矢島恒夫
会議録に記録された「矢島恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,599 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政38 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 「ファイナンス」といえば、大蔵省の広報誌であるわけです。それに現在れっきとした主税局の担当の審議官が書いたものだということになりますと、これは無責任なものではないということははっきりしていると思うのです。そういう点では、この尾崎審議官の言っている内容、いろいろ述べているわけですけれども、その一つ一つについて全部お聞きするだけの時間がありません。要するにこの「ファイナンス」の内容を見ますと、尾崎審議官は、我が国の所得分布が平準…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 何をもって平準化されているというようにお考えなのか、何を基準にして平準化と言われているのか、この辺をひとつ。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 第一分位とか第五分位との比較ということでおっしゃられたわけです。このことは、自民党の政務調査会が「なぜ、今、税制改革か?」という本を出しておりますけれども、その中にも、第一分位と第五分位とを比べるとその差が二・九しかない、だから平準化している、このように書いてあります。しかし、この数値というのもいろいろ問題があるわけじゃないですか。つまり、例えば土地成金だとか有価証券でうんともうけた人はこういう統計に入ってきてない。勤労者の…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 非常に問題のある統計を根拠にして所得平準化論を唱えていられるというところに、私は非常に問題があると思うのです。 国税庁の六十一年の「税務統計から見た民間給与の実態」というのがあります。これを調べてみますと、給与階級百万円以下、平均給与で七十五万円。それから二千万円以上、平均給与でいいますと二千八百六十四万円。この人の格差が三十八倍になっているのです。それから昨年、六十年度のを調べてみますと、同じところで調査しますと三十七倍。…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 尾崎審議官の「売上税独り語り」もそうですし、今の答弁でもそうですが、戦後間もなくの状況と今とを比べる。尾崎審議官のですと昭和三十年度を例にとりながら、いろいろとこれは社会保障関係費とのかかわりで言っているわけですけれども、三十三年も前のことを比べていらっしゃる。あの時代と今を比べてみて、だから平準化だとかあるいは社会保障も充実してきたという論拠の一つにしているわけです。 これは、朝日新聞の発表したところの労働省のデータですけ…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 なかなかお認めにならない状況でございますけれども、国民生活の実態を本当に御存じないのじゃないかと思わざるを得ません。 所得平準化論と、先ほど私が申し上げた尾崎審議官の社会保障充実論というのがあるわけですが、これも非常に問題だと思うのです。この「売上税独り語り」の中で、昭和三十年度、今から三十三年も前の社会保障関係費と比べて大変悦に入った書き方をされている、何をか言わんやという状況だと思うのです。この六年間だけちょっと見まして…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 何%になるかということについては今の段階では答えられないわけですが、売上税のときに、最初から五%は多過ぎたから今度は二ないし三%が適当だという発言もあります。大蔵大臣は二月六日の予算委員会で、我が党の正森議員の直間比率六対四の見直しで間接税はどれくらいふえるかという質問に対して、全体の税収が四十六兆円、その一%は四千六百億円、その十二倍で――十二倍でというのはいわゆる二八対七二というのだと思いますが、十二倍で五兆円前後と、こ…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 主税局長、二月十九日にはあなたもお答えになっているのですね。そのときには十兆三千億円ぐらいと言われたかと思いますけれども、いずれにしろ、直間比率を変えることによってどの程度の税収を上げなければならないかということに対しては、五兆円前後、これが六対四の場合、五対五になりますと十兆三千億円ぐらい、こうお答えになっている。 たしか昨年の売上税のときですけれども、物品税の廃止が伴うわけですから、この物品税廃止等をたしか二兆四千八十億…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 そういう状況にあるにもかかわらず、あちこちで政府のそれぞれの人たちがいろいろな発言をしているわけなんですね。そこに大きな問題があるわけです。きちんと委員会で内容を詰めるというような事態よりも先に、いろいろな発言が出る。例えば今の五対五だとかあるいは二ないし三%で導入するのがよいとか、何ら根拠のないことがどんどん出てきている。そこに重大な問題があると私は思うわけです。 いろいろ言われましたけれども、直間比率を高めると、政府が広…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 地方の財務局に具体的な人選についてはお願いしたというふうに聞いておりますが、それはそれでよろしいのですか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 幅広くいろいろな階層から選んだということは、もちろん、この公聴会の最大の目的は何といいましても新型間接税導入問題についての意見を聴取するということにあると思うのですが、意見が偏らないよう公述人の選出に配慮した、こういうことでございますか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 公聴会の経費がいろいろかかると思うのですけれども、旅費だとか会場費だとかあるいは広報の関係の費用ですね。こういう予算は総理府の方の予算になると思うのですけれども、大蔵省、どのくらいかお聞きになっていますか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 総理府の方にお尋ねしましたところ、三千万円以上という予算を使われている。正確に言いますと三千四十三万三千円ですか、こういう予算を使っている。結構必要なものだなと驚いたわけです。こういう貴重な予算を組んで行われている公聴会、また今御答弁にもありましたように、広く国民各層の意見を聞くのであれば、公述人がそれに即して選ばれていなければならないと思うのです。 そこでお聞きしたいのですが、公述人の構成がどのようになっているかという点な…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 まず、百二十一人のうち男性九十七名、女性が二十四名というわけですね。女性の比率でいきますと一九・八%ぐらいになりますか、二〇%を欠けますね。女性が極端に少なくなっている、こういう点がまず一つあるわけです。 それから、今のいわゆる階層別の分け方、職業別の分け方というのはいろいろあろうかと思います。製造業、非製造業合わせますと五十、農業十一、学者、文化人が十とかあるわけですが、私、別の方法でいろいろ職業別、階層別の人員を調べてみ…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 大分いろいろとあっちをくっつけ、こっちをくっつけ、お答えいただいたわけですけれども、税制全般についてやったのだ、もちろんそのとおりだと思います。ただ、新型間接税問題というのは、どこの会場でも公述人の中心的な発言になってきている、これも事実です。 それで、税制全般について税を納めていただく方、こうおっしゃいましたが、この辺、非常に問題がある発言だと思うのです。先ほど中小企業者の方々、社長といっても中小企業者――サラリーマンは全…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 そうしますと、将来においてもそういう形での集計はやらないのだ、こういうことでございますか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 いずれにいたしましても、この地方公聴会は、主催者の政府税調の小倉会長も、これは三月三日の東京の荒川での公聴会終了後の記者会見ですけれども、公述人は各層にわたって広く選ばれているかというと、そうは言えない。選び方が不公平だという批判に対して、何を言っているんだとけんかができない、こういう発言がございます。 大蔵省は、今いろいろお述べになりましたけれども、結論は、この問題ではもうはっきりしておると思うのです。つまり、大蔵省は根回…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 いろいろ新聞を調べまして、不十分ながら私なりにその発言者数を分類してみたのです。百八十八人の傍聴人の発言について調べてみました。賛成とはっきり言っているのは三十六人、反対が九十四人、どちらとも判断できないあるいはその問題について発言していない、こういう方が五十八人、反対者がちょうど五〇%になるわけですね。新型間接税について意見を述べなかった人もいらっしゃいますので、そういう人たちを除きますと、賛成、反対者だけでいきますと七二…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 こういう公聴会でのいろいろな意見というものを十分尊重するという態度はぜひ貫いていただきたい。今の答弁で私、納得するわけではありませんけれども、小倉会長は、二月十三日岩手県の公聴会終了後の記者会見でこういうことを言っていらっしゃる。税調の結論はみんなわかっている、あとは時間稼ぎをしているだけ、これは毎日の二月十六日付に書いてある。まさに、結論先にありきということになるわけですね。こういう状態で公述人や傍聴人、まさに国民全体を愚…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○矢島委員 それではお聞きしますが、大蔵大臣、所得税の減税をどう考えておられるかということでございます。国民の生計費を見てみますと、最近、地価暴騰と住宅難、こういうものが家計を非常に圧迫してきている。特に、サラリーマン世帯の住宅ローンの返済が増加して、ローン地獄の状態になっている。ここに家計簿の調査の集計があるのですが、その中にローン返済についての調査が入っています。住宅ローン返済世帯の割合を見ますと、昭和五十三年が二二%であったわけで…