんでしょうか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 重要な日米間の安全保障に関する政治文書をつくるわけですから、その言葉が今言ったように漠たるものでは困るのであります。特に、経過的に見ればナイ・イニシアチブといいますか東アジア報告が土台になっていると思われるわけです。この文書を見れば、インド洋はもちろんでありますが、ペルシャ湾の海上交通路まで言及をしているわけでありまして、ここを含めた平和と安定と安全ということまで考えておられるのではありませんか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 大変心もとないんですね。 そのために米軍が十万人体制を維持する、こうなっているわけですが、その十万人の米軍の守備範囲はどうなんですか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 それは私はわかっているんだけれども。ですから、その守備範囲はどこまで及ぶのか、地理的範囲はどういう範囲になっているのかという亡とです。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 中近東は入りますか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 安全保障上の範囲をどうするかとか、軍隊の役割をどう位置づけるかとか、十万人体制をどう見るかということは、日米関係にとっても、それからアジアの安全保障を考える上においても非常に重要な課題なのですが、全部あいまいもことしているじゃありませんか。 沖縄に駐留する米海兵隊、これは中近東は守備範囲に入っていますか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 能力を聞いているんじゃないんです。余り答えをそらさずに今のその問いに答えてく、ださい。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 沖縄の第三海兵師団は太平洋海兵隊の傘下に入ると。太平洋海兵隊というのは在韓の米海兵隊、それから中央軍も含めて指揮下に入るわけですね。それはお認めになりますか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 その第三海兵隊が太平洋海兵隊の傘下に入るために、一たん事が起こると日本からペルシャ湾まで出撃をするという過去の事実がありますね。 そのときに日本の外務省は、領海や領空を出るまでは目的を持たずにスタートしたんだと、外洋に出てからアメリカの新しい編成のもとに参画をして行ったんだから日本からの直接の出撃ではないと今まで詭弁を弄してきた。そして、それを極東条項に違反しないと、極東の範囲を超えているんじゃないかということに対する弁解…

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 時間があれば個別にいろいろ詰めたいことが多いわけでありますが、私の認識は、冷戦が終わったということになると、軍事同盟で日米関係をつなぐ、それを基軸にするという考え方、立て方は私は賛成しかねる。 日米関係は重要であることは了解をしますけれども、やっぱり軍事同盟は解消に向けて進めるべきだという考え方に立っておりますのに、今度の日米首脳会談における再定義は、安保条約の極東条項などを逸脱して目的と範囲を拡大する、安保条約の拡大強化…

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 返還を求めたのではなくて、返還の要求はできないと言ったから私は問題にしているんです。沖縄が今当面の課題として一番求めているのは普天間基地の返還です。そのことだけ申し上げておきたいと思います。 時間がありませんので、ACSAについて伺います。 首脳会談が行われると同時に、物品役務融通協定が締結をされるというふうに伝えられております。この協定では、武器の予備部品あるいは武器の構成品が含まれるというふうに考えてよろしいでしょうか…

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 経過や内容じゃなくて、外務省からちゃんと資料をもらっているんですよ、外務省文書を。この中に武器の予備部品とか構成品が含まれるかと聞いている。イエスかノーかで答えてください。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 端的に答えてほしいのは、時間がないんですよ。もう新聞も何もこういうことをはっきりさせているじゃありませんか。武器の予備部品が含まれるということになると、かねてから議論してきた武器輸出三原則に抵触をすると。技術の提供でかつて穴をあけて、また大穴をあけようとしていることは私どもは認められないというのが一つ。 もう一つは、この物品や役務の提供は平時に限られますか。有事の際はないということを断言できますか。

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 そこでまた問題になりますのは、領海、領空を出るまでは戦闘行動じゃないと。これは米軍がよく使う手です。先ほどのペルシャ湾に行くときもそうでした。そこで、この武器の予備部品などを提供して、領海から出たら今度は作戦行動に入るというようなことで、公然と脱法が行われる危険性があるというのが一つ。 もう一つは、このPKOの場合にはよろしいと。アメリカのPKOはPKFを含むわけでありますが、PKFで武力行使をしている米軍にPKOというこ…

新社会党・平和連合1996/04/11

136参議院 外務委員会 第6号

○矢田部理君 したがってPKFは入らないと。