畑野君枝
会議録に記録された「畑野君枝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,098 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生11 件
- デジタル行政10 件
- こども・子育て8 件
- 教育5 件
- 半導体4 件
- GX・脱炭素3 件
- AI2 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 社会保障・年金1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会69 件・69%
- 憲法審査会17 件・17%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 3,098 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 つまり、振り返ってみると、基礎研究のレベル、順位は上がっていないんですね。むしろ、国際的な日本の地位は下がっています。基本法制定時は、第一の課題は基礎研究をこれまでにない大きな規模、高いレベルに引き上げると言っていたわけですが、その約束は果たされておりません。 竹本大臣、確認です。この間も伺いましたけれども、この基礎研究のレベルを上げるという約束、果たされたんでしょうか。いまだ果たされていないと私は思いますが、いかがですか。…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 ノーベル賞受賞者の皆さんは、今から何十年も前の若いころの研究だ、これはもう今後続かないんじゃないかと心配しているのは、大臣も直接お話を伺っているとおりだと思います。 この論文数というのは海外との共著のものですから、これは国際的に通用する中身だというふうに伺っております。 先ほど御答弁があったように、重大なのは、途中、二〇〇五年から二〇〇七年に論文数はふえているんですけれども、そのままいくかと思ったらまた下がっちゃったというこ…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 今、最後におっしゃったのは、計算の違いですから。計算の仕方が違ったということですから、私は二〇一七年との比較をお聞きいたしました。 お話にありましたように、一九九五年度で約一兆三千九百億円だったのが、二〇一七年では一兆三千六百八十三億円、約二百十七億円減少しているということです。つまり、強力に推進するどころか、減っているんです。弱められているんです。これでは論文数は伸びるはずはありません。基礎研究のレベルも上がるはずがありま…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 済みません。もう一回、聞き直させていただきます。 一九九六年と二〇一七年の当初予算と、それから、一番右に載っている競争的資金の割合を教えてください。
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 競争的資金のパーセント、言っていただいたのですが、金額もそれぞれ言っていただけますか。
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 御説明いただきました。 つまり、最初の科学技術基本計画が策定された一九九六年当時は、全体二兆八千百五億円のうち、競争的資金は千六百九十九億円の六・〇%という状況だったんです。二〇一七年度は、科学技術関係経費は三兆四千八百六十八億円になっているんですが、競争的資金は四千二百七十九億円で、一二・三%になっている。つまり、競争的資金の割合が倍増しているということです。科学技術関係予算は六千七百六十三億円ふえているんです。 私は、こ…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 経済的、社会的変化はすさまじいんですよ。大臣おっしゃったように、国際的な競争が高まって。そういうときに、もっとやろうというときにやられていないということが問題だということは、大臣も御認識いただけると思うんですね。 それで、国立大学の法人化に基づく千四百億円の減については、私も国会で議論しましたよ。大論争でしたよ。そして、ずっと下がってきたのが、今、とりあえず、みんなの力でこれ以上下げるのをとめているだけなんですよ。だから、も…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 今回の基本法改正の具体的な検討が行われた総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会制度課題ワーキンググループでは、二〇二五年までに大学、国立研究開発法人に対する企業の投資を二〇一四年度の三倍にする目標について検討し、「現在の伸び率のままでは目標達成も難しい状況であり、更なる活性化を促す方策が必要である。」ここまで書かれているんですね。 しかし、ワーキンググループの議事録を読むと、目標達成の目玉政策として大学、国研の外…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 予算がつかないと振興になりません。 人文・社会科学自体の持続的振興が必要ということはどういうことかということなんですが、人文・社会科学の研究者は私立大学に勤務している方が多いんです。人文科学の本務教員数は二万二千九百八十一人ですが、そのうち私立大学に勤務しているのは一万六千百八十六人、七〇%です。社会科学の本務教員は二万三千八百五十二人で、私立大学に勤務しているのは一万七千百二十人で、七二%です。 兼務教員も同じように、人文…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 重大な御答弁をいただきました。これは法案を読んでもわからないんですよね。 それでは、重ねて聞きますけれども、科学技術基本計画の策定に関する事務が文部科学省から内閣府に移されたのはいつですか。
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 CSTIが関与した第五期科学技術基本計画が、我が国を世界で最もイノベーションに適した国にすることを掲げて、翌年の科学技術イノベーション総合戦略二〇一七では、基本計画の策定に関して、科学技術イノベーション官民投資イニシアチブの着実な実行を重点事項として掲げました。イノベーション政策と科学技術基本計画を同じところがつくるんだから、科学技術の振興が成長戦略に従属される、こういうことは明らかだと思います。 二〇一八年に内閣総理大臣決…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 最後に、アカデミアのやはり自由な、独創的な研究そのものが社会全体の前進になる、新型コロナウイルス感染症で苦しむ若手の研究者、院生を含めても支援をしていただくことが必要だということを強く申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
○畑野委員 私は、日本共産党を代表して、科学技術基本法等の一部改正案に反対の討論を行います。 本法案は、現行法の科学技術の振興と並べてイノベーション創出の振興を目的に書き込み、科学技術政策の柱に据えています。これは、基本法の性格をより産業に直結した成果を追求するものに根本的に変えようというものです。 現行基本法は、第十条で、「多様な研究開発の均衡のとれた推進に必要な施策を講ずる」としています。 ところが、政府は、この二十五年間、目先の経…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 冒頭、新型コロナ感染症対策に関連する学生への支援について伺います。 この間、休業要請で、アルバイト先が休みになったり、シフトが減るなどして収入が激減した学生等に、第一次補正予算の予備費を使って、最大二十万円給付する学生支援緊急給付金が創設されました。また、昨日閣議決定された第二次補正予算案には、独自に授業料減免を実施する大学などに国が助成する措置が盛り込まれました。 通告していないんですけれども、…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 全体で百五十三億というのを聞いているんですが、そこに私立の小学、中学、高校が入っているものですから、引いた額をちょっと聞きたかったということで、よろしくお願いをいたします。 こういう取組が進められているんです。ところが、今、こうした学生や大学院生の願いとは全く逆の議論が行われています。 ことし二月から、国立大学法人の戦略的経営実現に向けた検討会議です、この会議の検討事項に、授業料の自由化の是非が掲げられています。 国立大学の…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 申し上げましたように、値下げについては下限がないんです。問題は値上げですよ。今一二〇%と歯どめをかけている、それを取っ払おうとしていることじゃないですかというふうにしか見えない検討課題じゃありませんか。下げるのは、幾らでも下げようと思えばできるということになっているわけですから。 第一回の検討会議で、文科省の高等局の担当者が、検討事項が取りまとめられ次第、できるものから速やかに制度改正等を進めてまいりたいと発言をいたしました…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 この検討会議ですけれども、五月二十二日の第四回検討会議で、委員の上山隆大氏は、私は、徹底的な自由論者なので、レッセフェールの信奉者ですから、全てを基本的には自由にすべきだ、授業料も学生数もなどと述べられて、授業料を引き上げたイギリスで、留学生が減ると学科が潰れ、教員も首を切られるということを紹介した上で、そのことを現場は耐えないといけないなどと発言しておられます。 座長の金丸恭文氏は、まずこの会で覚悟を決めて文科省に迫り、文…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 総合科学技術・イノベーション会議の議員などから、あけすけにこういう発言があるということです。大臣にも聞いていただきたいから、この質問をいたしました。 本日の委員会の質疑終了後に、二十五年ぶりとなる科学技術基本法の改正案が審議入りいたします。私は、それに先立ちまして、まず、科学技術基本法そのものについて幾つかただしておきたいと思います。 科学技術基本法第二条第二項は、「基礎研究、応用研究及び開発研究の調和のとれた発展」をうたっ…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 議員立法で提出された科学技術基本法の成立に尽力された、当時衆議院議員の尾身幸次氏の御紹介がございました。私も持っております。 尾身幸次氏が書かれた基本法の解説書である「科学技術立国論」からは、当時の日本が国際的に見て、応用研究、開発研究に比べて基礎研究分野のおくれが目立つという現状認識に立って、そのレベルを引き上げようという問題意識を私は読み取ることができました。 基本法第五条では、基礎研究が新しい現象の発見及び解明並びに独…
第201回 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○畑野委員 今、研究力の低下という話がありました。 そこで、竹本直一大臣に伺います。 今日、我が国の研究力の低下が指摘されているその原因をどのように分析されていらっしゃいますでしょうか。