P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 ところが、原則は一般入札になっておって、事実上は一般入札は全然やらないでやっておるという中でそういう答弁をいただいたのじゃ、ちょっとこれは答弁は逃げられたことになります。ですから、原則を重んじて一般入札でやる方式を中心にしながら消費者団体等をも入札に参加させるとおっしゃるならいいんです。ところが、原則は一般入札であるけれども、現実的には一般入札をほとんどやらないでおいて、消費者団体を参加させると言われると、ちょっと困るんで…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 需給が逼迫しておろうがおるまいが、要するに、この法の精神というのは、安定指標価格に国内乳製品を押しつけるということがねらいなんですから、あんまり需給の問題にとらわれる必要ないと思います。振興事業団が放出した効果は、消費者団体に行こうが実需者に行こうが出てくるんですね、同じように。ですから、これ以上詰めませんが、ひとつぜひ検討していただきたい。消費者団体を前向きで入札に参加さしてもらいたいと思います。これは、きょうの答弁だけ…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 それでは次に移ります。 差益金の使途、これはいままでいろいろと衆議院段階でも説明をされておるようですが、きょう概略御説明を願って、相当考え方も固まってきただろうと思いますので、今後の問題もありますから、どういう方向に差益金を使わせるのかということを資料として出していただきたいのですがね。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 この問題は、もう衆議院でかなり論議が尽くされておるようですし、時間の関係がありますから、これでとどめておきます。ただし、それに関連して一つだけ伺っておきたいのは、指定生産者団体に関連する問題なんですが、いまの指定生産者団体の実態というものをまず説明していただきたいと思います。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 私は、この暫定措置法の立法趣旨を生かして国内の酪農振興をする上から考えて、指定生産者団体の強化ということは非常に重要だと思うのです。ところが、いままでの実態を見ると、農民の方があれは手数料取りの団体だと言っておるくらいなんで、そのくらい弱体なんです。やはり指定生乳生産者団体を強化するということが当面の急務だろうと思うのです。そこで、団体強化のためにどういう具体的な方針をもって今後臨んでいかれるのか、そのことを聞きたい。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 昨年来の乳価紛争等を見ておって、酪農民が強大な乳業資本に対してその利益を守っていくというためには、どうしても生乳生産者団体の強化が必要だ、このことは異論はないと思うんです。ところが、実態を調べてみて、先ほど話が出ましたが、集送乳施設すら満足に持っていない。みんなメーカーのほうから借りて使っておるというのが実態なんです。これでは、いくらメーカーに対して主体的な立場を堅持して酪農民に有利なような乳価交渉その他をやれといっても、…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 それはわかるんですがね。じゃ、集送乳施設整備のために、一体、一般会計でいままでどういうふうな手を打ってき、それからまた、今年度どういうふうに具体的にやるんですか。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 しかし、局長ね、わずか七千三百万や四百万の年間の支出で、現在のような全く弱体な指定生乳生産者団体の集送乳施設の整備ができますか。私は、一般会計でやられておるものに対しては差益金からは出さないようにするという原則はわかります。しかしながら、一般会計で集送乳施設を整備していくのはたった七千三、四百万、それも全国ですからね。全国の生産者団体ですよ。こんなことじゃとても話にならぬので、現在一般会計から行なわれておる施策であっても、…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 それは、私も、大体そういうことをやっておるということはわかっていますが、われわれが周囲で見る生産者団体をながめてみて、あまりはかばかしく進んでおらないんですがね。これは、近代化資金で金を貸してやるというやり方だけでは、それから現在のような助成のしかたでは、問題があると思う。だから、せっかく差益金がたくさんあるんですから、不足払いの制度の一つの柱である生産者団体強化の方向には、一般会計で十分でないところを補っていくという意味…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 たてまえはわかりました。それは手数のかかることとは思いますが、今後の指定生乳生産者団体の整備の問題についてもわれわれは関心を持ってこれを推進していく必要があると思うので、現在の指定生乳生産者団体の実態、集送乳施設がどの程度整備されておるのかその実態と、それからたとえば今年度にあたってはどういうふうに具体的に整備されてきたか、これをひとつ資料で出してもらえませんか。これはわれわれもぜひこの問題は勉強さしていただきたいと思うん…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 それからもう一つは、先ほど、事務費の補助をしていると言われたんですがね、生産者団体に対して。これはたしか来年度までじゃなかったですか。そうですね。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 そうなると、またその時点で事務費の助成が打ち切られるということになると、やはり問題になります。そこで、私は生産者団体の人からいろいろ聞いてみますと、生産者団体強化のために集送乳施設を持つこと、それから直接農民につながっているという面で技術指導員というものを生産者団体で持ちたい、これが必要だと、こう言っておるんですがね。技術指導員の配置の問題はどう考えますか。この差益をそういう方面に使うという気持ちはありませんか。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 いや、それはわかるんです。あまりあけすけな話をするのはこういう場所だからしたくないのですが、技術指導員を配置するということが生産者団体強化のために必要な要素であるとするならば、私はこの際差益金を使ってやってもらいたい。それから差益金というものがいつまでも続くものでないということは、それはおっしゃるとおりであろうと思う。それはその段階で考えていくべきで、やっぱり実績をつくることだ。それ以上もう言わぬでもわかるでしょう。これを…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 それで逃げられると、すっぱり何も出てこなかったことになるので、もしあなたがおっしゃるように、何というのか、そういうやり方はちょっとようやらぬというのなら、別途そんなら一般会計なら一般会計で——技術指導員が指定生産者団体にほしいというのは事実だし、また、それがあるというのは指定生産者団体にとっては非常な力ですよ、強化していく点において。だから、そういう一般会計からの方向からでも考えますか。

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 これもこれくらいでやめますが、現在の指定生産者団体の力では、技術員は実際問題として持てないんですよね。ですから、一般会計から頭からそういうものを出すということもむずかしいでしょう。むずかしいから、あけすけには言いませんが、差益金で配置をしなさいと言ったんですよ。これが必要だということなら、実績をつくって、その段階でこれをどう継続さしていくかということをやっぱり考えるべきだ。そういう前向きの姿勢がないと、近代化計画だ何だと絵…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 政務次官の非常に理解のある御答弁ですから、ぜひそれを実現するように御努力願いたいと思います。 それから次は、これは局長も御指摘になったのですが、生産者団体強化のためには、みずから加工処理施設を持たせるということはやはり重要な問題だと思うのです。そこで、ただ持たせることが必要だから希望があれば事業団から出資するということでなしに、生産者団体強化という見地に立って、また、酪農民保護という立場に立って、あまり乳業メーカーに遠慮す…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 おっしゃるとおりなんですがね。だから、私は、やろうとするところには助成をするというのでなしに、あなたのほうで全国の各地域の需給事情というものは調査なさればわかるわけですから、どの地域にどの程度の規模のものを持たしたらいいのじゃないかということを積極的に検討する必要があると思うんです。そうでないと、やれば助成はあげましょうということでは、なかなか生産者団体自身が踏み切るということはできぬと思うのです。役所は膨大な人員をかかえ…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 私は、それを積極的に進めるために、生産者団体が自主的に調査して準備しているという点もありましょうが、さらに調査し、そういう方向に行くことを助けるためにも、積極的にこの問題と取り組んでほしいと思います。 それからこれはまあこの問題については最後になりますが、いまの不足払い制度というものが、実態においては、要するに全国の生乳生産量の七〇%が飲用に回っておって、残りの三〇%程度のものを対象に運営されておるわけですね。だから、これ…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 これは大臣の見解を伺っておいたほうがいいのですが、実は、長たらしいことは申しませんが、現在の不足払い制度が国内生産乳の三割程度を対象にして運営されておる。その運営の実態は、率直に言うたら、大乳業メーカーをもうけさせて、実際に酪農民に対してはマイナス面が多々出ている。私は、現実を見て、それを否定することはできぬと思います。そこで、やはりこういう矛盾を正していくためには、全部の生産される乳を不足払いの対象にするというような制度…

日本社会党1967/07/20

55参議院 農林水産委員会 第27号

○矢山有作君 以上で牛乳問題を中心にした質問は終わりますが、あとほんのわずか時間をいただきまして、現在いろいろと陳情請願がなされておりますので、一つお伺いしたいんですが、中国産の食肉のの輸入の問題ですね。これは檜垣畜産局長のときであったと記憶しております。たしか、渡辺委員の質問に対して、かなり積極的な答弁が出ておったはずです。ところが、その後、もうすでに二年ぐらいになるのに一向に進まない。聞くところによると、むしろ後退をしてしまったんじ…