田村智子
会議録に記録された「田村智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,387 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金66 件
- 社会保障・年金27 件
- こども・子育て22 件
- 経済安保18 件
- 地方創生18 件
- 教育17 件
- デジタル行政14 件
- 半導体11 件
- 防衛10 件
- GX・脱炭素9 件
- 医療7 件
- 観光・インバウンド6 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産4 件
- AI2 件
- スタートアップ2 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 安全保障委員会39 件・39%
- 財務金融委員会12 件・12%
- 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%
※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 内閣委員会 第5号
○田村智子君 そう、この法案では、新たにサイバー局というのを警察庁に置くことになるんですね、第二十五条。これ、元々にある情報通信局と全くその所掌事務の中身が変わるんですよね。サイバー事案に関する警察に関することというふうになるので、非常に広いんですよ。 つまり、何が重大事案になるかについては、あらかじめたくさんのサイバー事案、重大サイバー事案じゃないです、サイバー事案、これもまたおそれも含めてあります。犯罪そのものだけではありません。サ…
第208回 参議院 内閣委員会 第5号
○田村智子君 ちょっとかみ合っていないんですけど。 だから、判断するに当たっては、たくさんのサイバー事案がちゃんと報告をされていなければ判断が付きませんよねと聞いているんですよね。それを、それが各地で起きている犯罪だけではないんですよ、おそれも含めているんです、もうサイバー事案というのは。 そうすると、その犯罪になりそうなこと、いろんなネット上の様々なこと、これらが常に常に警察局の、警察庁のサイバー局に情報収集されていなければ、重大サイ…
第208回 参議院 内閣委員会 第5号
○田村智子君 ちょっとね、大臣、今分かりましたでしょう、私が聞いたこと。サイバー事案というのは非常に広いんですよ、この法律では。おそれを含んでいるんですよ。この中から重大サイバー事案を取り出してくるんですよ、どれが捜査に当たるのかと。そうしたら情報収集常に常にやるということで、そういうことですよね。
第208回 参議院 内閣委員会 第5号
○田村智子君 そうですね、これ、やっぱり極めて限定的なものではなくなってきますよね。警察庁自体が捜査で動くというためには、大量の情報を警察庁自身が、集中し、掌握し、そしてそれを検討し、判断して、これを重大サイバー事案と定めて捜査を行っていく。そして、今やり取りしたとおり、その捜査というのは都道府県との合同捜査もあると。それはそうなるでしょう、各地で起きている犯罪だとすると。だけど、その指揮権もかなり警察庁が握ると、まさに国家が主導権を握…
第208回 参議院 内閣委員会 第5号
○田村智子君 問題点がたくさんあるということが分かった質疑だったと思います。 以上で終わります。
第208回 参議院 内閣委員会 第5号
○田村智子君 日本共産党を代表して、警察法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本案は、戦後初めて国の機関である警察庁に捜査権限を付与し、警察庁直轄のサイバー特別捜査隊を設置するものです。サイバー特別捜査隊が対象とする重大サイバー事案の定義には具体的な線引きがなく、恣意的に警察庁が権限行使する可能性があります。衆議院でも質疑があったように、サイバー特別捜査隊が経済安全保障の分野に関わるようになることは明白です。 経済安全保障の…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 国連では、ロシアによるウクライナ侵略戦争に対して、二度目の非難決議が再び圧倒的な賛成で採択をされました。新たな決議は、市民を犠牲にし、病院や避難所、原発をも攻撃することは国際人道法に反する戦争犯罪だという圧倒的な国際世論を示す力となっています。 今、ロシアの核兵器使用への警戒が大変強まっています。核兵器は、戦争を抑止するどころか、世界を恐怖に陥れる悪の存在だということがいよいよ明らかになりました…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 その点で、是非、核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加ということも真剣に検討いただきたい、強く求めておきます。 この戦争によって、エネルギー、穀物価格など、更なる物価の急激な上昇が懸念されています。ガソリン価格の激変緩和補助金、トリガー条項の凍結解除、こうした原油の元売価格を抑える対策は必要ですけれども、これだけでは消費者にどこまで届くかが不透明です。しかも、物価高の影響は生活全般に広がっています。 今年二月時点、ウ…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 その四月末までにという検討で是非やっていただきたいことが、やっぱり消費税の緊急減税ですよ。 みずほリサーチ&テクノロジーズのリポートでは、今後の物価高によって、年収三百万円未満の世帯では消費税が五%から八%に引き上げられたときと同程度の負担率になると、こういう推計も出されています。 国民全体に届く対策、これ消費税の緊急減税、是非検討すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 これ、もうコロナへの対策としてもう多くの国が踏み切っているということを何度も言ってきました。生活必需品に対する対策としてこれほど有効な対策ないと思うんですよ。検討していただきたい。 加えて、物価高が暮らしを直撃しているときに、四月から公的年金〇・四%の減額が決定されているんですよ。 まず、総務省に確認いたします。 直近六か月の消費者総合物価指数、前年同月比でどうなっていますか。
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 六か月ずっと上がっていると。 一月の本会議で我が党議員が、生活必需品の価格が高騰するさなかに年金を減額するのは生活実態を無視するものではないかと質問いたしました。総理は、物価、賃金がマイナスとなったことを反映していると答弁をされたんですが、これ、物価、どこがマイナスなんですか、総理。
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 今回の年金の引下げの基になったのが、今お話しされた令和三年、二〇二一年の物価指標。これマイナスになったのは、スマホの料金値下げの影響なんですよ。賃金指標は二〇二〇年度までの三年間を見ていますが、消費税増税の影響で実質賃金が下がった、そしてコロナの影響でのマイナスなんですよ。 こんな生活実態と乖離した机上の計算で、これほどの物価急騰のときに本当に年金減らすんですか。
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 年金というのは、高齢者にとって生活の基盤ですよね。この年金支給額減らしながら、与党の自民党、公明党が年金生活者に五千円の臨時給付金と政府に要望する、これは余りに筋が通らないですよね。マイナス改定ごまかすようなやり方ですよ。 総理ね、やっぱり四月からのマイナス改定の中止、物価が上がっても年金が減るという制度の欠陥を認めて、減らない年金制度へと変えるということこそ求められているんじゃないでしょうか。
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 年金制度から論点そらしていますよね。 この年金は、この二十年間、名目で三・三%も減っているんですよ。政府のモデル世帯、夫婦二人で月二十二万円の年金という世帯で見ると、二十年前と今とでは年九万円もの減額です。その上、この年金から天引きされる保険料は軒並み上がっていった。所得税、住民税も負担増、医療も介護も自己負担は驚くほどの負担増と。手元の年金は大きく減っていくんですよ。これは、高齢者世代の消費を冷え込ませただけではなくて、…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 グラフを示します。(資料提示) 研究力を何で測るかは単純ではないんですけれども、総理も言われた論文数、これ指標の一つとされています。中国や韓国は九〇年代後半から急速な伸び、アメリカはもはやグラフに入り切りません。ドイツ、イギリスも右肩上がり。ところが、日本は九〇年代にぐっと伸びた後、驚いたことに、二〇〇〇年代の半ばから減少に一時期転じるんです。その後もこの低迷状態から抜け出せていません。どこに原因があるのかを更に見てみたい…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 十三年間減らしたままの状態だと。それで、一方で、外部からお金取ってきなさいよというやり方なんですよ。 今、大学ファンドということもしきりに旗振っているんですけれども、これで財政支援の基盤を強くするんだということを政府言ってきましたが、これ、僅か五つか六つの大学にしか入らないお金になるんですよね。ですから、政府が打ち上げた新たな経済支援についても、大学ファンドで日本の研究が活性化すると思ったら大間違いだと、運営費交付金を増や…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 だから、その競争的な資金は期間限定だから、これ若手研究者が育たないよと、基盤的経費を削減したままじゃ駄目だって、これはノーベル賞を受賞した科学者の方々始め、さんざんたくさんの学者の皆さんが何年にもわたって指摘をし続けてきたんですよ。こういう科学者の声も意見が届かないような科学技術政策でどうして日本の研究力の低迷、これの克服ができますかということだと思いますよ。 今、この国立大学や国立研究機関の中で、任期付きで、だけど頑張っ…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 もっと詳しくつかんでいると思うんですよ。これ、契約通算期間の上限十年以内っていう人が二百九十六人いて、ここが二百九十六人切られてしまうという危険性が今非常に強まっているんです。 これは、理化学研究所は、この労働契約法が改正された後に任期付きの研究者に対する就業規則を変えました。通算十年以内しか雇いませんという上限を付けたんですよ。なぜそんな変更を行ったか。それは無期転換を避けるためでしかないわけですね。研究者の方のほとんど…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 これ今司法において判断と言われたんですけど、この労働契約法の雇い止め法理というのは、幾つもの裁判例で、これまで非正規だったとしてもずっと雇われてきたと、今後も雇われるという期待があるんだから、それは雇い止めは無効だという判例が幾つもあると、これを条文に落としたんですよ。 理研だって、今切ろうとしている人たち、裁判やれば勝てますよ。でも、研究者が何年も掛けて裁判闘うのかということなんですよね。そんなことをやらせずに解決をしな…
第208回 参議院 決算委員会 第1号
○田村智子君 これね、研究の成果を分析しての組織改編なんかと全然違いますよ。先ほど紹介したBDRというのは外部の評価も受けていて、国内外の大学研究者による外部評価では大変高い評価がされているんですよ。差し迫った問題はこのラボが閉鎖されてしまうことだと、雇い止めに対して厳しい指摘をしているんですよ。これが足下でちゃんと文科大臣が、文科省が指導監督しなくてどうするかということですよね。研究上の必要性じゃないですよ。無期転換したくないから機械…