矢島恒夫
会議録に記録された「矢島恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,599 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政38 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 意図とかそういう問題じゃないのです。あるいは意図がなかったと思いましょう。意図はなかったとしても、結果としてそういう今日の状態になったということはお手伝いをしたことにならないか、こういうことなんです。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 そういう点で私、今いろいろ言われても極めて不明確な状況で来ているわけなので、委員長にぜひお願いしたいのですが、本委員会でこの疑惑を解明するために我が党が江副前リクルート会長を初め二十三名の証人喚問を要求しているわけですが、改めて委員長にこのことを要求したいと思います。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 不公平税制の問題に移ります。 不公平税制の是正ということを言う場合に、私はまず何といいましても大企業に対する特権的な減免税、この問題を是正しなければならない、こういうふうに思います。この点では、先日我が党の工藤晃委員が外国税額控除の問題あるいは移転価格税制の問題、それから引当金や準備金、こういう問題について質問をしたわけですが、私はこの引当金の問題について別の角度からお聞きしたいと思うわけです。 そこで、大蔵大臣にお聞きした…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 大体いつもお答えになるような答弁の繰り返しでございますが、少し具体的にお聞きしたいと思います。 我が国の貸倒引当金についてお聞きしたいのですが、この貸倒引当金制度について今日まで改めていない。この合理的な理由を御説明いただきたいと思うのです。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 それならば、今日本で行われているこの貸倒引当金制度、この制度は諸外国にあるのでしょうか。アメリカではいかがでしょうか、お聞きしたい。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 私がアメリカを聞きましたら、西ドイツ、フランス、イギリスまでお話しいただいたのですが、制度はあるということですが、その内容をもう少し詳しく説明していただけますか。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 アメリカにおいても八七年一月一日以降変わりましたね。いわゆる直接償却方式、つまり回収不能または無価値になった時点で一部を償却する方法に変わっている。それから西ドイツ、フランスそのほかについても、日本と同じかどうかという点についてお聞きしたのですけれども、全部日本のとは違いますね。やはりそこに原則として個々の債権の評価は個別に検討される。回収不能額については直接損益の勘定で償却され、損益算入は可能であるけれども、実際に簡単に償…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 総理にお聞きしたいのですが、今主税局長の答弁の中にもありましたとおり、この貸倒引当金という問題については、我が国のように法定繰り入れ率で積み立てていくというところはないわけなんです。いろいろな条件がそれぞれついております。この法定繰り入れを認める我が国のこのやり方ということが、これら諸外国に比べて極めて甘い制度になっているということについてはいかがかという点と、それから抜本的税制改革ということを言われているわけですが、こうい…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 そういう意見があったということですが、例えばここに予算委員会に提出された業種別の貸倒引当金の法定繰り入れ率と、それから実際に貸し倒れが起こった業績率という表があるのですが、いずれも法定繰り入れ率と比べたら貸し倒れ実績率が極めて低くなっているわけですね。例えば金融機関、盛んに水野主税局長言われたのですが、金融機関の場合をちょっと例にとって言いますと、法定繰り入れ率は十分の三ということです。実際に貸し倒れによったところの実績率と…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 貸し倒れの実績率に対しての現在の法定繰り入れ率がバランス上適当だという今の御答弁には、私は承服しかねます。納得しかねます。 一応総理にお聞きしたいのですが、この貸倒引当金というのは、債権がふえるほどその金額もふえることになるわけです。そうすると、成長の著しい企業、こういう企業は一層この資金を豊富にしてやること、今度は逆に、債権が少なくて衰退傾向の企業というのは、前年分の貸倒引当金とそれから本年分の差額が利益になって、そしてそ…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 検討をされ、なおかつそれを是正していくという方向を強く要求するわけです。 次に、退職給与引当金の問題についてお聞きしたいと思います。 退職給与引当金の繰入限度額は通常、全従業員が一度に退職した場合に必要な退職金総額の四〇%だというふうに理解しておりますが、こういう退職給与引当金制度というのが外国にあるのかどうか。先ほどの貸倒引当金のときと同様、アメリカ、イギリス、西ドイツ、フランスあたりについてお聞かせいただきたい。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 雇用形態の違いなどがあるにしても、諸外国にない制度であることは今答弁のとおりだと思うのです。実際にこの退職給与引当金の繰入限度額の四〇%に対して、積立金の残高に対する目的使用の実績は何%ぐらいになっておりますか。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 退職給与引当金、いろいろと具体的な数値について御答弁がいただけないんですけれども、一応おおよそ目的使用実績というのが、それぞれの企業によってそれはもちろん違いがあるということはわかりますけれども、平均しますと一〇%前後ではないんですか。そう理解してよろしいですか。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 総理にお聞きしたいんですが、残高ベースで見ますと貸倒引当金が約三兆円、それから退職給与引当金が約十兆円あります。賞与引当金が約五兆円。この三つだけ合計いたしましても約十八兆円あるわけですが、実績ベースでは、この何割かが実績ベースとなっているとしても、圧倒的部分は大企業の内部留保ということでの内部資金になっている。つまり、課税ベースというのを縮小しているんだ。これだけではなく、先ほどの三つの十八兆円だけではなくて六つの引当金、…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 何回やっても同じ答弁しか戻ってまいりませんが、ここに元国税庁の職員であった富岡さんの「経済レポート」の中の論文があるんですけれども、この中で富岡さんは、これら引出金、準備金などのタックスシェルターがあって、日本の大企業の課税ベースはもともとが一〇〇〇だとすると三〇〇ぐらいになっている、こう言っているんですね。つまり、実効税率が五〇%だとしても、本来の課税べ-スに照らしてみれば一五%ぐらいにしかならない、こういう論文を書かれて…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 先ほど来総理も、研究を常にやりながら見直すべきは見直すという方向で検討されるということですから、私はこの後、賞与引当金の問題と、それからとりわけ今問題になっております政治家のいわゆる政治資金集めのパーティーの問題について質問しようと思ったわけですけれども、残り時間が極めてわずかになってしまった。 そういうことで、この「タックスナウ」というものについての内容で我が党がたびたび指摘したような偽りという問題、日本の法人税が高いとい…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○矢島委員 その点についてはこれから大いに論議していきたいと思いますが、時間が参りました。 現在ある不公平税制の主たるものは、時間が極めて短いわけですけれども、私は、やはり大企業優遇税制というものだ。それに全く手をつけずに、お茶を濁すような政府のやり方に対して、国民は絶対にこれを納得しないと思うのです。ですから、最悪の不公平税制である消費税を導入するというようなことはとんでもない、これが国民の多数の声であることを指摘いたしまして、質問を…
第112回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○矢島委員 科技庁への質問の前に、地元の問題ですが、去る四月二十五日、埼玉県狭山市の工業団地にありますヂーゼル機器狭山工場からシアン化ナトリウムを含むメッキ液流出事故というのがございました。その問題につきまして関係省庁を呼んでおりますので、そのことから質問させていただきたいと思います。 まず厚生省に聞きますが、毒物及び劇物取締法で定めているシアン化ナトリウムという毒物の致死量ですけれども、おおよそ〇・一グラムと承知しておりますが、それで…
第112回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○矢島委員 続いて厚生省にお伺いいたしますが、今般の事故でヂーゼル機器株式会社狭山工場が県民や都民の飲み水を取水する荒川の支流である入間川に垂れ流したシアン化ナトリウムの量はどれほどだったのですか。
第112回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○矢島委員 そうしますと、このヂーゼル機器株式会社がおよそ三十五万人分に及ぶような致死量の毒物を飲み水として取水している国の一級河川に垂れ流したということになるわけです。 環境庁にお伺いいたしますけれども、この流出事故によってどれくらいの被害が魚類その他にあったのか、私、非常に短い質問時間ですので、できるだけ簡潔にお答えいただきたい。