目黒克己
会議録に記録された「目黒克己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,249 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省生活衛生局長
- 直近の発言日
- 1987/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会74 件・74%
- 決算委員会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 この新しい事業につきましては直ちに行うという方向で私ども取り組みたいと思っております。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 今の留意事項の中の見逃されやすい集団といいますか、このものに対しましては、この留意事項にそもそもこれが出されました一つの考え方は、感受性の非常に高い集団につきましては、専門委員会報告を出されるときにいろいろお話を私ども伺っておるわけですが、通常の疫学調査において検出し得ないような少数の集団、一体そういうのはあるのかないのかということがまず問題になるわけでございます。専門委員会では、児童とか老人といったようなものについては…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 この点につきましては、先生からも当委員会等において前回も御指摘をいただいているのでございますが、この公害保健福祉事業と申しますのは、健康被害を受けた方に対する救済というものが、何をおいてもまず健康を回復させることだ、健康回復というのをまず最重点にしておるのでございます。したがいまして、現行の制度の中では、損害の補償ともいうべき補償給付の支給を行っておりますが、そのほかに損なわれた健康を回復させる、そして回復した健康を保持…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 御指摘の点は、中公審の答申等におきましても予防的な観点が重要であるということについては、私どももまたそのように考えているところでございます。 先生が最初に御指摘になりました実際問題として現在どのように行われているかということでございますが、指定地域の大部分は保健所を持つ政令市と申しますか、市あるいは区自体が保健所を持っているというようなところが多いのでございまして、このようなところでは実際上先生から御指摘がありましたよう…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 今回の改正につきましては、まず、大気汚染と健康被害との関係ということを調べますために各種の調査等を行った結果を含めまして、五十八年十一月に我が国の大気汚染の態様の変化を踏まえて第一種地域のあり方について中央公害対策審議会に諮問をしたのでございます。その後、同審議会では専門委員会あるいは作業小委員会等の御審議をいただき、環境保健部会で答申の案を取りまとめまして、六十一年の十月に「第一種地域のあり方等について」の答申をいただ…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 患者の認定要件でございますが、公健法に基づきます第一種地域に係ります患者の認定要件は、指定地域、暴露要件、それから指定疾病、この三つがあるのでございます。 まず第一の指定地域の要件といたしましては、認定申請者が申請時に第一種地域の地区内に居住しているか一日のうちに八時間以上過ごすことが常態であること、これが第一の要件でございます。 第二の暴露要件とは、第一種地域内での居住、通勤等が一定期間以上続いていることでございます。…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 地域の指定でございますが、第一種の地域は公健法の二条一項に基づきまして、先生も御指摘になりましたとおり、相当範囲にわたる著しい大気汚染があるということと疾病が多発、この二つについてそれぞれのデータを持ち寄っているわけでございます。具体的にこれらの地域を指定するに当たりましては、まずそれぞれの地域の大気汚染の状況から必要と認められた地域の指定基礎調査というものを行ったわけでございます。そして、指定の要否をそれから判定をする…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 現行の審査の体制と申しますか申請から認定に至るやり方といいますものは、これは先生御承知のようにまず申請をいたしましてそして受け付けをし、主治医の診断書等をもとにしてそれを総合的に今度は指定の機関で医学的な検査をまず行う。そうして認定審査会におきまして認定審査の一つの御意見をいただき、そしてそれぞれの地方自治体の長が認定する、こういう手続を経ているわけでございます。御指摘の点につきましては、恐らく認定審査会の意見内容等々と…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 私どもはあくまでも従来とってきたと同じような方法でこの認定審査あるいは更新のことにつきましても行っていく予定でございまして、特に意図的に患者の数を減らすとか絞り込むといったようなことを考えているものではございません。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 私どもはこの指定地域の解除がまず行われるまでの間はこれまでと全く同じように、御指摘のような特に厳しく意図的にするとか、そういう制限をするとか、あるいは特別の条件を付するというようなことはございません。またその解除後もそれは更新等あるわけでございますけれども、これについても従来と全く同じような形でやっていくということでございます。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 地域指定解除の主な理由は、次のようなものでございます。 この専門委員会報告を踏まえて中公審で答申をいただいたわけでございまして、私どもその答申を踏まえて踏み切ったわけでございますが、現在の大気汚染の状況が総体としてぜんそく等の認定疾患の主たる原因にはならない、こういうことが非常に大きな一つの判断になっているのでございます。そういたしますと、この主たる原因ではないということを申しますと、原因者から費用負担を取り、そしてまた…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 御指摘の点については、そのとおりこの可能性は否定できないと専門委員会報告の中にあるわけでございます。ここに述べてございますような健康被害の起こるかもしれないという懸念につきましては、先ほどちょっと申し上げましたけれども、健康被害予防事業というものを実施する、そしてまた調査研究を推進する、あるいは環境保健サーベイランス・システムの構築をするといったような総合的な環境保健施策を充実するということとあわせまして、大気汚染防止対…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 事務的に先にちょっと御説明を申し上げますが、この懸念されます健康被害の問題につきましては、先ほどちょっと説明が不十分でございましたけれども、やはり個別に補償を行うということについての合理性はないのでございますけれども、それぞれの地域全体に住んでおります人々、人口集団に対する対応でございます。 したがいまして、これも表現は異なってはおるのでございますが、集団全体に対しまして先ほど申し上げましたような相談、指導を行う、あるい…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 これは、先般理事会にお配りをいたしました「大都市における気管支ぜん息等に関する研究調査」、このことについて恐らく御指摘のことと私は受けとめておるわけでございます。これは先ほど申し上げました予防的な事業の一つとして、この基金の事業の一つとして行われる、私どもこういうふうに考えているのでございますが、この目的は、あくまでも健康回復、こういうことを主眼といたしまして、その健康回復を行うための原因究明、こういう目標があるわけでご…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 四十九年度の答申で示された解除要件をなぜ使わないのかといったような御趣旨の御質問というふうに私どもは受けとめておるわけでございますが、この四十九年十一月の答申の時点におきましては、大気汚染による健康被害の状況が改善される過程においてもなお大気汚染の影響の程度が定量的に判断できる、つまり、四十九年当時の大気の状況の中では、さらにこれから大気がどんどん改善されていっても、患者の有症率その他、かなり定量的に大気汚染の健康に与え…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 これはあくまでも私ども、審議会の御意見でございますが、大きな違いは、先ほど申し上げましたように、一つは四十九年制度発足当初の科学的な知見と、それからさらに現状での科学的知見、これは大気汚染のとらえ方あるいは有症率のとらえ方、今国保のレセプト等の御指摘がございましたけれども、とらえ方が変わっている、あるいは相関のいろいろな科学的な知識というようなものもさらに積み上げられておるといったようなことを含めて、今の時点での科学的知…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 御指摘でもございましたが、四十九年当時の解除の要件と申しますのは、やはりSOxというものを基準に考えておったわけでございます。当時はNOxについてはまだ科学的な知見等からなかなか判断ができないというふうなことで、SOxを基礎とした条件であったわけであります。ここいらも、先ほどの審議会の二つの、四十九年の答申と、それから十年以上たった今回の六十一年の答申との一つの差ではなかろうかと思っているのでございます。 それからもう一…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 先生の御指摘の点についてでございますが、この中央公害対策審議会、この中に総会あるいは部会あるいは専門委員会報告等々、先ほど来御説明申し上げているような手順を踏んできたのでございます。もちろん、専門委員会報告あるいは専門委員会、作業小委員会あるいは部会、総会を通じまして、それぞれ具体的な問題としてではなく、いわゆる科学的知見をめぐり、あるいは法律制度の問題をめぐり、あるいは最後の総会の場合には結論をめぐっていろいろ御意見が…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 全国の四十一の指定地域を含む地方公共団体並びにそれをカバーしております大阪府、東京都を含めた各県、そういったところの五十一から御意見をちょうだいしたのでございます。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○目黒政府委員 私ども先般来御説明申し上げているわけでございますが、この自治体からの意見につきましては、さまざまな理由から、地方公共団体それぞれ置かれております実情あるいは状況等から特に大都市の地方公共団体、こういうものを中心といたしまして、大気汚染についてはなお改善を要する状況があるとかあるいは窒素酸化物の健康影響についての科学的解明が十分でないといったような理由から、指定地域の解除に対して慎重な対応を求める意見が多く見られたことも確…