矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 日本側の調査は海上保安本部の方でやっておるわけですね。そうすると、いまの調査の状況というのはどういうようになっていますか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 当委員会で報告をしておるとおりといっても、当委員会で正式に何も報告を受けていませんよ、私も当委員会におりますが、われわれの方から仲間がたまに質問をして、それに断片的に答えておるだけで。だから、現在調査がどの程度いっておるのか、できておるなら、しかるべき段階というのじゃなしに、いつそれが発表されるのか、少し具体的に言ってくれませんか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 そうすると、いままでの事情聴取等については取りまとめをやっておるのなら、アメリカですら中間報告をやったのだから、あなたの方も中間報告をやったらどうですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 いつ報告するの。ここで言ってくれるんじゃないの。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 それではお伺いしますが、日本側のあなたの方でやった調査と、今度のアメリカの中間報告を見て、どういう点に問題点があるかということは、調査の実情を踏まえてみれば大体わかるはずですから、それを言ってもらえますか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 時間的にいまその問題をあなたの方から一々言ってもらうわけにもまいりませんので、私の方から聞きたい点を二、三聞いてみたいと思います。 アメリカ側の報告によると、「天候は雲が低くたれこめ雨で視界は良好から極めて不良の間を変化していた。」こういうふうに言っていますね、衝突の前後の状況を。あなたの方ではどういうふうに掌握しているのですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 そうすると、その点ではアメリカの中間報告とはかなりな相違がありますね。 そこで、アメリカの方の報告は、「天候は雲が低くたれこめ雨で視界は良好から極めて不良の間を変化していた。」こういう前提に立って、衝突六分前、そのときの状況は、「潜水艦は潜望鏡を上げた。天候のため視界状況は悪く、高いうねりのため潜望鏡を通した視野にはシマ筋が流れぼんやりとしていた。潜望鏡を二回にわたり三百六十度回転させたが、潜水艦は日昇丸を見なかった。」これ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 全くおかしいわね。こういう報告をのこのこよこすというのは、よっぽど相手はどうかしていますよ。まあ日本をなめ切っておるのか、あるいはこういうふうな報告をしておけば、それでまあまあ何とか話はつくだろうと思っているのかわかりませんが、これはきわめて不可解な話です。 では、その次の点を聞きますが、ソナーは日昇丸の情報を得た、そして司令室に伝えられたのに、当直士官の耳に入らないで、確認もとれなかったと言っているわけですね。これは私はま…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 これも奇々怪々な話ですね。これがそのままの事実としたら、アメリカ海軍なんというのは、まさにこれはどういうふうに言うていいのですかね。規律が緩んでいる。弛緩も弛緩、はなはだしい。これで防衛だ何だと言ったって話にもならぬと私は思いますね。 そこで、当面士官は潜望鏡を上げ、直ちにP3Cを見たのですね。ところが日昇丸が見えなかったというのです。これも防衛庁の方、よく御存じでしょう。そんなことがあるのかないのか、不思議だと思われるのか…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 考えられませんね。私も考えられない。まして防衛庁におられる専門家の方たちは、考えられぬも考えられぬ、そんなことはあり得るわけはないとお思いだと思うのです。 そこでもう一つ、悪天候とはいいながら、艦長は潜望鏡を通じ日昇丸を千二百五十ヤードの距離において視認したのですね。ところが、視認したのに、視界の悪化のため日昇丸が視界から消える前の三ないし五分の間、艦長は同船が遭難しているとのいかなる徴候も認めなかった、ところが艦長は、一人…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 何とも申し上げようがないのでなしに、あなたも防衛局長ですから大体御存じでしょうが、常識的に考えてそんなことがあり得ると思うのですか。こういうことはいいかげんなことを言わないで、やはりはっきり物を言うべきですよ。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 大体日本のお役人という人は、なるべく責任が後に残らぬような答弁をしようしようとするのです。率直に言った方がいいですよ。こんなばかげた話が常識的にあるはずがないのですよ。これはそういう点をはっきりせぬと後々の処理に響くから私は言っているのですよ。何も後々の処理にこれが全然影響がないなら、ああそうですか、この報告をもらった、首脳会談前にいただいてありがとうございました、こう言っておけば済む話です。しかし、そんなものじゃないでしょ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 私もそのとおりといままでの報道等・から承知をしておるわけですが、このアメリカ側から出た中間報告を続んでみましても、やはり衝突時にP3Cが低空で飛んでおったということは十分理解できるのです。それからまた証言もそのとおりになっておる。 たとえば、この中間報告には、「天候は雲が低くたれこめ雨で視界は良好から極めて不良の間を変化していた。P3Cは、通常はより高い高度で行動するが、雲の覆いによって、訓練のだめ低高度(五百から一千フィー…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 そうでしょう、それは。そのとおりに言わねばいかぬ。 それから、この中間報告によりますと、もう一つの問題は、戦略核抑止部隊としての任務には、このワシントンはこの当時なかったと言っているわけですね。戦略抑止部隊としての任務にはなかった。それが衝突したら、その実態を、どういう状況にあるかを十分確認しようとしないで、約八マイル北方の待機水域まで移動したと言っている。そう説明しているわけですね。私はこういうことがあり得るのだろうかと思…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 こういうふうに一つ一つ中間報告の中身を検討してみると、まさに理屈に合わない記述なんですよ。楢崎君が言っていたとおり、この報告は予盾だらけなんですよ。まさに言うならこれはでたらめな報告です。こんなものを出してもらって、首脳会談前にいただいたからありがとうございましたということにはならぬのじゃないかと私は思うのですよ。 それからもう一つは、衝突後一時間二十七分で上部機関に対して報告したと言っていますね。そして在日米海軍当局は九日…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 これは、表では日米共同体制の緊密化だ何だと言っているけれども、利用するときだけ利用して、自分たちの不都合なときにはほっぽらかしにして知らせぬでもいいということなので、日米関係の緊密化どころの話ではない、私はこれに多分に不信感を持つわけです。平素から日米相互の緊密な体制だとか、日米共同体制をつくるのだとか、あるいは日米共同作戦計画の研究ももうできたのだと言っておる防衛庁としては、この問題については毅然たる態度をとってほしいと私…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 これはまさにこけにされた話ですね。 そこで、海上保安本部にお伺いしたいのですが、保安本部で調査された中で、救助に来た護衛艦が事前に遭難を知っておったという問題について恐らく遭難者の方からいろいろ発言があったと思うのですが、これはそうですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 われわれとしては、そういう疑問も出てくるわけですよ。日米の緊密な体制だとかいろいろ言っている中で、在日米海軍当局が九日の正午ちょっと過ぎに衝突の報告を受けておった、そういう前提に立つなら、防衛庁の方には何らかの連絡があったのではなかろうか、だからそれに基づいて護衛艦がタイミングよく救難に出向いたのではなかろうか、ここらの問題が逆の方向で考えると疑問を持たれてくるわけですよ。それで海上保安本部が調べた乗組員の供述も、事前に知っ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 これはきわめて事務的な処理なんです。したがって、やられる時期は、外務大臣がお帰りになってから相談してというのはわかります、わかりますが、少なくともこれは全く事務的な問題ですよ。日本側の調査と先方の報告とが食い違っているのは事実なんだから、それをだれも何ともすることはできない。それから文章上の矛盾が各所にあることも事実なんだから、その点について明確に意思表示をするということ、そのつもりがありますか、これは再度聞いておきます。そ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第11号
○矢山委員 そういうふうに理解をしておきます。ぜひ腰砕けにならぬように。 そこで私は、外務省にどうしても一つ言っておきたいことがある。それは何かというと、十三日に衆議院の安保特別委員会があった。そこで自民党の石原委員の方から、当て逃げをした原子力潜水艦はSSBNなのかSSNなのかという質問があったわけです。これに対して防衛長官は、定かでないと言われた。そうですね。