田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1974/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 最初に、いわゆるモントリオール条約の関連から御質問をいたしますが、これは一九七一年の九月に、いわゆる国際民間航空機関の、いわゆるモントリオール会議という形ででき上がったわけですけれども、日本代表はこれに出席をしておりましたが、署名をしなかったといういきさつがあるわけですが、これがどういう理由だったのか、この点からまず伺いたい。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 あとのILOの問題でも御質問しようと思っていたんですけれども、その条約と国内法との関係という点で、国内法の整備がおくれているために、あるいは国内法が不備であるために、条約批准ができないという状況がかなりあるんではないかと思いますが、これもどうもその一つの例ではないか。いま伊達さん言われたとおり、国内法のほうに、そういう不備といいますか、あるいは整備がおくれている部分がある、あるいはこの条約の表現と、日本の国内法とがどうも一致…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 いまこの条約、まあ今度日本が加わることになるわけですが、加入状況はどの程度になっていますか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 その加入国の色分けといいますか、たとえば西ヨーロッパの国が多いとか、一番問題なのは、ハイジャックということになれば、すぐアラブの国ということが思い浮かぶわけですが、アラブの国の状況はどうですか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 大体その署名をしているということからすれば、まあ正式に加入する、批准するということは見通しとしてあるわけでしょうけれども、一番ハイジャック問題で関連の深いアラブ諸国が非常に熱心であるというふうには思えないのですが、その辺の背景は何か理由がありますか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 もう一つ、われわれにとって記憶が非常に生々しいのは「よど号」の問題ですから、北朝鮮のことが気になるわけですが、これは加わっていないわけですか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 これは見通しがどうなのか、特に日本と北朝鮮の状況は現在のような状況になっているということが、「よど号」のような事件が起きる遠因でもあるし、また起きたときに非常に困難な事態を招いていると思うので、この点は根本はむしろ別のところにあると思いますけれども、この条約に関する限りでも、北朝鮮が加わるというような見通しは全く持てないのかどうか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 もう一つの問題は、このハイジャックが起きたときに犯人に対する着陸地点の国の態度ですね、これはまあ非常に問題になるわけですが、いわゆる制裁条約というものが考えられているということですが、この点に関連して日本の政府の外務省のお考えはどうでしょうか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 もう一つ、具体的な問題として、昨年の夏に日航機がアムステルダム離陸後に乗っ取られた事件があって、これが結局、ほうぼう回ったあげくに、ベンガジの空港で爆破されたという事件があったわけですが、リビアの政府が犯人をその後どういうふうに取り扱っているのか、いまの問題に関連をして、外務省接触しておられると思いますが、その後の状況はどうなっているか、いかがですか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 こういう条約ができることは大きな前進であり、けっこうですけれども、これだけではとうてい、この一連の条約ができても、ハイジャックが防止できるかどうかということは非常に疑問だと思います。そこで、運輸省の方もおいでになっていると思いますが、この日本の空港の、何といいますか、検査状況ですね。私も実は全国、あるいは外国にもしばしば出かける関係で、空港で遭遇をするのですけれども、実は、率直に言ってきわめて不愉快ですね、いまの状況は。何か…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 いまの点は別の委員会でも機会がありましたらぜひいろいろお聞きをしたいと思います。現状は私自身の経験でもきわめて不満足だと思いますし、また、人権上の問題からも非常に問題があると、それから外国の実例などももっとお調べになったほうがいいのじゃないかと思いますが、時間がありませんから、次のILOの問題に移りたいと思います。 労働政務次官おいでいただいておりますので、まずこのILO条約の批准という問題についての政府の根本的な態度を伺い…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 いまおっしゃった昭和二十八年の閣議決定そのものが実は、私らの立場からすると問題があるんじゃないか。つまりこのILO関係の問題は、労働組合が対象であり、労働者が対象であるという状況の中でいろいろ問題がある。特に、自民党政府の立場からは問題があると。そこでそういう閣議決定をされたんだろうと思うんですけれども、そこに非常に問題があると思いますね。で、むしろ現行の日本の国内法、政府・自民党が整備されている国内法が国際的な労働関係の通…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 そういうお答えにもかかわらず、たとえば今度の公務員のスト権の問題などは最も明快な実例だと思います。これはもう御説明するまでもなく、ILOの空気というものははっきりしている。ところが、日本の国内法では、公務員のスト権を禁止して、それをたてに日教組の大弾圧というようなことをいまやっているわけですね。こういうところに問題がある。みずから悪いものをつくっておいて、国際通念からはずれたものをつくっておいて、しかもそれを国際的に指摘され…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 あと具体的に伺いたいんですが、ILOの百二号条約ですね、これはずいぶん以前にILO総会で採択されているわけで、社会保障の最低基準に関する条約。で、たしか九つの条件について三つですか満たされればいいと、こういうことだと思いますが、これなどは、日本の国内法と照らしてすでにその最低の条件は満たされているんじゃないかと思いますが、この問題についてはどういうふうにお考えですか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 これなどはぜひ、さっき私が申し上げたような意味からも、次の国会にはぜひお出しいただきたい。 もう一つ、百十一号条約、これはつまり差別待遇をしない、雇用及び職業についての差別待遇をしないという目的の条約だと思いますが、これはもともと日本がかつてベルサイユ平和条約時代に主張したのがもとだといわれているそうで、これなども、いわゆる人種差別ということに対して日本政府が積極的に取り組んでいるということを示す意味からも、いまアパルトヘイ…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 時間がありませんが、もう一つ具体的な条約について伺いたいんですが、六十九号ですか、船舶の料理人の条約ですね。これも日本では使用者側も、労働者側といいますか、料理人の側も、きわめて積極的であるというふうに聞いているんですけれども、この問題、これをやはり早く批准すべきではないか、この点はいかがですか。
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 いまの料理人の問題も、関係国内法は局長のお答えでもあんまり問題がないと思いますが、国内法のほうはどうですか。
第72回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 ただいまの在給法の問題について、まずお伺いしたいのは、この法案のまず第一の問題点は、さきにベトナム民主共和国とドイツ民主共和国との間に外交関係が設定されたのに伴いまして、政令で設置していた公館、大使館をこの法律で規定するという内容でありますが、そこで実は、ベトナムとの間には国交関係が樹立をされたにもかかわらず、いまだにこの法律案で規定しようとしている大使館の設置が、政令によって行なおうとしていたものが実際にできないでいるとい…
第72回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 いまそうしたベトナム民主共和国側との接触は、ビエンチャン——ラオスに、予定されるハノイ在勤のための方が二人行っておられるそうで、そこを通じてやっておられるのか。あるいは北京なりパリなり、ほかでやっておられるのか。その辺の交渉の状態を伺いたいと思います。
第72回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 そうしますと、その話し合いの中で、従来、国交樹立が成功いたしました後に、実は伝えられたところによると、ベトナム民主共和国側は、賠償の問題、南ベトナム臨時革命政府の問題、それから在日米軍基地から、日本からのサイゴンへの武器の援助の問題、こういったことを一つの問題として提起をしてきているということがいわれておりますが、この点は事実でしょうか。