相沢武彦
会議録に記録された「相沢武彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,355 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会39 件・39%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,355 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 まず、経済問題からお伺いをいたします。 七%成長率について、土曜日まで行われた国会論議を聞いていますと、総理は、日本の経済状態がとても七%には追いつかないという現況なのにもかかわらず、何か総理お一人が七%だ七%だと言って、七%の幻想に取りすがっているような感じがしてならないんです。そこで、私は、七%成長が幻想にすぎないんだということをはっきりさせるために、達成が無理だと思われる項目、これを幾つか挙げまして、数値を確認しなが…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 総理、回復の傾向にあるのかどうかという、その判断はどうでしょうか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 その点は後からじっくり論議したいと思うんですが、回復基調に変わりはないと判断しているようなんですけれども、それじゃ昨年の同月比と遅行系列の五十二年、五十三年、この五月、六月、七月の指数はどうなっていますか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 総理、いまの数字を聞いてもおわかりのように、去年と全く同じパターンを示している以上、三年連続下半期停滞のおそれは十分あると思うんです。去年は急激な円高で責任を転嫁されたんですが、ことしだって異常な円高のもとで企業の力というのは弱まっているわけですから、決して楽観できないと思うんです。この状態を見ても、さきの総理の答弁はちょっと楽観し過ぎているんじゃないか、どうもその点の総理の心理状態が理解できないんですけれども、もし停滞の…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 総理、思い出していただきたいんです。去年も一昨年と同じにはならないと言いながら、結局、下半期停滞して見通しを変えなきゃならなかった。そういうわけですから、経済の福田さんだということなんですが、どうも総理のお話もとんと信用できないわけなんです。 それじゃ総理府に伺いますが、個人消費について細かく尋ねたいんですが、一つは、家計調査の一月から六月までの一カ月間平均の消費支出がどうなっているのか。それから、同じく家計調査の一月-三…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 総理、一見すると伸びているようなんですけども、実質消費の四半期の数値ですね、これは低下しているんですよ。それからまた平均消費性向も上半期として統計が整備されて以来これは最低なんですね、やはり。それから実質収入、それから消費支出などの四項目ですけども、この数値をグラフにあらわしてみたんです。この黒字の方は五十二年、赤字が五十三年ですけども、これいずれも落ち込んでいるんです。ですから、大幅に所得がふえたとか財布のひもを緩めるよ…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 物価の鎮静が実質消費の伸びの原因だという意見も中にはあるんですけども、物価が鎮静しているのは、ある程度の鎮静傾向を見せているのは、物が売れなくて、つまり消費者が買わないから自然に鎮静しているんであって、決していい傾向にあるんだというわけじゃないと思うんです。 国税庁に伺いますけれども、去年の民間給与の実態、これは一体どうなっているでしょう。それから、企画庁には、その実態を見て、ことしの生活レベルは一体去年並みなのか、それと…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 どうも政府の答弁は苦しいと思うんですね。税務統計から見た民間給与の実態をいろいろ読みましたけれども、そんなに政府が考えておるほど楽観的な見通しはできないんじゃないですか。 総理、生活のレベルですよ、実質的に下がってくるのじゃないでしょうか。それからベースアップ率、これも大幅に見込めない、やはりだんだん下がってくる、こういうことを考えますと、一体、何をもって消費マインドを刺激するのが効果的なのかというところを考えなきゃならな…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 簡単でいい。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 政府の方は数字をいろいろいじくって国民をごまかすんですけれども、先ほども言ったように、国税庁の調査によれば、不況下の昨年一年間にボーナスも含めて前年度比七・三%増、二百四十六万円の給与を手にした人が、消費者物価の方で八・一%も増加している、だから生活は実質的にダウンしているんだということを言っていますし、それから総理もたびたび経済論議を通じておっしゃっている中の考え方の一つに、個人消費支出の引き上げということは何か悪いこと…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 結局、電力主導なんですけれども、総理、電力だってこれまでの誘発効果なんかもう出てこないと思うんですよ。それに輸出産業も輸出量減額修正していますね。これで昨年度実績の二倍強に当たる実質八%、これは本当に達成できると思っているんでしょうか。もしそうだとしたらそれは全く甘い判断だと言わざるを得ないと思うんです。達成可能な理由をひとつ明らかにしてください。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 結局、企業は設備投資はもう当分控えようということになっているし、それから輸出産業にしても五業種が減額修正しているわけです。総理は電力にいやに過大な期待をかけていると思うんですけれども、これは無理だと思うんですね。さらに来年は電力の設備投資は伸びが著しく落ち込むんじゃないでしょうか。二年続きで判断すれば、もう線香花火的なものにしかすぎないと思うんです。いままで個人消費の問題、それから設備投資、この両面から景気の動向を論議した…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 総理は全くお答えになられませんし、経企庁長官も余り具体的自信を持った御答弁ができないようです。また電力の寄与率を見ましても三八・二%、電力を除く全産業の場合は北東公庫の調査では前年度比七・七%マイナスなんです。ですから、ここでもやはり電力主導の設備投資であって、産業間の格差というのは広がる一方なんですよ、そんなことじゃ景気刺激にはほど遠い現状だと思うんです。 さらに、総理は公共投資は雇用問題の解決になるんだ、大変有効だ、こ…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 総理からせっかくいろいろな御答弁ですけれども、ただ、高度成長期と違って、公共投資中心の景気対策はそれほど誘発効果は持たなくなってきているんだということをひとつはっきり御認識いただきたいと思うのですよ。 それから、総理、ここに最近の民間調査機関による成長率の予測がいろいろ出ておりますけれども、それによると、大和証券が四・七%、それから日本経済研究センターが四・八%、それから日経新聞の経営者アンケート、これによりますと九〇%近…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 それじゃ六カ月たって七%成長が実現できなかったら、一体どんな責任をとられるのですか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 追及していただいて結構ですというのは、これまでの繰り返しじゃありませんか。私は、政治家が責任を持つ、しかも一国の総理がこの大事な経済問題、皆さんの意見をなかなかお聞きにならないでおっしゃるんですから、責任を持ちますというのは辞任をするという決意でお述べになっているんだと思ったら、そうじゃないんですか。もっともそのときおやめになろうと思っても、今度の総裁選挙で再選されるかどうかわかりませんけれども、はっきりしてください。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 その「程度」という言葉は、七%を大きく下回っても「七%程度」だったんだと、こう言い逃れをされるんだろうということを私予測しておきます。 そこで、景気回復には個人消費の拡大がどうしても必要なんですが、それには一兆円の減税が必要なんだとわれわれは主張をしてきたわけですが、一兆円が総理の言われるようにインフレを引き起こすほど需要拡大になるというのならば、景気対策として有効な手段なんだということが言えると思うんですけれどもね。また…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 減税しろと言うと、すぐ増税とか国債発行と、こう言われるんですが、その前にやることをやらないでおっしゃるのはけしからぬ、こういうことを私申し上げているんです。 今度の補正予算も含めた景気対策でも、総理が予想しているほど景気が回復しない、そして七%成長達成が困難だ、こうなった場合、当然二次補正が必要になってくると思うんです。どうもその可能性が高いと思うんですが、この二次補正を組まなきゃならなくなったどきには、総理は、その際、減…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 七%成長というのは景気を回復させ雇用を増大させるためのものだと思うんですね。しかし、総理のこれまでの御答弁を聞いていますと、全く失望せざるを得ないんですが、しかも多くの国民が望んでいた一兆円減税、これを否定したばかりか、本来は最初から計上をするべきだったと思うんです。失業給付金の延長、それから教育費の軽減、また不況対策の拡大、こういったことを野党攻勢の隠し玉に使うようなやり方というのは私は卑劣だったんじゃないかと思うんです…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○相沢武彦君 そうしますと、この円高による倒産はこれからもふえ続けると考えなきゃいけないと思うんです。 それからまた、大半のサラリーマンが物価上昇に追いつかないでぎりぎりの線まで節約しながら生活していらっしゃる。その上に一兆六千億円にも及ぶ公共料金値上げの負担増、これを強いられている現状だと思うんです。これで一体国民生活を守り得るんでしょうか。減税はやらない、それから公共事業による景気回復も見通しが暗いんだと、こうなってきますと、現在の…