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民社党衆議院参議院
総発言数
6,366 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会84 件・84%
  • 石炭対策特別委員会9 件・9%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 6,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,366 件中 20 件を表示
民主社会党1965/03/30

第48回 参議院 大蔵委員会 第20号

○田畑金光君 大きくいうと、これはまた別の角度から、今後の関税政策というものをどのように進めていこうというのか。特に開放経済体制とか貿易の自由化とかいろいろいわれておりますが、ばく然とした質問では困りますが、特に国内の物価の安定という面から見た場合に、その関税政策上顧慮すべきいろいろな問題があると思うのです。これは先ほどすでに出たバナナの問題もそうでしょうし、砂糖の問題もそうでしょうし、いろいろありますが、ただ、われわれとして心配するこ…

民主社会党1965/03/30

第48回 参議院 大蔵委員会 第20号

○田畑金光君 たいへん大きな立場から大きな問題についていろいろ議論されましたが、ケネディ・ラウンドに基づく一括引き下げ交渉というのが、お話のようにガットを中心に進められておる、また一方においては、国連の貿易開発会議を中心に南北問題が論じられておると、こういうような情勢のもとにおいて、たとえば日韓問題の話し合いを見ても、やはり貿易の均衡のためには特に農水産物をたくさん買ってくれと、こういう話がすぐ目の前にきておると、こういうようなことも見…

民主社会党1965/03/30

第48回 参議院 大蔵委員会 第20号

○田畑金光君 それで、もう一つお尋ねしますが、あなたの先ほどのおことばの中に、関税というのは国内産業を保護するためだ、こういうお話がありましたね。もちろん、第一義的にはそうでしょうけれども、しかし、最近の方向としては、関税の一括引き下げ交渉の過程の中では、財政関税の思想というものが相当入ってきておる。さっきのあなたのお話の中にも、イギリスなどがそれだ、こういうようなことを言われましたが、日本の場合でもこの関税収入というのは相当な額ですね…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 大臣に最初に租税特別措置の問題で若干お尋ねしたいんですが、私も税調の答申を幾らか読んでみましたが、この答申によれば、昭和三十二年以来、租税特別措置は整理合理化の方向でいくようにと、こう書いてあるわけですね。先ほどのお話のように、この特別措置が経済の高度成長に寄与したということは私も認めるわけです。いろいろな特別償却制度とか、新しい技術の導入とか、企業の設備拡大について積極的な貢献をやっていること、また、新技術の導入や生産規…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 特別措置の整理合理化の方向に検討をしているというようなお話でしたが、現在特別措置の対象としていろいろなことが出ておりますね。その中で、どういう問題を、どういう方面を整理検討されるのか、何かそういう大蔵事務当局として準備などありますか。これは事務当局でけっこうですが。

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 いろいろ検討すべき問題があるようですが、さらに税調の答申の中にも、はっきりこれこれはすみやかになくするような方向で配慮しろ、こうきておるわけですね。この間、租税三法で参考人を呼んで聞いたときも、やはり税調の専門委員をなさっておった大学の先生も、特に具体的な例としては、米穀所得課税の特例、社会保険診療報酬の所得計算の特例などは、これは答申の中でもはっきり廃止しろと言っておるわけですね。しかし、また一面から見ると、米穀所得の廃…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 先ほどから大臣は、租税特別措置を認めるについては、非常に政策的な効果、目的、これを強調されておりますが、それはまさにそのとおりだと思うんです。「租税特別措置が認められるのは、まず、税制以外の措置で有効な手段がないかどうかを検討し、他に適当な方法が見出し得ない場合に限られるべきである。」といい、さらに「政策目的自体の合理性の判定、政策手段としての有効性の判定、附随して生ずる弊害と特別措置の効果との比較衡量などのテストを厳格に…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 私も、時間が制限されておりまして、いろいろ反駁するあれもないわけですが、田中大蔵大臣の信念的な政策遂行については、その信念には敬意を表しますが、ただ、しかし、山陽特殊鋼の例その他をとられましたが、山陽特殊鋼のようなばかげた企業経営というのは、たといこんな利子、配当、資産所得の特例措置をやろうが、あれは別の問題ですね。実際そうなれば、自己資本の比率というのはだんだんだんだんよくなるはずですけれども、統計から見ると、日本の企業…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 諸外国の配当課税というものがどのような取り扱いを受けておるのかということが問題ですね。私の調べたところでは、アメリカの場合は、総合課税、配当金のうち百億ドルまで所得控除しておる。イギリスの場合は、グロスアップという方式をとっている。西ドイツの場合は、配当所得はすべて総合課税、源泉徴収が二五%、フランスの場合は、配当所得はすべて総合課税、源泉徴収二四%、イタリアは、日本と同じように源泉選択制度を、分離課税の場合は三〇%になっ…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 大蔵大臣たいへんどうも勢いよく御答弁、またうんちくを傾けて議論を展開されております。私は、突き詰めてみると、物価の安定とかあるいは消費者物価の上昇を押える、こういうような問題等については、資本蓄積、貯蓄奨励、そういうことだけでこれがうまくいけばできるんだという御議論ですが、私はそういう単純なものじゃないと思うのです。私は、結局は経済の運営の基本的な姿勢にあると思うのです。

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 過去のことでございましょうがね、いままでの経路を振り返ってみますと、高度成長であまりにもふかし過ぎたというところに私は原因があると、こう思うんです。私はきょう時間がないので、あれこれ質問しようと思いましたが、これは私はこのエコノミストを見ますと、ある大学教授の財政等についての論文ですが、泉局長、読みますよ。たとえば「三十七年度の資料で利子配当減免税のウエイトをあげておこう。同年度の利子支払総額は、八千三百億円(ただし法人分…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 私、時間がきましたので、まだたくさん質問したいこともございますが、最後にお尋ねしたいことは、今度の税調の四十年度の答申を見ると、自然増収の二〇%程度を減税に回したらどうかという意見ですね。その前は国民所得について二〇%程度、こういうような意見でしたね。これは理論的にどっちが正しいのか。あるいはまた、今後大蔵省、政府あたりがやっていくについては、国民所得を基準に考えるのか、あるいはまた自然増収を中心に考えていこうとするのか、…

民主社会党1965/03/26

第48回 参議院 大蔵委員会 第19号

○田畑金光君 それ以降は調べていないのですか、とっていないのですか。

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 お尋ねしたいのは、この世銀の借り入れ金、それから外債発行の問題についてお尋ねしたいと思いますが、この説明によりますと、予算総則で世銀の借款、外債発行ともに総額を示すだけにこれからとどめる、こういうことですね。まあ、だんだん事情を承りますと、市場の状況等から困難な要素があって、未確定な要素があって、あらかじめ計画を明示することがむずかしい、こういうようなことなんですが、それもわからないでもないですけれども、しかし、借り入れさ…

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 去年までは借り入れ機関ごとに、あるいはまた各銘柄別に、それぞれ個別に具体化された形で国会の承認を求めるというようなあれで予算の審議はなされてきたわけですね。ことしからこういう形に改めようと、こういうことなんでしょう。だから、その事情、特に去年まではこうであったが、ことしからこうしなければならぬということ、いまの一般論としての説明は、去年だっても似たり寄ったり同様な条件下にあったのじゃないかと、こう思うのですがね。この点どう…

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 それで、お尋ねしたいのは、財政法の第四条ですか、「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。」、私は財政法のたてまえから見たならば、やはり借り入れ金その他当然国会の承認を経てなされる、できるだけ国会の審議を経て公債を発行する、借り入れ金をする、こういうのがこの財政法の…

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 私の申したいのは、第二条に、政府が保証契約をすることができるという対象機関については明示しておるわけですが、さらに一歩を進めて、しからば各機関ごとにどの程度保証するのか、こういう問題等についても、やはり具体的に借り入れ金など予算措置について国会の議決を経るというのが、私は財政法のほんとうのたてまえだ、こう考えておるわけです。しかし、まあいまのあなたのお話のように、政府の財政援助の制限に関する法律等に基づいて、「但し大蔵大臣…

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 二月の初め、まあドゴールが新しい国際通貨を提唱しておるわけですね。金為替本位制から金本位制に移行すべきだと、こういう非常にショッキングなといいますか、センセーショナルな提案をしたわけですけれども、これ自体としてもやはりドルやポンドに対する不安というか、あるいは不信というものが端的にあらわれておると、こう思うのですね。特にこのドルの慢性的な国際収支の赤字の問題等々がドゴールのああいう提唱ということになったと思うのですが、こと…

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 いまお話しのように、四十年度の政府の経済見通しによれば、輸出目標が七十六億五千万ドルですか、輸入は七十三億ドル、いまお話しの資本収支の黒字を二億五千万ドル、貿易外収支を六億ドル赤字、こう見て経済運営の各指標というものができているわけですね。そこで、私が特にいまあなたの御答弁の中にあった資本収支の二億五千万ドルの黒字というものは、これがなければ経済の前提というものが、四十年度の経済運営の基本的な指標というものがくずれてくるわ…

民主社会党1965/03/25

第48回 参議院 大蔵委員会 第18号

○田畑金光君 それから、ヨーロッパ市場の問題ですが、ヨーロッパも一般的に見ると景気の後退と、こういわれているわけですがね。特にイタリアなどは、昨年の春からずっと不況というか、景気の後退、フランスなどについても今年は経済の先き行きは決してよくない、後退するのではなかろうかと、こういわれているわけですね。また、ヨーロッパを総体的にながめた場合に、一方においてはインフレ的な傾向がある、労働力不足だと。特にイギリスのポンドなどについては非常に危…