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民主社会党参議院
総発言数
4,262
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 文教委員会13 件・13%

※ 全 4,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,262 20 を表示
民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 政府部内の意見がまとまらないままに、こういう法案を提出してですね、提案者としてまことに苦しい答弁をしている大臣に対してお気の毒だと思います。しかし、全くこの法案はわけがわからない。正しくは無償制度調査会設置法案とも私はいうべきものだとどうしても考えざるを得ない。そこで今問題になったのですが、調査会の内容ですね、二十人の良識と、こういいますが、そうして学識経験者と、こういいますが、これは何ですか、教科書発行業者もあれば、供給…

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 前段の学識経験のある者及び関係行政機関という、これの割合はどのくらいなことを考えておりますか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 これはなるべく圧縮して、前段のいわゆる良識ある人というのに力を入れていくというふうに了解いたしますが、先ほどの質問で、関係諸団体なんかに意見を聞くこともある、聞かないこともあるというのは答弁になっていないと思うのです。私はこれは必要があらば積極的にそういう業界なり関係団体の意見を聞くお気持だけは持っていらっしゃるという意味ですか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 この間参考人の意見を聞いて、たいへんに勉強になったのですが、供給業者が下手をやると完全配給ができない、その自信なし、こう申しておりましたが、たとえば現場の経験を持つ供給業者のような方も委員の中に入れますか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 日本の教科書の配給の問題は長い歴史的な過程があるわけです。で、一部に配給公団でも作って統制を強化するのじゃないかという心配があったのですが、先ほど豊瀬委員の質問に答えて、配給公団を作る意思はない、こういうことですから、そのこと自体はよくわかりましたが、米の配給のときに、最初はやはり、その地域社会の米屋の条件を守りながら配給をしようとしたが、とどのつまりは、それではだめだというので、途中から配給公団ができてきた歴史的事実を私…

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 どうかその調査会を指導してという言葉は変ですが、調査会に各界の意見が漏れなく反映するような委員の組み立て方をやって、関係機関からの委員は極力押えてほしいと、こういうふうに思います。 最後に一点だけ聞きます。どうもこれがわからないのですが、この調査会は教科書無償という原則については論難する資格を持っていないのですね。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 わかりました。そうすると、具体的にいつどのような方向で無償制度というものを持っていくか、財政区分を国と地方とでどういうふうに分けるか、そういうようなことは調査会でいずれもきまって参るわけですね。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 こういう調査会を作っても委員の人はかり集められて集まってくるのですから、結局文部省の中で事務局のようなものができて、文部省の意図というものが相当強く反映すると思うので、これはいい悪いではなくて、そうならざるを得ないと思うので、その現実を認めます。ところで、その事務局はどの部をどんな方向で設置していくか、具体案をお持ちですか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 当然大蔵省も顔を出してきますか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 そうすると、これは大蔵省と自治省と文部省と、この三省の役人のがん首を並べただけでももう意見がほとんど統一できない運命的な私は性格を持っている法律案だと思うので、もしそういう予測がするならば、もう金は国で出すんだ、ただ無償といっただけではなくて、国で出すのだ、地方公共団体にも迷惑をかけないのだ。こういう腹づもりが文部省自体の中に高まってこなければならないと思うのですが、その点はいかがですか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 荒木文部大臣の責任ではないが、前にも入学のお祝いだというので教科書をただでやるということで天下の世論を沸かせ、人々を喜ばせ、いつの間にやらやめてしまったという歴史を持っておりますから、どうかそういう国民の期待に反しないように大臣がっちりと財政的な面を確保して、この法律が羊頭狗肉でないようにしていただきたいと思います。何か御所見ありますか。

民主社会党1962/03/31

40参議院 文教委員会 第12号

○相馬助治君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま議題に供されております本案に対して、反対の意思を表明いたします。 以下、四点にわたってその理由を述べます。 第一点は、私どもは、教科書無償という原則に対して、積極的に賛成をいたすものです。したがって、この重要な内容を持つ法案が、完全な姿において一日も早く本院に提案され、成立することを期待いたしまするがゆえに、今回のようなこの月足らず法案に対しましては、反対せざるを得ないのでございます…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 この際、私は池田内閣総理大臣並びに荒木文部大臣に対して以下の質問をいたします。 まず第一に、学校給食の問題についてでございまするが、従来ややもすれば、この学校給食の問題はごく小さな区々たる問題として、予算編成の中においても重大なポイントを占めたことはなかったように思います。しかし、この問題に熱意を持つかどうかということが、そのときの内閣の基本的な性格を知る意味においても重大な内容を持つものであると私は考えます。義務教育諸学…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 現在の学校給食は、学校給食法によって進められておりますが、率直に申しまして、その責任体制が明確化していないと思うのです。これは現行法の不備に基づくものでございますか、それとも運営の点において遺憾な点があるというふうにお考えでございますか。具体的な例をあげて私が聞きたい焦点を説明いたしておきますと、たとえば、給食用の物資購入に関する仕事、これも現行制度ではだれがどのような責任において購入関係の最終的な責任に任ずるかということ…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 学校給食の問題が、逐年改善の方向に向いている事実は私も認めます。ただ、その速度がきわめておそいということを指摘し、同時に早急に解決されなければならない不備が法制的にも、その運用の面においても、国がこれに対する基本的な見解の点においても問題があるということを私は指摘しておるのです。実態をごらんになるとおわかりでございまするが、給食費の徴収の問題についても、施設設備の整備等の問題についても、実質的にはPTAの責任で最終的に解決…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 今文部大臣の説明にもあったように、働きながら学んでいる勤労青年の定時制の学校に関しては、パンと牛乳とを今度進んで与えるということは、現内閣がやったこの種の仕事の中では一つの私はヒットであろうと思います。それには十分敬意を表します。ところが、肝心の学校給食の問題の予算に至っては、文部大臣の今度とった態度というものは、結果的にまことに私は情ないと思うのです。一昨年の予算折衝のときから問題になっていたのだそうであって、実は昨年度…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 私は、これは笑いごとでなく、実感を込めて申し上げているのです。私は貧しい農家の育ちですから、みそ汁とつけもので青年時代まで過ごしてきました。そのときに、この食べものの状態は悪いから、今度は肉を食わせるから、今まで米の飯三ばい食っていたのを二はいにしろと、こう言った。それで肉を食わせてもらえると思って、米の飯二はい食ってやめていたところが、依然として副食物は前と同じようにみそ汁とつけものであった。それなら何をか言わんやであっ…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 この際内閣総理大臣に御所見を承りますが、今大蔵大臣が申されたことでも明瞭でありますように、大蔵省としては、これを農林省の所管に待つところの特別会計予算としての観点からこの予算というものを措置してきているようです。今度の予算書を見ましても、文部省の予算の説明を見ると、小麦粉補助は父兄負担の軽減だと書いてあるのです。同じその金を受け入れる農林省のほうを見ますと、食生活改善のためだと説明してあるのです。私はこれはどっちもほんとう…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 現在のまずい点を率直に認められた答弁で、そのこと自身はよく了解をいたします。ただ学校給食に関する国の財政負担があまりに少な過ぎるということは私の不満とするところですから、今後の積極的な改善をこの際内閣総理大臣、文部大臣にお願いをしておきます。 次に、私は私学の問題について、特に父兄負担の問題を中心にして文部大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、私学と一口に申しましても、幼稚園から大学まであります。私は議論の都合上、この際大…

民主社会党1962/03/30

40参議院 予算委員会 第22号

○相馬助治君 私学の基本的な問題について率直な御見解ですが、私もこの問題については文相をただ一方的に責めようとは思っていないのです。ただこの際、置かれている父兄の立場からいたしますと、一例をあげますと、国立大学に入学する場合には、授業料、入学金等合わせて、九千円の千円で一万円です。それから私立大学の場合ですと、平均のところで押えて、日本育英会の資料に基づきますと、授業料のところで二千円から五千円、入学金のところで五千円から三万、寄付金の…